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アナと雪の女王に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (6)

  • ピエール瀧 ディズニーランド アナと雪の女王パレード裏話を語る

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、東京ディズニーランドの『アナと雪の女王』のパレードに出演した際の模様を話していました。 アナ雪のイベント初日。神田沙也加さん、松たか子さん、ピエール瀧さん、May J.さんがサプライズでパレードに登場して当にビックリ!!! マスコミが多いなと思ったらこういうことだったんだね^^ #TDL pic.twitter.com/thIUXcpyZf — 唐澤一路 (@sibainunochibi) 2015, 1月 13 (赤江珠緒)午後1時を回りました。いかがおすごしでしょうか?こんにちは。赤江珠緒です。 (ピエール瀧)こんにちは。パレード瀧です! (赤江珠緒)(笑)。名前変えちゃって。 (ピエール瀧)ねー。名前が変わりましたね。当に。 (赤江珠緒)そうですか。ねえ。いや、でも一昨日ですか?お天気もよくて、楽しそうだったじゃないですか。東京デ

    ピエール瀧 ディズニーランド アナと雪の女王パレード裏話を語る
  • 荻上チキが語る ディズニープリンセス進化論

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session22』でディズニープリンセス進化論と題し、シンデレラ、白雪姫など古典作品から、最新作のアナと雪の女王まで、プリンセスがどのような変遷をたどってきたのか?を話していました。ライターの速水健朗さん、評論家の宇野常寛さんとともに話しています。 (荻上チキ)では、今日は僕のプレゼン企画ということで、始めたいと思うんですけれども。 (南部広美)さっそくまいりましょう。 (荻上チキ)今日はね、2日後ぐらいから書店に並びだす、『ディズニープリンセスと幸せの法則』という、私が書いたんですけども。このを最初に、どういったか?っていうのを簡単に語りながら、2人と一緒にね、ディズニープリンセスの歴史、語っていきたいと思うんですけど。まずね、アナがエルサに駆け寄る意味について、語ってみたいっていうのが1つ。それから、エルサが『Let it go』の曲の中で、サ

    荻上チキが語る ディズニープリンセス進化論
  • ピエール瀧 アナと雪の女王 博多弁版『生まれてはじめて』を絶賛する

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アナと雪の女王の劇中歌『生まれてはじめて』の博多弁バージョンを絶賛していました。 (ピエール瀧)今日はね、最近流行っている歌があるんですよね。相変わらずいろいろヒットしておるアナと雪の女王なんですけども。最近、CDとか出たりして、カラオケバージョンみたいなの、音源で入手できるようになったじゃないですか。そのカラオケの音を使って、いろんなところの人がお国柄の方言で・・・ (赤江珠緒)ほー!アナと雪の女王の? (ピエール瀧)曲を方言に変換してるっていうのがあって。 (赤江珠緒)面白い。 (ピエール瀧)で、『生まれてはじめて』ってあるじゃないですか?アナがエルサのお城に行って・・・ (赤江珠緒)町に出て行く? (ピエール瀧)じゃなくて、その後の。お城建てた後にアナが行って、『ちょっとどうにかしないとエルサ、ヤバいんですけど・・・』みたいな話してる

    ピエール瀧 アナと雪の女王 博多弁版『生まれてはじめて』を絶賛する
  • 菊地成孔が語る『アナと雪の女王』と『Glee』の共通点

    菊地成孔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』で映画『アナと雪の女王』について語りました。ドラマ『Glee』との共通点などを話しています。 (菊地成孔)『アナと雪の女王』の話ってしたっけ?してないんだよね。カットされたままになってるんだよね。今回も口上にちょっと挟みましたけどね。まあ、いちばんよく言ってですね、私も行きました。で、隣にJKがいたんですけどね。もうJKの話はね、鮮度が落ちるのが早いんですよ。やっぱりJKだけに。まあ、映画泥棒って出てくるじゃないですか。 (菊地成孔)こういう顔が・・・なんだろうね?あれは。昔の動画カメラが頭になってるのかな?で、スーツ着て踊る細めのやつがいるじゃないですか。あれが出てきて映画泥棒が踊り始めた瞬間に、『あれ、中に入ってるの生瀬勝久だよね?』って言ったっていうところだけちょっと面白かったですけど(笑)。それ以外はまあ、さほど面白くなかったですね

    菊地成孔が語る『アナと雪の女王』と『Glee』の共通点
  • 荻上チキ アナと雪の女王が描く新時代のディズニー映画の形を語る

    荻上チキさんがTBSラジオ『タマフル』で『アナと雪の女王』を映画評論。新しい時代のディズニー映画が描こうとしているものについて、宇多丸さんに語っていました。 (宇多丸)それでは続いての映画ウォッチ超人を紹介いたします。毎週月曜日から金曜日の夜10時から放送中の『荻上チキSession22』でお馴染み。ドクターシネマンハッタン、チキタンこと荻上チキさんです。どうも、よろしくお願いします。 (荻上チキ)こんばんは。よろしくお願いします。 (宇多丸)はい、ということで、セッションの方には私、4月にゲスト出演させていただいて。 (荻上チキ)お越しいただきました。 (宇多丸)いやいや、なんて言うんですかね。上げていただいて。 (荻上チキ)とにかくもう、私にとっては神のような存在なので。 (宇多丸)あの、僕、上げられるとしゃべりづらいっていうかね。でもすごい楽しく、おしゃべりさせていただきました。 (

    荻上チキ アナと雪の女王が描く新時代のディズニー映画の形を語る
  • ピエール瀧が語る『アナと雪の女王』大ヒットで生じた悩み

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、自身が吹替で参加しているアニメ『アナと雪の女王』が大ヒットしたことによって生まれた悩みについて語っていました。 (赤江珠緒)いや、でもすごいですね。もう私ね、春休み入っている間は大人気だから見に行けないだろうと思って。一回、当瀧さんを見たいと思ってね。オラフ、出られてるんで。で、行ったんですけども。 (ピエール瀧)何度もいいますけど、オラフの吹替をやっているだけですから(笑)。出てるっていう感じは、ものすごい戸惑いがあるというか・・・ (赤江珠緒)あ、ああいう動きはしていない。 (ピエール瀧)してないんですよね。 (赤江珠緒)いや、でも瀧さんの吹替を見たいなと思って映画館まで行ったにも関わらず、英語版の方だったんで、一回キャンセルして。 (ピエール瀧)あ、そうなんですか。いいじゃないですか。別に英語版も見たらよろしい。 (赤江珠緒)そうな

    ピエール瀧が語る『アナと雪の女王』大ヒットで生じた悩み
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