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プチ鹿島に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (56)

  • 吉田豪 萩原健一にインタビュー依頼した際に驚いたこと

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、以前萩原健一さんにインタビュー依頼をした時にとても驚いたというエピソードを話されていました。 (プチ鹿島)『お金の話』というお題で。急に、よーいドンで話していただければと思うんですが。 (吉田豪)お金の話で思い浮かぶのは、やっぱりインタビューの謝礼の話。通常、雑誌とかだと数万円とかなんですけど。で、たまにゼロの時もありますけど。いちばん驚いたのがゲーム雑誌で、『CONTINUE』っていうゲーム雑誌で、ショーケンさん。萩原健一さんをインタビューしようとした時に、事務所に編集の人が電話したんですよ。『ゲーム雑誌なんですけど、出てください』って。そしたら電話口でなんて言われたかっていうと、『あぁん?しらねーな、そんな雑誌。うん、最低百万だ!』って(笑)。 (プチ鹿島)(笑) 謝礼は最低100万円 (吉田豪)ええっ!?って(笑

    吉田豪 萩原健一にインタビュー依頼した際に驚いたこと
  • 吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ

    吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う
  • 吉田豪が語る『人間コク宝サブカル伝』おすすめ記事 品川祐・諫山創

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』で新刊『人間コク宝サブカル伝』の中から、品川庄司品川さん、そして進撃の巨人の作者諫山創さんのインタビューについて話していました。 (プチ鹿島)で、豪さんが新刊を。出したてホヤホヤということで。 (吉田豪)その話、聞いてくれますか? (プチ鹿島)はい。森(喜朗)さんの話も入ってるんですか? (吉田豪)入ってないですね。 (長野美郷)『人間コク宝サブカル伝』というね。コアマガジンから発売中なんですよね。 (プチ鹿島)このシリーズはだって、よく出て。何冊目ですか?人間コク宝としては。 (吉田豪)これで5冊目なのかな?把握してないんですけどね。 (プチ鹿島)まあ、この厚さ以上に楽しめますから。内容も厚いですから。 (吉田豪)この内容で1500円は安いでしょ!異常な密度ですからね。 (長野美郷)どうですか、豪さん。この中でこれは!っ

    吉田豪が語る『人間コク宝サブカル伝』おすすめ記事 品川祐・諫山創
  • 吉田豪が語る 森喜朗ソチ五輪 浅田真央失言の背景と人間的魅力

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、ソチ五輪浅田真央さんに対する失言で問題になっている森喜朗元首相について話していました。 (プチ鹿島)さあ、ソチ五輪特集ということなんですが。豪さん的にどうなんですか?ソチ五輪っていうのは。 (吉田豪)というか、いま放送を聞いてましたけど、鳩山夫人、最高ですね! (プチ鹿島)鳩山夫人(笑)。高橋大輔選手のみが・・・ (吉田豪)『かわいい!それ以外興味ないわ!』っていうね(笑)。 (プチ鹿島)変な話、フィギュアスケートには興味ないって(笑)。高橋さんしか興味ないみたいな。そういう人って・・・ (吉田豪)『レベルが違うのよ!』みたいな(笑)。よかったー(笑)。 (長野美郷)当にキラキラしていらっしゃいました。 (プチ鹿島)乙女なんですよ。 (吉田豪)完全に女の子モードでしたね。 (プチ鹿島)で、それを寛大に見ているから主

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  • 吉田豪・プチ鹿島が語る 佐々木健介突然の引退発表の本当の理由

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、突然の引退発表をした佐々木健介さんについて、その人となりや引退の当の理由などを話していました。 (プチ鹿島)まあ、金曜夜8時ということでね、最初プロレストークでおなじみで。プロレスファンも楽しみにしてるんですよ。一部の。今週の話題なんですけど、あの佐々木健介さんが・・・ (吉田豪)あ、はいはい。突然の引退宣言。 (プチ鹿島)まずここの話題から入らなくちゃいけない。 (吉田豪)入んなきゃいけないですか? (長野美郷)入らなきゃいけないんですね。わかりました。 突然の引退宣言 (プチ鹿島)豪さん、どう思いました?なんかすごく笑顔で記者会見して、『やり残したことはない』とおっしゃってましたけど。 (吉田豪)で、スノボーがどうのとか言ってましたよね。よくわかんないですけど。まあ、唐突すぎましたよね。 (プチ鹿島)唐突ですよね

