ブックマーク / www.roomie.jp (7)

  • 京都の「泊まれる展覧会」で、心揺さぶる体験をしよう | ROOMIE(ルーミー)

    国内外問わず、多くの人を魅了してやまない街「京都」。 そこに存在する「KYOTO ART HOSTEL kumagusuku」は、”アート”と”ホステル”を合わせた施設。 展覧会の中に宿泊し、美術を“体験”として深く味わうことができる宿泊型アートスペースなんです。 空き家をリノベーションしたこの施設では、年1回のペースで展覧会が開催され、その度にガラリと異なる宿泊空間に変貌するのだそうです。 「kumagusuku」には、こんな思いが込められています。 私たちは、美術とは単に癒しや美しさのためだけでなく、日常をあらたな視点から捉え直し、世の中に様々な問いを投げかけるものだと思っています。 そんな空間で一晩を過ごすことは、宿に来求められる快適さや利便性からは少し離れているのかも知れません。 しかし、時に鑑賞者の価値観を覆し、心を揺さぶるような”体験”がそこには存在します。 「宿泊型アートス

    京都の「泊まれる展覧会」で、心揺さぶる体験をしよう | ROOMIE(ルーミー)
    miyatore
    miyatore 2016/05/06
    ここすごい面白そー!誰か一緒に…笑
  • パンダだらけの陶器ショップ「パンダのうつわ」をみつけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    見事にパンダだらけ。 パンダだらけのショップを始めようと思ったきっかけは、なんだったんでしょうか? 作者の桑原さんにお話をうかがってみました。 ──パンダモチーフにこだわった陶器づくりを始めたきっかけを教えてください。 桑原:実は、独立した当初はまったく違う作風だったんです。ちょっとした気分転換で、好きなパンダをモチーフにつくり始めたら夢中になってしまって……。そこからどんどん種類が増えていき、今やパンダだらけになってしまいました(笑)。 ──さまざまな表情やポーズのパンダデザインをつくっていますが、「こんなデザインのパンダをつくろう」というひらめきは、どうやって思いつくのでしょうか? 桑原:作品をつくりながら考えるときが多いですね。「次はこのパターンをつくってみよう」「こんなのはかわいくなりそうだな」とアイデアが湧いてくる感じです。 ──プロフィールページに、「おもわずニヤッとしてしまう

    パンダだらけの陶器ショップ「パンダのうつわ」をみつけたよ | ROOMIE(ルーミー)
    miyatore
    miyatore 2016/03/09
    ぐい呑と小鉢と爪楊枝たてがほしい
  • 旬なグラフィックに全部を入れて持ち歩く“マイポーチスタイル” | ROOMIE(ルーミー)

    単刀直入、グラフィカルなポーチです。 そのモチーフが絶妙。 ここに紹介しているものだけでも、色んな元ネタに気づかれる方も多いはず。 まさに「今!」なポーチ。 これに文房具やデジタルガジェット、化粧品など、なんでも入れて持ち歩けば、トレンド感を演出できるかも。 作っているのは、世界中のアーティストによるアートやアパレルなどを販売しているSociety6。 「Carry-All Pouches」というシリーズです。 3種のサイズが用意されているので、用途に合わせて選んでみてください。 Carry-All Pouches [Society6]

    旬なグラフィックに全部を入れて持ち歩く“マイポーチスタイル” | ROOMIE(ルーミー)
    miyatore
    miyatore 2016/03/06
    この質感好きだな〜。
  • 名画『ファン・ゴッホの寝室』に泊まってみない? しかも1泊10ドル。  | ROOMIE(ルーミー)

