2021年5月7日のブックマーク (3件)

  • 「なんで貯金してないの?」コロナ申請をつぶす役所のおばちゃん/コロナ禍の日本 | 日刊SPA!

    コロナ禍で生活が苦しくなっても、日にはさまざまなセーフティーネットが用意されている。さすが日!と思いたい……が、実際に利用できるかは疑問だ。 社会福祉協議会の緊急小口資金を受けようと4月中旬に東京都内の窓口を訪れた新川太(仮名・35歳)さんは、要件を満たしていたのに相談員からあの手この手で邪魔され、申請さえできなかったという。 新川さんは2月末にプログラマー仕事退職。人手不足のためすぐに再就職できると思っていたが、コロナの影響拡大で雲行きは怪しくなる。 「1カ月はダラダラし、4月から働こうと思ったらコロナです。どこでも働けるって雰囲気じゃなくなりました」 新川さんは自己都合で退職のため、失業保険を受け取れるのは3カ月後から。それなのに貯金は20万円ほどしかない。「もうダメだと諦めていたら、前職でお世話になっていた取引先から『うちにおいで』と4月頭に電話がかかってきました」。 内定先

    「なんで貯金してないの?」コロナ申請をつぶす役所のおばちゃん/コロナ禍の日本 | 日刊SPA!
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2021/05/07
    これはたまらん。何のための制度なのか……。
  • あなたの今までの人生で「この選択肢を選んだことがその後の人生を良くした」と思う選択肢について「その選択肢をどうやって知ったのか?」を教えてください

    nishio hirokazu @nishio 緩募: あなたの今までの人生で「この選択肢を選んだことがその後の人生を良くした」と思う選択肢について「その選択肢をどうやって知ったのか?」を教えてください 2021-05-07 00:25:19 nishio hirokazu @nishio 文脈: 中高生向けの講演の準備をしていて思ったこと。選択肢を知らないと、その選択肢を選べなくて意思決定の質が下がる。ならば「人生の選択肢」を知ることがより良い人生につながるはず。ではその「人生の選択肢」はどのようにして知るのか? 2021-05-07 00:25:55 nishio hirokazu @nishio 僕の場合「未踏ユースに応募したこと」が人生を変えた選択肢、それは「バイト先の社長が教えてくれた」 そのバイト先になぜ行ったかは、パスが3回くらい挟まるけど「地元で面白そうな内容の研究会があっ

    あなたの今までの人生で「この選択肢を選んだことがその後の人生を良くした」と思う選択肢について「その選択肢をどうやって知ったのか?」を教えてください
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2021/05/07
    夫と出会ったきっかけはバイト先だったのだけど、そのバイトはサークルの先輩に紹介されたのがきっかけ。人生何があるかわかりませんね。
  • 追記しました。弱者男性が精神障害者女性をサンドバッグにしてきたことについて

    anond:20210509075626に追記を書きしました。 anond:20210506123407を読んで、書いておこうと思った。 弱者男性を名乗る人々が精神障害持ち女を「でも理解のある彼氏くんが」と、積極的に叩いて来たことは忘れないし、いくら弱者男性が辛そうにしていても「所詮弱者男性は自分の不幸を理由に人の不幸(精神障害)を軽んじ、嘲笑する人間性だからな」と思い続けるだろう。 そして今現在の心境としては、弱者男性がいくら辛そうにしていても絶対に手を差し伸べたくないと思っている。 思っている、というよりは 思ってしまうようになった、というのがより適当だ。 わたしは普段の生活において、「人に親切にしよう、人に気を配ろう、(いくらかの定型発達の人々が無自覚にするような)人を追い込むような真似はやめよう」と積極的に気をつけて生きているつもりだ。別に、不幸な人々を負け組と嘲笑し生きるような人

    追記しました。弱者男性が精神障害者女性をサンドバッグにしてきたことについて
    miyauchi_it
    miyauchi_it 2021/05/07
    なんで『理解のある彼くん』『理解のある夫くん』が居ると揶揄するようなブコメがつくのかとは常々。そのブコメをしてるのが全員弱者男性とは思わないけど、素直に、幸せなら良かったねー、じゃダメなのかな。