北大助手時代に「東京は恐ろしい所だ」と思ったことが一度だけあります。国際会議のロジやっていた時、同時通訳を派遣してもらいました。最初は研究者なんだから通訳くらいできるだろうと思ってたのですが通訳は甘いものではなくまるでうまくいかなかったのです。まして同時通訳など訓練なしには無理。
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「ジェルみたいなものをお股に塗られ、機械みたいな物をお股にあてられました。被告人は自分の性器を持ってお股のあいだにいれようとしてきました。私は足などで抵抗しました」 法廷内に響いた被害少女の声は、ビデオリンク方式により別室から配信されたため、表情こそ見えないが確かに震えていた。自身が受けた性暴力の恐怖について訴える少女の声を、白いポロシャツ姿の被告人は前を向き、表情を変えることなく聞いていた。 ※写真はイメージ ©istock 今年3月から大阪地方裁判所某支部で行われている刑事裁判の4回目の公判が6月2日に行われた。町工場社長のヤマモトシュウジ被告(50代、仮名)は「強制わいせつ」と「強制性交」の罪に問われている。この事件の被害者は、ヤマモト被告の愛人の娘で、当時小学生だった女子児童である。
https://anond.hatelabo.jp/20210602141308 若いころの私は体力も自信も溢れんばかり。生意気で唯我独尊、傍若無人で傲岸不遜。今の私が会ったら「貴様、いい加減にしろ!」と、まず一発ぶん殴ってやりたいくらいの人間でした。 YMOで大ブレイクして、三十歳代半ばまでは、まさに人生の絶頂期。 遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり、今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。 子供の頃、体格がよかったこともあって、力ずくで意思を通すことをあまりためらわない性格に育っていたんです。 月刊『文藝春秋』2012年2月号(『坂本龍一60歳 還暦の悦楽』)より引用 ――東京芸大作曲科、同大学院ではどんな学生生活を送っていたんですか。 (中略) 「こんな出来事
チームで開発の仕事してる時にそれを言うことで何を期待してるの? 「俺あんまり頭良くないから(四大卒の貴方からしたら気がついて当然のことを見落としているなどしているかもしれませんがご容赦ください)」ってことなの? ワイも別に神様じゃないので(というか、カミングアウトしてないけど投薬受けてるタイプの高IQ型の発達障害持ちなので)見落としや思い違いは普通に掃いて捨てるほどあるんだけど、それに対する当てこすりなの? お互いにそういうのをなくすため、認識を擦り合わすために考えを話すということをやっているのに、その意義を「頭が良くない」という抽象的な謎ワードでぶち壊しにする意図ってなんなの? そもそもIQ120超えてると、雑に計算して人生で出会う人のうち下手すると10人中9人は自分より頭が悪いみたいな状況がザラなので、今更「目の前の人が自分より物分かりが悪い」というだけでいちいち腹を立てたりはいたしま
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