    名画の中に宿泊する。これって、いったいどういうことなのでしょうか。 世界190か国以上、34,000以上の都市の空いているお部屋をネットや携帯で掲載・検索・予約することができる「Airbnb」では、ユニークなお部屋が貸し出されることがあります。 今回ご紹介するのは、Vincent Van Gogh(フィンセント・ファン・ゴッホ)の寝室。 このお部屋は、シカゴ美術館で2月14日から3月10日まで開催される、北米初の『ファン・ゴッホの寝室』の3つのバージョンを同時展示する展覧会を記念して作られました。 この最大2名まで、1泊10ドルで宿泊することができます。 こちらはベッド。絵画の中に入り込むことができるなんて、なんだか不思議な体験ですね。 絵画の中に描かれている抽象的な絵画まで、写実的に再現されています。 目が慣れれば慣れるほど、絵なのか物なのか、見分けがつかなくなっていきます。不思議。

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  • 3つの材料と3ステップで、1人分から気軽につくれるあったかポタージュ | ROOMIE(ルーミー)

    まだまだ寒い日が続きますね。寒い日には、あたたかいスープを飲んでほっとした気分になりたいもの。スープの定番、野菜がたっぷり入ったポタージュスープは、心まであたたかくしてくれます。 ただ、大きな鍋でコトコト煮込んだりと、ポタージュスープはなかなか気軽にはつくれなさそう……と思っていませんか? 今回は、3つの基材料と3ステップでつくれるポタージュスープレシピを、伊勢丹新宿店フレッシュマーケットの鈴木理繪シェフに教えてもらいました。お手軽にポタージュスープを飲んで、カラダをあたためませんか? 『生クリーム不要! 野菜+だし+水分が基材料のポタージュ』 鈴木シェフによると「野菜」「だし」「水分」の3つがあれば、カンタンにポタージュスープがつくれるんですって。生クリームがいらないなら、家にあるものでパパッとつくれてしまいますね。 「ポタージュスープのつくり方は、普通のスープとかお味噌汁と考え方

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    miyatore
    miyatore 2016/02/12
    あ、これすごい美味しそう。
  • カカオの個性を知る、新しいショップ「アーティチョークチョコレート」 | ROOMIE(ルーミー)

    少しづつ上質な物が集まり始めた街 清澄白河に、また一軒、素敵なお店ができました。 アーティチョークチョコレート。東京都現代美術館のほど近くです。 スタイリッシュな店内にシンプルなパッケージに包まれたチョコレートたち。オーナー宮下さんの好きなアンティークたちと共にセンスよく配置されて、洗練された雰囲気の店内です。 産地別カカオのBean to Barチョコレート コーヒーが産地によって味や香りが異なるように、カカオも全く異なるのにとても驚きます。 試ができるので、気に入った産地のチョコレートを買うことができます。 最近になって生産されるようになったというベトナム産のものは、ベリーのフレーバーが入ってるかのようなとてもフルーティーな味。ワイン好きの方がよく買われていくとか。 こうして産地別のチョコレートをべることによって、味はもちろん、カカオを育てている国を知ることやその背景なども考えるき

    カカオの個性を知る、新しいショップ「アーティチョークチョコレート」 | ROOMIE(ルーミー)
  • アトリエに潜入。人気イラストレーター「Ricco.」の誕生秘話とは? | ROOMIE(ルーミー)

    写真にかわいいイラストをコラージュできるスマホアプリ「Ricco」。この人気アプリのイラストレーターRicco.さんは、イラストだけでなくハンドメイドのアクセサリー制作まで手掛ける人気クリエイターのひとりです。 横浜にあるRicco.さんの自宅兼アトリエは、たくさんのモノで囲まれた不思議な空間。まるで彼女の作品がそのまま散りばめられているような雰囲気です。 アトリエにある小物やインテリアのほとんどは、Ricco.さんによってアレンジが加えられているとか。雑多なように見えてどこか統一感があるのは、そういう理由からなのかもしれません。 手を動かすことが好きだったことから、美術大学に進学したRicco.さん。その後、イラストレーターになるきっかけをつくったのは、バイト帰りに偶然見つけた不思議な建物との出会いだったそうです。 フラフラと入ったその建物はアンティークの倉庫で、すごく素敵な空間だったの

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    miyatore
    miyatore 2016/02/04
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