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directxと3DCGに関するmiyatadのブックマーク (2)

  • DirectX9.0 Programming Tips

    コーナーは、Microsoft社のマルチメディア用ライブラリDirectXのバージョン9.0のTipsです。コンパイラは、Visual C++ 7.0(Visual Studio.NET)もしくはVisual C++ 7.1(Visual Studio.NET 2003)対象(どちらのソリューションファイルかは記事ごとに記載があります)。サンプルはC++(つまりクラスの知識が最低限必要)で記述してあります。 ●筆者は現在、Visual Studio.NET 2003を使っているのでそれ以外のバージョンのVisual Studioでおこる固有の問題にはサポートできないことが多いです。 ●わりと根がいい加減なので、文章が適当だったり間違いがあったりすることもありますんで、そんなに間に受けすぎないでください。特にあんまり深く考えて書いていないことが多いんで、ツッコミどころが多いでしょう

  • 物理エンジンを使ってDirect3Dアプリケーションをつくる:CodeZine

    はじめに PCのスペックの向上によって3Dゲームでは力学(衝突処理やアニメーションで利用します)や流体(水などの液体の表現に利用します)などの物理を使った演出がよく使われるようになってきました。物理をゲームを取り入れる際に、力学や流体のモデルを元に3Dのオブジェクトの制御用のプログラムを組み込むわけですが、ゲームでは物理の処理だけにCPUなどの計算リソースを取られるわけにはいかないので、品質とパフォーマンスのバランスをとるのはなかなか手間がかかる仕事です。そこで、そうした処理を楽にしてくれるライブラリが物理エンジンになります。 物理エンジンには、今回の記事で紹介するAGEIA社のPhysXの他にオープンソースのOpen Dynamics Engine(ODE)やHavokと言ったものがあります。AGEIA PhysXが他の物理エンジンと違って特徴的なのは、PhysXハードウェアという専用の

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