ブックマーク / logmi.jp (8)

  • キンコン西野「初志貫徹が誠実とはかぎらない」絵本作家としての活動を語る

    テレビを切った後のニート生活 西野亮廣氏(以下、西野):(それで)テレビを切ったら暇になって。 田中研之輔氏(以下、田中):時間が余るね。 西野:テレビを切ったら超暇だったんですよ。週5ぐらいの休みになっちゃって。「収録?」みたいな。『はねるのトびら』やってるニートみたいになっちゃって。番組は急に終われないですから。日テレビがやってるんですけど。 ニートみたいになっちゃって、「やることないな……」っていうときに1ヶ月くらい飲み歩いたんですけれど、なんかタモリさんに呼びだされて。そこで「お前、絵描け」って。 田中:「描いてみたら?」って言って。もともと描いてたんですか? 小学校とか。 西野:描いてないですよ。もともと(デジハリの)みなさんはそういう絵を描いたりされる方ですよね? 田中:絵も、はい。 西野:僕はそういう人じゃなくて。絵とかぜんぜん興味がなかったんですけど。今日いる皆さんには申

    キンコン西野「初志貫徹が誠実とはかぎらない」絵本作家としての活動を語る
    miyatore
    miyatore 2016/04/06
    "職業名だと、その職業名がイメージする行動パターンをやっぱり思い浮かべちゃうと思うんですよね。だから、逆に定義というのがすごい大事で。" クリエイターとアーティストの違いの話も面白い。
  • 「なりたい職業より、やりたいこと」箭内道彦氏が就活生に贈るメッセージ

    広告・ネット業界に特化した人材紹介サービスや新卒採用のコンサルティングを行うホールハートが就活応援イベント「新アド17★プレミアムフェス」を開催。基調講演に、クリエイティブディレクター箭内道彦氏が登壇し、参加した学生に向けてメッセージを送りました。 箭内道彦氏から学生への言葉 箭内道彦氏(以下、箭内):ご紹介いただきました箭内道彦といいます。今日はよろしくお願いいたします。 先ほど(ホールハート)CEOの小野さんが話しているのを、もう一回就活はしたくないなあと思って聞いていました。就職したのは1990年ですから、もう25、6年前になります。 僕は就職以前に、大学に入る前に3年浪人をしています。当時の東京芸術大学のデザイン科の倍率が50倍で、「だったら50回受ければいいや」とやっと思えた頃、4度目の受験でやっと受かったくちです。 その時点で、すでに年齢がけっこういっちゃっていたので、現役で大

    「なりたい職業より、やりたいこと」箭内道彦氏が就活生に贈るメッセージ
    miyatore
    miyatore 2016/03/23
  • なぜ人は「シェア」するのか? 動画をヒットさせるために必要な7つのコツ

    バイラル動画がバイラルしないのはどうして? 狩猟社のイセ氏が、「元TV局プロデューサーが語る、これからのオンライン動画戦略 」と題して開催されたイベントに登壇。面白い企画を考えること、ファンやメディアとコミュニケーションすることなど、2015年に150の動画を作成した経験から学んだ動画をヒットさせるために必要な7つのコツについて話しました。 100万再生のために必要なこと イセオサム氏(以下、イセ):とにかく「100万再生を出すには、まずこれ(テンガマン)からやってみよう!」というのがありました。 僕らはこの問題意識から入ったんですけど、毎月ViRATESというメディアをやっていると、いろんな会社から「こんなバイラル動画を作ったんです。だから記事にしてくれ」みたいな話がくるんですね。 それは企業さんもそうですし、最近はご当地のPRだったりとか、観光地の動画も受けます。 ただ、なかなか編集

    なぜ人は「シェア」するのか? 動画をヒットさせるために必要な7つのコツ
    miyatore
    miyatore 2016/03/18
    動画に限った話ではないなぁと。
  • 「商品の評価はプレゼンで決まる」 営業で勝つ“武器”としてのプレゼンを考える

    営業で上手く商品の価値を伝え、契約を勝ち取るためにはどんなプレゼンを行えばいいのでしょうか? トレタ代表・中村氏は「プレゼンと商品の評価を切り分けて考えられる人はあまりいない」と言います。つまり、プレゼンがしっかりまとまっていれば、相手は説明されている商品に対しても好印象を持ってくれるということ。「プレゼンは最も効率的な投資」である理由がここにあります。そのために必要なのは、資料をしっかり準備し、自分の言葉で語ることができるようになるまで、練習すること。全ビジネスマン必見の内容となっています。 プレゼンの改善は最も効率的な投資 中村仁氏(以下、中村):ということで、なぜプレゼンが大事なのかっていうのを、もう一度、整理します。 僕は今まで実際に、いろいろなプレゼンをしたり見たりしてきましたが、プレゼンをしたときに、「商品そのものの評価」と「プレゼンの評価」とを、ちゃんと切り分けて判断できる人

    「商品の評価はプレゼンで決まる」 営業で勝つ“武器”としてのプレゼンを考える
    miyatore
    miyatore 2016/02/09
    "商品がダメでもプレゼンがいいと勝っちゃうんだよね。でも逆に、商品がどんなに良くてもプレゼンがダメだと負ける。" 確かになー。商品が良い場合、それってすごくもったいない。
  • 「50回すれば絶対勝てる」プレゼンの質を上げ、差別化にも繋がる確実な方法

