子どもの精神科看護師@こど看 @kodokanchildpsy 入院中の子どもに言われた「明日も来る?」に救われた人。児童思春期精神科病棟勤務の精神科認定看護師。単著『子どもの傷つきやすいこころの守りかた』4万部突破しました→amzn.asia/d/dEB8Eu0 YouTube→bit.ly/3CWbIp5
子どもの精神科看護師@こど看 @kodokanchildpsy 入院中の子どもに言われた「明日も来る?」に救われた人。児童思春期精神科病棟勤務の精神科認定看護師。単著『子どもの傷つきやすいこころの守りかた』4万部突破しました→amzn.asia/d/dEB8Eu0 YouTube→bit.ly/3CWbIp5
生徒たちが給食を調理する徳島県小松島市の高校で、県内の企業が開発した食用コオロギの粉末を使ったコロッケの給食が提供されました。 小松島市の小松島西高校では、調理師資格の取得を目指す生徒たちが給食を作っています。 28日は、世界の食糧問題について考えてもらおうと、生徒と教員の発案で、食用コオロギの商品開発を行う徳島大学発のベンチャー企業と協力して、コオロギの粉末を使ったコロッケの給食を提供することになりました。 生徒たちは、かぼちゃのペーストなどに肉の代わりにコオロギの粉末を混ぜ合わせ、一口サイズに丸めて油で揚げました。 給食の時間になると、食堂に多くの生徒が集まり、コロッケを次々に口に運んでいました。 食べた生徒は「おいしかったです。コオロギが入っている感じは全くわかりませんでした。これくらいなら給食に出ても食べられると思います」と話していました。 コロッケを考案した2年生の長尾妃莉さんは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く