ブックマーク / president.jp (3)

  • 会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 どんな相手もしどろもどろになる

    めんどくさい人のトリセツその1:矢継ぎ早に詰問してくる人 <特徴> ・答えられないことを質問してくる ・相手もそれをわかって質問してくる ・早口な人が多い印象 私は、あまりテレビの国会中継を見るのが好きではない。 とくに、野党の政治家が、重箱のすみをつつくように質問攻めにしている様子は、お世辞にも上品とはいえない。 文句をいって、政権与党のイメージをくずそうとするのも野党の仕事だということはわかるのだが、「相手をやっつけるためだけにしている質問」をくり返しているような気がする。 私はそういう場面をあまり見たくないので、しずかにテレビを消してしまう。 「『検討する必要がある』って、具体的にどう検討するんですか!」 「『全員参加の体制をつくる』って、全員とはどこまでをいうんですか!」 こういう質問は、ただ相手をやっつけるためだけの質問のように感じる。 相手がなにを答えても、もともと受け入れる気

    会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 どんな相手もしどろもどろになる
    miyatoru
    miyatoru 2020/11/24
  • 今、「いじめ容認」する中学生が22万7782人もいる!

    いじめ容認度」最高は神奈川、最低は宮崎 5月も半ばですが、いかがお過ごしでしょうか。いわゆる「5月病」がはびこる時期ですが、学校の教室では別の病気が出てくる時期です。 それは「いじめ」です。 そろそろクラス内のカーストが定まり、ターゲットを決めて皆でいじめ始める、なんてことが起きてきます。大学の授業で、学生さんに学校体験レポートを書いてもらったことがありますが、「5月頃から、クラスでいじめが始まり……」という記述が数多く見られます。 「いじめのターゲットになりはしないか」 今の時期、学校の教室では、こういう不安におののいている児童・生徒も少なくないでしょう。新緑の季節ですが、教室の中は不安と緊張が渦巻く「灰色」の空間なのかもしれません。 さて、社会問題にまでなっている「いじめ」ですが、数でみてどれくらい起きているのでしょう。いじめは思春期で多発しますが、文科省の統計によると、2014年度

    今、「いじめ容認」する中学生が22万7782人もいる!
  • 「生まれつきが99%」為末発言の真意

    アスリートは、その体に生まれるかどうかが99%――。フォロワー18万8000人を超える為末大さんが、2カ月前につぶやいた一言が波紋を呼んでいる。努力することが無駄といってしまったら身も蓋もないではないか、という反論が多く寄せられ、数日間にわたってオンライン上で努力論争が繰り広げられた。ツイートの全文はこうだ。 成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。 — 為末 大 (@daijapan) 2013, 10月 21 成功は才能か、努力か。がんばっても結果につながらなければ無意味なのか。トップアスリートとして勝負に勝つことの厳しさ、成果を出し続けることの難しさと向き合ってきた為末さんの「無駄な努力もあるのでは

    「生まれつきが99%」為末発言の真意
    miyatoru
    miyatoru 2013/12/20
    努力すれば夢は叶う、に違和感がある人へ 「生まれつきが99%」為末発言の真意 via Delicious http://president.jp/articles/-/11561
  • 1