    プレゼンではどんなふうに話を展開すればいいのか? 「起承転結はあまり機能しない」と、トレタ代表・中村氏は解説します。結論で理由と例を挟むPREP法、概略と詳細で構成するSDS法、現状説明から入るDESC法など、相手に伝わりやすくなる、いくつかの構成の方法が紹介されました。また、時間内にプレゼンを終わらせるためにも、スムーズな進行をするためにも、必要なのはリハーサル。念入りな練習をする人は少ないので、それだけで差別化することができます。株式会社トレタで開催されたトレタ大学「プレゼンに悩める者の集い 〜 営業としてのプレゼンを考える」のログです。 練習はやればやるほど裏切りません 中村仁氏(以下、中村):リハーサル。リハーサルしない人多いよね。すごく多いと思う。コンペだけではなくピッチ大会とか行っても練習してる人、少ないよね。 よく話すんだけど、ピッチ大会は、「5分でやってください」とか、「1

    「50回すれば絶対勝てる」プレゼンの質を上げ、差別化にも繋がる確実な方法
    miyatore
    miyatore 2016/02/07
    "練習はやればやるほど裏切りません" その通りですね。あとセリフを完全に暗記しないというのも大事です。まるっと暗記しちゃうと、なんか生きたプレゼンじゃなくなっちゃうんですよねぇ。
  • 「プレゼンは準備が8割」相手を飽きさせないコツをトレタ中村代表が伝授

    どんなプレゼンをすれば、相手の心を動かすことができるのか? 株式会社トレタで開催された「プレゼンに悩める者の集い 〜 営業としてのプレゼンを考える」にて、同社代表の中村仁氏が詳しく解説しました。プレゼンを行う際に最も大切なことは「相手を知る」作業ですが、それに加えて「うまくやる」ためのテクニックも多数あります。今回、中村氏は9つのポイントを挙げます。メッセージを伝えるための資料作りの工夫、相手を飽きさせないためのコツなど具体的な手法が語られています。 プレゼンをうまくするための方法9つ 中村仁氏(以下、中村):じゃあ、それを踏まえて、もう少しうまくやる方法ですね。プレゼンの構成で言うところの2階建ての上の2階の部分。ここをもうちょっといろいろと考えてみたいと思います。 いくつかあります。9つかな、今回挙げているのは。 1つ目。プレゼン資料は毎回作りましょうっていう話。プレゼン資料を1回作る

    「プレゼンは準備が8割」相手を飽きさせないコツをトレタ中村代表が伝授
    miyatore
    miyatore 2016/02/06
    続き楽しみにしてた!あとでゆっくり読む~。
  • 悩めるビジネスマンに贈るプレゼン講座 「プレゼンはプレゼントから始まる」

    プレゼンに悩むビジネスマンは多いのではないでしょうか? 営業、セミナー、採用など、さまざまな場面でプレゼンスキルが必要になります。伝えたいことをしっかり伝え、相手を説得できるかどうかのスキルが会社の将来さえを左右します。プレゼンの目的は相手の“スイッチ”を押すこと。そのためにはまず、相手の考え方や問題意識を調べることが必要です。どんなスライドを作ればいいのか、どんな構成にすればいいのか……。成功確率を高めるテクニックもありますが、一番必要なのはこの土台となる考え方。株式会社トレタが開催する「トレタ大学」にて、「プレゼンに悩める者の集い 〜 営業としてのプレゼンを考える」と題して話された中村仁氏によるプレゼン講座です。 みんなプレゼンに悩んでいる 中村仁氏(以下、中村):今回は「プレゼンについてみんなと話してみよう、考えてみよう」ということをテーマにさせていただきました。通常、今までのトレタ

    悩めるビジネスマンに贈るプレゼン講座 「プレゼンはプレゼントから始まる」
    miyatore
    miyatore 2016/02/05
    "プレゼンは「相手のスイッチを押す」作業" プレゼンはプレゼントから始まるというフレーズもいいな~!参考になる。
  • キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?

    東京デザインウィーク2015の中で行われたトークイベント「ソクラテスカフェ」に、お笑い芸人でありながら、絵作家や作詞家など幅広い活動を続けるキングコングの西野亮廣(キンコン西野)が登壇。イベントの冒頭部分では会場参加者からの「仕事の広げ方」や「お金の稼ぎ方」といった質問に答えていきます。西野によると、アルバイトの人の給料が安いのは、いろんな人ができることをするからであり、さらにお金を稼ぐには、まず自分をレアカード化することが重要だと語ります。稼げる人から、さらに大きく稼ぎ続けられる人間になるには? 100人に1人の人間から、さらに100万人に1人の人間になるには? ホワイトボードで図解を描きながら、わかりやすく解説していきます。 郵便受けで○○は住居侵入罪!? 西野亮廣(以下、西野):これどれくらいしゃべるんですかね? 会場スタッフ:2時間かかりますので……。 西野:2時間しゃべるんです

    キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?
    miyatore
    miyatore 2016/01/16
    気になるから後で読む
  • 1