転科ちゃん @mosakudoctor 医学部には「田舎生まれ田舎育ち、塾とかないし行ったことない」現役ストレートがいたりする。出入りしてた研究室の先生に「彼らは親に課金され尽くして同じ大学に来たお前とまず頭の作りが違う。だから今まで以上に頑張りなさい。」ということをよく言われてた。本当にその通りだと思う。
タスクの見積もりをどんぶり勘定しがち心理学的にも確かめられていますが、多くの人は実際にかかる時間よりも3割甘くタスクの所要時間を見積もるそうです。言い換えると、各タスクにかかる時間は、想像の3割増しになるということ。 また、ひとつひとつのタスクには、付随する細かいタスクがいくつもあることを見落としがち。 たとえば上司から、今まで別の人がやっていた業務を振られた場合。単にその業務を実行する以外に、「前任者に業務の委細を確認する」「上司に途中経過の報告をする」などの不随タスクが生じるはず。 ですがここを考慮せず、「だいたいこのぐらいの時間で終わるだろう」と、どんぶり勘定をしてしまうのです。かくして、終わらないタスクが、毎晩山積みになります…。 すべてのToDoに、時間を追記する「タスクシュート」タスクシュートとは、単純なToDoリストがはらむ、こうした問題を解決するのに最適なタスク管理術です。
技術者はよく、実装可否の問い合わせに対して本当はやりたくない・すべきでないと思っているのにやればできることだからと「技術的には可能です」と答えてしまいハマる⋯って本当ですか? 私は最低でもここ10年は「技術的には可能です」と発言した記憶がありません。なぜそう言うことがないかというと、可否の問い合わせを受けた時点で次のようなことを考えてしまうからです。 運用は回る? 人力操作が絡むフローがあるけど利用数が増えたときにちゃんとスケールする? 休日深夜対応が必要になりそうだけど要員と人件費コストは確保できてる? カスタマーサポート対応激増しそうだけど(以下同文 誤操作があったりしてデータの修正依頼が来たときに訂正しようがない要件っぽいけど大丈夫? エンジニアがDB直操作対応するサービスメニューが存在するけど事故リスク、工数コスト、今後の開発停滞リスクは織り込み済み? 事故の際の責任はエンジニアに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く