ブックマーク / jetbead.hatenablog.com (3)

  • やる夫が(インライン)アセンブラを使って競技プログラミングに挑戦するようです - Negative/Positive Thinking

    この記事はCompetitive Programming Advent Calendar Div2013の9日目の記事です。 今年も、競技プログラミングでほとんど役に立たないネタをお送りします。 1:名無しのターゲットさん:2013/12/9(月) 00:25:07 id:jetbead ! |   !l |! !   | !     | ! l    |  ! l  |! |   !ll  |! l  |!|   !l  |   !   ! | !l |! !   | ! !ll  |! l !|  l   !ll  |! l  !|     | ! l  il  i (ヽ======== |  |! !   | !     | ! l    | l    |  !|  ! l  |   ! l ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ある日の競技プログラミング終了直前のやる夫家  |! l  |! ノ

    やる夫が(インライン)アセンブラを使って競技プログラミングに挑戦するようです - Negative/Positive Thinking
    miyashiki
    miyashiki 2013/12/09
  • 疎行列の格納方式メモ - Negative/Positive Thinking

    はじめに 巨大だけどほとんどの要素がゼロであるような疎行列は、そのまま保持するより、要素がゼロじゃないところだけをうまく保持する事でメモリや計算量を減らせたりする。 扱う行列のタイプによって、効率のよい形式がいくつかあるようなので代表的なものをメモしておく。 Coodinate(COO) Format 非ゼロ要素の(row indices, column indices, value)を要素数分持たせる形式 非ゼロ要素が散らばっている場合に有利 0 4 0 0 2 0 0 0 1 を row 0 1 2 column 1 1 2 value 4 2 1 のように保持する。 compressed sparse row(CSR) Format / compressed sparse column(CSC) Format Coodinate Formatにおいて、左から右、上から下へ順番に要素を

    疎行列の格納方式メモ - Negative/Positive Thinking
    miyashiki
    miyashiki 2013/11/07
  • 逐次確率比検定を試す - Negative/Positive Thinking

    はじめに あらかじめ標サイズを決めるのではなく、十分と判断されるまでダイナミックに判断を繰り返す逐次確率比検定を参考に、 チョコボールの銀のエンジェルの出現確率について判断するとどうなるか試してみる。 逐次確率比検定とは ベイズ統計学の枠組みで、ベイズ更新の機能を通して1つずつ標抽出していきながら同時に検定にも用いる事ができる 逐次決定過程 : 標抽出をするたびに判断を行い、結論がでたと認められるタイミングで停止する過程 行動 action0 : 結論を保留し、標抽出を再度行う action1 : 帰無仮説H1を採択 action2 : 対立仮説H2を採択 尤度比検定(Likelihood Ratio Test) 「尤度比」を検定統計量として行う統計学的検定の総称 尤度比λ=(Π^n_{i=1}{f(Xi|θ1}) / (Π^n_{i=1}{f(Xi|θ2}) 帰無仮説H1 : θ

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    miyashiki
    miyashiki 2013/10/05
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