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2018年6月24日のブックマーク (5件)

  • はやぶさ2:予定通りリュウグウ到着へ 軌道制御に成功 | 毎日新聞

    はやぶさ2から軌道制御に関する情報が届くのを待つ管制室=宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスで2018年6月24日、永山悦子撮影 小惑星リュウグウへの到着が間近となっている探査機はやぶさ2は、24日午前に到着に不可欠な軌道制御(修正)に成功した。リュウグウへ向かう速度は秒速11センチから8センチへ減速され、到着まであと2回の小幅な軌道制御を残すのみとなった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパスにある管制室は、予定された修正ができたことを確認すると、ホッとした表情が広がった。リュウグウ到着は予定通り27日ごろの見込みだ。 管制室ではこの日早朝から、はやぶさ2の運用を開始。「午前9時35分と40分に化学エンジンを噴射し、減速と軌道修正をする」という指令がはやぶさ2へ送られた。現在、地球とはやぶさ2は約3億キロ離れており、情報のやりとりには片道16分かかる。このため、は

    はやぶさ2:予定通りリュウグウ到着へ 軌道制御に成功 | 毎日新聞
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/06/24
    期待
  • AI人材争奪、世界で70万人不足 日本勢は米中に後れ - 日本経済新聞

    世界で人工知能AI)の専門家の争奪戦が過熱している。車の自動運転や顧客データの解析、音声認識や顔認証システム――。経済のデジタル化が進むなか、ビジネスの多くの場面でAIに精通した技術者が求められる。世界では70万人のAI人材が不足しているとの調査もあり、21世紀の技術覇権を争う米中は人材獲得に火花を散らす。年功序列型の給与制度を残す日企業は太刀打ちできるのか。米ルイジアナ州ニューオーリンズ

    AI人材争奪、世界で70万人不足 日本勢は米中に後れ - 日本経済新聞
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/06/24
    AIを活用したビジョンを示さずに、単に「使える奴がいない」と嘆いているだけではないか。ITとかデジタルとかお題目のように掲げているだけで本質を理解しようともしない経営の元にどんな人材が集まるというのか。
  • AI人材争奪、世界で70万人不足 日本勢は米中に後れ - 日本経済新聞

    世界で人工知能AI)の専門家の争奪戦が過熱している。車の自動運転や顧客データの解析、音声認識や顔認証システム――。経済のデジタル化が進むなか、ビジネスの多くの場面でAIに精通した技術者が求められる。世界では70万人のAI人材が不足しているとの調査もあり、21世紀の技術覇権を争う米中は人材獲得に火花を散らす。年功序列型の給与制度を残す日企業は太刀打ちできるのか。米ルイジアナ州ニューオーリンズ

    AI人材争奪、世界で70万人不足 日本勢は米中に後れ - 日本経済新聞
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/06/24
    AIを活用したビジョンを示さずに、単に「使える奴がいない」と嘆いているだけではないか。ITとかデジタルとかお題目のように掲げているだけで本質を理解しようともしない経営の元にどんな人材が集まるというのか。
  • 読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者

    村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの文章は、スルスルと読める。とっても読みやすい。 その「読みやすさ」の正体ってなんだろう? と考えてみる。 読みやすい文章は、パッとその文章を見た瞬間に「読みやすそう!」と思える。これは「文章の中身」というよりも「デザイン」に近いのではないかと思う。 漢字とひらがなのバランス、改行の位置、「(会話文)」の割合などを計算し、「ビジュアルとして」読みやすくデザインされているのではないか。 文章の中身が大切なのは言わずもがなだけれど、それ以前に、パッと見のデザインが秀逸なのだ。 たとえば、村上春樹さんの文章。 彼女の名前は忘れてしまった。 死亡記事のスクラップをもう一度ひっぱり出して思い出すこともできるのだけれど、今となっては名前なんてどうでもいい。僕は彼女の名前を忘れてしまった。それだけのことなのだ。 昔の仲間

    読みやすい文章は「デザイン」が優れている|竹村俊助/編集者
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/06/24
    個人的にはビジュアル以上に「リズム」の要因が大きいかな。ブログや増田で見る改行なしでも一気に読める文章を知ると特にそう思う。読みやすさ、とは違うけど文章のビジュアルで秀逸と思うのは、森博嗣かな。
  • よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?

    あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。

    よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?
    miyatakesan
    miyatakesan 2018/06/24
    “サニタイザーの前で耳を澄ませてみてください。水が流れてスーッと上がって、バルブが『カタッ』と閉まる音や、水がゆらゆら揺れる音が聞こえてくると思いますよ”/かっこいい…自社商品に愛着持てるのっていいね