今年も残すところあと少し。大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」がいよいよ開幕します。FASHIONSNAP編集部では今年もサイトやツイッター上で出場アーティストや司会者、ゲストの衣装情報をリアルタイムでお届け。気になる衣装はこちらのページでチェック!
![川口春奈、Perfume、櫻坂46...「紅白歌合戦」着用衣装まとめ<2021>](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e27f59539eba7c09c7ff34bdf0d6a94f7c191d13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2F2021%2F12%2Fkohaku2021-1.jpg)
儀礼をすっ飛ばして純粋に、ただお歳暮が欲しい仲間が集まった! 「大お歳暮交換会」とは、デイリーポータルZ編集部にお歳暮を送ると、シャッフルして送り返す=知らない誰かからお歳暮が届くという摩訶不思議冒険アドベンチャー企画です。 縁や義理から切り離されたむきだしの好意が飛び交った! その内容をご紹介しましょう。ご案内は編集部の古賀であります。 大量のお歳暮に囲まれるというしあわせ 夏に行った大お中元交換会では参加のご希望が集まりすぎて早めに締め切ったため、編集部に寄せられた荷物は限られた数でした。 ですが、今回は開催にスポンサーさんが付いてくださったことでリミッターをはずしての募集が可能となり、前回の1.5倍近いお歳暮が寄せられたのでした。よっしゃー! まずは参加登録と届いた荷物を突き合わせ……登録だけして荷物を送らなかった方が、ちゃんとゼロでした。嬉しい、みんな本気だ……! 所狭しと並ぶ荷物
2023/1/2 part5を全体的に修正。出身会社について追記。 part10を全体的に修正。最後に加筆あり。 前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリアの棚卸しをしてみようと思った。 私は、新卒で人材広告の営業会社に入った。その次は転職支援の仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してからは個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体(市役所)に転職した。 そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由な毎日を送っていた。今でも個人でコンサルの仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドのクルーに応募して働いてみたりもした。 人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ本気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならな
タモリさんは、僕が出演していたことは覚えてないと思います。タモリさんって、寄せ付けないオーラがあって、番組の外では全然話してくれません。僕も20歳そこそこで、緊張しっぱなしでした。でも、タモリさんと接していると、なぜか魅力的で、隠しきれないやさしさが漂ってくる。それで「この方に近づきたい」と強く思うようになりました。 「これはお近づきになれる大チャンスだ」 中居(正広)くんと(香取)慎吾ちゃんに1年遅れて、95年から僕もいいともに出演することになりました。「これはお近づきになれる大チャンスだ」と思って、嫌われてもいいから、「タモリさん、タモリさん」って、金魚のフンみたいについて回りました。 ©️iStock.com 最初に食事に連れて行ってもらったのが、新宿アルタの近くにあるラーメン屋さん。生放送が終わった後、「俺、ここのつけ麺が好きなんだよ。よかったら剛も行くか」と言ってくれて。タモリさ
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過去編までは面白かったけど、渋谷事変からアシスタントなど制作体制が変わったのか一気に絵が雑になって、また冨樫義博が描いてるのかと思うぐらい絵柄も一転ハンターハンター風に。最新18巻の表紙なんて池上遼一が描いてるみたいだぞ。もうこれ芥見先生は渋谷事変からペン入れすらしてないんじゃないかと思える。連載途中に悪い意味でここまで絵柄が変わった作者としてノミネートしたいぐらい。で、内容的にも呪術勝負とかもハンターハンターみたいに作者の独りよがりな展開が多く、そのあたりも割と雑になった。折角個性的なキャラがいたのに雑に死んでいくところ、作者の理解不能なポエム理論で決着つくところはブリーチやジョジョっぽいが、全体的には劣化版ハンターハンター。渋谷事変と禅院家壊滅まではなんとか読めたけど、死滅回遊からはあまりにもつまんなさ過ぎてもう読むのやめようと思う。
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