ブックマーク / otapol.com (5)

  • 「正直、軋轢もありました」“外の人”が赤裸々告白!日本マイクロソフトがコミケに参加し続ける理由 - おたぽる

    マイクロソフトのWindows Azure“公認”キャラクター・クラウディア窓辺の“外の人”戸倉彩さん。 2012年冬、2013年夏に続き、今冬の「コミックマーケット85」(以下、コミケ/2013年12月29日~31日開催)に出展が決まった超大手IT企業・マイクロソフト。前回、前々回は、DSP版Windows7の“非公式”キャラクター・窓辺ななみ(CV:水樹奈々)、同じく非公式のDSP版Windows8キャラ・窓辺ゆう(CV:西明日香)、窓辺あい(CV:田村奈央)の双子姉妹。そして、同社が提供するクラウドサービス・Windows Azure(アジュール)の“公認”キャラクター・クラウディア窓辺(CV:喜多村英梨)らのコスプレイヤーも参加して大好評だったが、今回はどんな内容になるのか、ファンの期待も膨らんでいる。 そこで、クラウディアの“中の人”……でなくコスプレをして“外の人”としても活躍

    「正直、軋轢もありました」“外の人”が赤裸々告白!日本マイクロソフトがコミケに参加し続ける理由 - おたぽる
    miyashiki
    miyashiki 2013/12/03
  • ソフ倫が緊急警報発令! 警察の新たなターゲットはエロゲー業界!? 広がるコアマガジン事件の波紋 - おたぽる

    amazonで「ビジュアルファンブック アダルト」で検索すると97件がヒットする。(11月19日現在) 今年7月コアマガジンの編集部長ら3名が、ワイセツ図画頒布の疑いで逮捕され、その後、裁判で有罪が確定した(参考記事)。これを受け、美少女ゲーム・アダルトゲームの自主規制のための審査を行う「コンピュータソフトウェア倫理機構」(以下、ソフ倫)が、加盟するゲームメーカーに注意喚起を行っていることが明らかになった。この中では、捜査機関が更なる摘発を考えていることまでもが、触れられている。 この注意喚起は、今月18日に「ソフ倫ニュース号外」として発信されたもの。出版分野でのワイセツ事件を受けて、アダルトゲームの自主規制団体であるソフ倫が注意喚起を行ったのは、ビジュアルファンブックといった、エロゲーの原画素材などを利用した書籍に対してだ。 号外の中で、ソフ倫は「当該出版社の検挙においては、当該コミック

    ソフ倫が緊急警報発令! 警察の新たなターゲットはエロゲー業界!? 広がるコアマガジン事件の波紋 - おたぽる
    miyashiki
    miyashiki 2013/11/20
  • 妹系ライトノベルに喝!これがリアルで残酷な兄妹愛!近親相姦というタブー『にえるち』 - おたぽる

    兄と妹が恋に落ちる、もしくはどちらかが一方的に好きになる、なんていう物語はライトノベルでは王道の設定だ。物語が完結したいまもメディア展開し続ける大ヒット作『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や、アニメ化も実現した『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』『この中に1人、妹がいる!』などが記憶に新しい。 ライトノベルなどに見られるいわゆる「妹系」作品は純粋な恋愛物語ではなく、言わばドタバタコメディーに近く、読者が楽しみを置くポイントが物語より、キャラクターのかわいらしさだとか突拍子もない行動、設定された世界観などになっている。 新人作家“のばらあいこ”氏が手がけた最新作『にえるち』は、言ってしまえばいまのライトノベルで王道の設定である兄と妹の物語だ。しかし決してドタバタコメディーなどではない。テーマは近親相姦だ。異母兄妹の妹のルミナの視点で、幼い頃から女子高生、そして大人になるまでがひた

    妹系ライトノベルに喝!これがリアルで残酷な兄妹愛!近親相姦というタブー『にえるち』 - おたぽる
    miyashiki
    miyashiki 2013/11/15
  • 『魔法少女まどかマギカ』にハマれなかった理由――“おじさんには居場所がない!” - おたぽる

    『劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語』を観てきました。 『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどマギ』)のテレビシリーズは未見だったのですが、あまりに周りに「面白いから!」と薦められるので、昨年の劇場版『前編 始まりの物語』と『後編 永遠の物語』は映画館へ観に行きました。 その時の正直な感想は「……なんか、ピンと来ねぇな」というものでした。 作画や演出の凄さは十分にわかりましたし、SF的な構成にも感心はしたのですが、何か今ひとつ心に届いてくるものがなかったんですね。 しかし、その後は僕もアニメ修行を重ねて、だいぶアニメの面白さもわかってきたつもりです。今、改めて見れば、『まどマギ』の魅力も理解できるんじゃないか。そんな気持ちで新作を観に行きました。 その結果は、惨敗でした……。前2作以上にモヤモヤとした物が残り、楽しむことは出来ませんでした。いや、同じく作画と演出のクオリティに

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    miyashiki
    miyashiki 2013/11/04
  • NHKでのアニメ化は歓迎すべきか? NHKアニメの魅力を分析 - おたぽる

    「ログホラなんてNHKだし深夜枠じゃないしサービスカット期待できねーだろwwww」 これは今期の新番組としてNHK Eテレで始まった『ログ・ホライズン』に関するネットの書き込みだ。ふと考える。受信料を払っている以上、NHK放映のアニメは“すべて有料コンテンツ”なのではないか。僕や君が見ても見なくても、今この瞬間もNHKのアニメに対して我々はお金を払っているのだ。というわけで、果たしてアニメファンにとってNHKで番組が放映されることは良いことなのか悪いことなのか? それぞれの面について検証してみようと思う。 ◎NHKアニメのデメリット面は…… ■封印作品・幻の作品が多い 1979年放映の『マルコ・ポーロの冒険』は海外ロケの実写とアニメのドラマ部分をミックスした意欲作だが、当時の放送原盤が発見されず、再放映もソフト化も不可能に。82年放映・日仏合作の『太陽の子エステバン』は海外で続編やゲーム

    NHKでのアニメ化は歓迎すべきか? NHKアニメの魅力を分析 - おたぽる
    miyashiki
    miyashiki 2013/10/30
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