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  • デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信

    立憲民主党の枝野幸男代表は19日、千葉県柏市で街頭演説し、デジタル化の推進を掲げる菅義偉首相を批判した。立民は次期衆院選で「自然エネルギー立国」を政策の柱に据えるとして「首相は取って付けたようにデジタル化なんて言いだした。この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーでっていこう」と訴えた。 旧国民民主党などと合流して以降、初の地方遊説で菅政権との違いをアピールした形だ。枝野氏はデジタル化政策に関し「世界から遅れている分を追い付くだけだ。日の未来を輝かせることはできない」と断じた。「日を自然エネルギーで回っていく国にしよう」と強調した。

    デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 共同通信
    miyataro32
    miyataro32 2020/09/19
    デジタルが後向きなのではなく他国に後れを取っているから取ってつけたようにデジタルやりますという姿勢が後向きという意図だとは思う。それ自体は良いが、発言全体からIT軽視がにじみ出てるように見える
  • 退学検討の大学生ら、2割超 コロナ影響より深刻に | 共同通信

    大学生らに対する新型コロナウイルス感染拡大の影響を調査する学生団体は29日、親の収入減などで退学を考えていると回答した学生が20.3%に上ったと発表した。22日に調査の中間報告を公表した際は7.8%だった。学生が経済的に学業を続けることが困難になっている状況がより鮮明になった。 調査は学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」が、全国の大学生や短大生、大学院生らを対象に、インターネットを通じて実施。4月9~27日に回答があった1200人分の内容を集計した。 その結果、退学について「少し考える」と答えた人は15.5%で、「大いに考える」は4.8%。

    退学検討の大学生ら、2割超 コロナ影響より深刻に | 共同通信
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