    吉田豪・プチ鹿島が語る 佐々木健介突然の引退発表の本当の理由
  • 吉田豪 佐村河内守ゴーストライター問題を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、作曲家佐村河内守さんのゴーストライター問題について、自身の経験を交えながら話していました。 (プチ鹿島)そうだ、豪さん、あれ聞いていいですか?僕の個人的な下世話な趣味で。佐村河内問題。あれ、ぜひ豪さん。どんな風に見ていたか? (吉田豪)はいはい。まあ、ゴーストライター問題ってね、言われてますけど。まあ僕もゴーストライター経験、ありますからね。 (プチ鹿島)やっぱりありますか? (吉田豪)20年ぐらい前の頃に、ゴーストライターやってるんですよ。ええとですね、ダーク広和さんっていう手品師で催眠術師の人がいるんですね。で、その人の催眠術を僕が書いたことがあったんですよ。『催眠術師になりたい』っていうのを書いたんですけど。最初はすごい固いになっていたから、くだけた感じにしてくれっていう依頼で僕が砕けたギャグをいっぱい入れる

    吉田豪 佐村河内守ゴーストライター問題を語る
  • 吉田豪が語る 元横綱・北尾光司伝説

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、想定外のインタビュー経験というお題で、元横綱・格闘家の北尾光司さん伝説を話していました。 (プチ鹿島)いままでの豪さんの自身の想定外のインタビュー経験っていうか。なんか、トラブルまではいかなくても・・・ (長野美郷)予想に反する答えが返ってきたインタビューの経験とかって、おありですか? (吉田豪)よくありますよね。よくある話です。それにどこまで付き合うか?っていうのが仕事なんですけど。それで思い出すのが、またプロレスの話なんですけど。元横綱・双羽黒の北尾光司さんね。北尾さんという人がいたんですよ。 (鹿島・長野)はい。 (吉田豪)北尾さんはまあ、相撲時代から非常に変わった感じの人で。『こんなマズいちゃんこえるか!』っつって、おかみさんを蹴飛ばして相撲を辞めて、みたいな人なんですけど。そういうことをやってきた。 (プチ

    吉田豪が語る 元横綱・北尾光司伝説
  • 吉田豪 過酷なアブドーラ・ザ・ブッチャー取材を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJob ニッポン』で外国人取材についてトーク。プロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャー取材の際の過酷な体験を語っていました。 (吉田豪)ディレクターから『プロレス以外で』という指令が出てるわけですけど、いちばん僕が印象に残っている外国人って、アブドーラ・ザ・ブッチャーなんですよ。 (プチ鹿島)ブッチャー!ブッチャーってね、美郷ちゃん知ってるかな? (長野美郷)存じ上げないんですけど・・・あの、私中学校の先生でアダ名が『ブッチャー』っていう。 (吉田豪)そうなんですよ。アダ名として残っている人。ブッチャーってなにかと言うと、たぶん日でトップ3に入るぐらい有名な外国人レスラーで。当時マンガになったりとか、キリンレモンのCMをやったりとか、すごい異常なブレイクの仕方をした悪役なんですけど。 (プチ鹿島)やっぱりブッチャーはすごかった。 (吉田豪

