ティラミスヒーローパクリのgram(高田雄史社長)、このお店以外にも、実に様々な商品名やカフェのメニューを商標登録・申請をしていることがわかりました。 やはり乗っ取りを計画しているのでしょうか? 『株式会社gram』名で商標申請中のリストを調べてみました。 ツイッター民や巨大掲示板住人の全力案件に化けました、gramの商標登録事件。 私も勉強になるので追っているのですが、『起業する前に商標申請』は、骨に刻んでおくべきだなと背筋が寒くなります。 ほんと、うかうかしてたら自分が手塩にかけて育てた商売が、いつの間にか赤の他人に奪われてしまうのです。 【参考】 ティラミスヒーローパクリの高田雄史はgram社の使用権の商標ゴロ gramの高田雄(史)の経歴や国籍は日本人?フランチャイズは要注意! スポンサーリンク 登録6073226「§THE TIRAMISU HERO」 ※「特許情報プラットフォー
米国では今、トランプ大統領が2017年12月に署名した大型減税を受け、連邦法人所得税をゼロに抑える米大手企業が急増している。米シンクタンク、税制・経済政策研究所(ITEP)が今月、発表した報告書によると、フォーチュン500選出企業のうち2018年の所得税をゼロに抑えた企業は60社で、その数は減税前のおよそ倍となった。 具体的には、米ゼネラル・モーターズ(GM)、米IBM、米デルタ航空、米電力最大手のデューク・エナジーや米石油メジャーのシェブロンなど。中でも批判を集めているのは先週、増収増益の2019年1~3月期決算を発表したばかりの米アマゾン・ドット・コムだ。 同社の2018年の課税対象となる純利益はおよそ112億ドル(約1兆2500億円)だった。米国の所得税率(減税後)は21%であるため、本来であればおよそ23億ドルの所得税を納めるはずだった。ところが同社が18年に納めた所得税はゼロ。し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く