    吉田豪 過酷なアブドーラ・ザ・ブッチャー取材を語る
  • 吉田豪が語る 芸能界の親子関係『二世タレントにハズレなし』

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、芸能界の親子というテーマでトーク。長嶋茂雄・一茂、横山やすし・木村一八、角川春樹・Kei-Teeなどの親子関係を話していました。 (プチ鹿島)さあ、じゃあ親子というテーマでね、芸能界の親子。たとえば、いままで印象深い芸能界の親子ってどういうのありました? (吉田豪)まあね、僕、二世タレント大好きで。二世の方、かなり取材してるんですよ。僕の持論で『二世タレントにハズレなし』ってありまして。嫌でもプレッシャー、すごいかかるじゃないですか。小学校でたぶんイジメられたりもすると思うんですよ。ナメられやすいお父さんだったらそうやってからかわれるし。怖そうなお父さんだったら怖そうなお父さんで、ケンカ売れれたりすると思うんですよ。だから結果、その対応力が磨かれる。笑顔でかわすようなタイプになって、コミュニケーション能力高めていったり

    吉田豪が語る 芸能界の親子関係『二世タレントにハズレなし』
  • 吉田豪が語る 2013年の印象深かったインタビュー相手

    プロインタビュアーの吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』で、2013年に取材した中で印象深かった相手について語っていました。 (プチ鹿島)豪さんが今年インタビューした有名人をテーマにということで話を進めていきたいんですけども。今年、何人ぐらいにインタビューしたか?ってわかりますか? (長野美郷)それ、伺いたいんですよ。だいたい1年に何名ぐらいのペースなんですか?豪さんって。 (吉田豪)月4・5人やっている気がするんで、かける12ですよね。 (プチ鹿島)まあ、だから50人前後ってことですね。すごいですよね。いちばん話が盛り上がった、印象的だったのって誰ですか?あえて言うと。 (吉田豪)ええっ、話が盛り上がったっていうと、逆が思いつきますよね。いちばん話が噛み合わなかったのはAKBの前田敦子さんですけど(笑)。 (プチ鹿島)(笑)。やっぱり前田さんっていうのはマイ

    吉田豪が語る 2013年の印象深かったインタビュー相手
  • 吉田豪 あぶさん・岩田鉄五郎対談(水島新司一人二役)取材を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』で、もうすぐ最終回を迎えるあぶさんと岩田鉄五郎の水島新司マンガキャラクター対談を仕切った際の話をされていました。 (長野美郷)さあ、豪さん。クリスマスシーズン・・・ (吉田豪)あ、いきなりその話?あの話しましょうよ。ほら、『あぶさん』終わっちゃうじゃないですか。 (プチ鹿島)(笑)。あぶさんで行きますか。 (吉田豪)水島新司のあぶさん、終わっちゃうじゃないですか。僕もプロインタビュアーを名乗るだけあって、あぶさん取材したことあるんですよ。 (プチ鹿島)あぶさんをですか? (吉田豪)あぶさんを取材していますよ。Numberで。 (プチ鹿島)あー!なんか、ありましたよね。 あぶさんと岩田鉄五郎の対談を吉田豪が仕切る (吉田豪)あぶさんと岩田鉄五郎という水島新司先生のマンガのキャラクター同士の対談を僕が仕切るっていうのをやったこと

    吉田豪 あぶさん・岩田鉄五郎対談(水島新司一人二役)取材を語る
  • 吉田豪・プチ鹿島語る カネやん 金田正一デタラメ伝説

    (プチ鹿島)そのまんまなんですか! (吉田豪)ビックリして。それからカネやんコレクションが始まって。カネやんのアルバムがあるんですよ。サントラ盤。それも買ってみたら、中のライナー読んでいたら、ライナーにまでそのエピソードが出てきて。そんなに伝えたい話だったんだ!っていう。 (プチ鹿島)他にいろいろあると思うんですけどね。伝説的な人だから。 (吉田豪)衝撃を受けて。で、著書を片っ端から読んだんですよ。まあ全てがセクハラとデタラメなギャグの連発で。非常に面白いっていう。で、なんとか取材できないか?と思って、取材もしたんですよ。TVブロスで10年ぐらい前ですかね?取材できたのは、実はTVブロスの編集部に、日の名球会にも入っているぐらいの大物野球選手の娘さんがいらっしゃって。そのコネでできたっていう感じだったんですけどね。 (プチ鹿島)ほー! (長野美郷)お会いして、いかがでした? 物のデタラ

    吉田豪・プチ鹿島語る カネやん 金田正一デタラメ伝説
  • 吉田豪 長野美郷にヒクソン・グレイシーのサムライっぷりを語る

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、ヒクソン初心者の長野美郷さんに、400戦無敗のヒクソン・グレイシーのサムライっぷりを説明していました。 (プチ鹿島)まあだからいままで芸能界、1000人斬りでいいんですか?インタビュアーとしては。 (吉田豪)そうですね。公式にはそうしてますね。 (長野美郷)でも、どんどん増え続けてるわけですよね? (吉田豪)そして、まあ正確に数えたことがないから適当に言ってるだけなんで(笑)。 (プチ鹿島)(笑) (長野美郷)適当でも1000人以上になっちゃうっていう。 (プチ鹿島)ヒクソン・グレイシーのね、400戦無敗がいつまでも続いているっていうみたいなね。 (吉田豪)カウントしたらぜんぜん違ったっていうやつですね(笑)。しかも、無敗じゃなかったっていうね。『400戦無敗なんですか?』って言ったら、『若いころに3回負けただけだ』

    吉田豪 長野美郷にヒクソン・グレイシーのサムライっぷりを語る
  • 吉田豪・プチ鹿島 ミスター高橋を語る

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、元新日プロレスのレフェリーだったミスター高橋さんについてプチ鹿島さんと語っていました。 (プチ鹿島)プチ鹿島と長野美郷GoodJobニッポン、8時台は職業プロインタビュアーの吉田豪さんに登場していただき、GoodJobトークを繰り広げます。さあ、スタジオには今夜も豪さんにお越しいただきました。 (長野美郷)よろしくお願いします。 (吉田豪)はい、どもー。 (プチ鹿島)さあ、もう早速ですね、今日はまさかの話題ということなんですが。最近取材された方なんですか?今日のお話っていうのは。 (吉田豪)まあ、そうですね。当は僕、今日山太郎の話しようと思ったんですけど、大人の事情で結構スルーみたいな感じで。 吉田豪さんがTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』で2011年12月にしたトークの書き起こし。2002年に俳優・山太郎さ

    吉田豪・プチ鹿島 ミスター高橋を語る
  • マキタスポーツ プチ鹿島 サンキュータツオが語る『ごちそうさん』論

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』でNHKの朝ドラ『ごちそうさん』について、前作の『あまちゃん』と比較しながら語っていました。 (ナレーション)ここは東京のはずれにある事務所、東京ポッド許可局。例によって暇を持て余した局員たち。今日もおしゃべりが止まらないようです。3人が語らっているのは『ごちそうさん』論。いったいどんな話が飛び出すのやら。ちょっと覗いてみましょう。 (サンキュータツオ)あの、『ごちそうさん』、しゃべんない?ごちそうさん(笑)。 (プチ鹿島)見てるよね? (サンキュータツオ)俺ね、バリバリ見てる。っていうか俺、むしろ、またマイノリティーとか言われちゃいますけど、俺、『あまちゃん』よりごちそうさんの方が面白いわ。 (プチ鹿島)あ、そうなんだ。 (マキタスポーツ)俺ね、また同じ感じになるんですけど、遅れて見出しましてですね。

    マキタスポーツ プチ鹿島 サンキュータツオが語る『ごちそうさん』論
  • 吉田豪が語る いい夫婦ランキングとアントニオ猪木

    プロインタビュアー吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島と長野美郷 Good Jobニッポン』で、芸能界いい夫婦ランキングや、アントニオ猪木について語っていました。 (プチ鹿島)プチ鹿島と長野美郷GoodJobニッポン、8時台はプロインタビュアーの吉田豪さんに登場していただき、GoodJobトークを繰り広げていただきます。さあ、スタジオには今夜も豪さんにお越しいただきました。よろしくお願いします! (長野美郷)よろしくお願いします。 (吉田豪)どもー。よろしくお願いします。 (プチ鹿島)いやー、もうね、今週もどんなディープな話が出てくるか?ということなんですけど。 (長野美郷)毎週ディープですからね。 (プチ鹿島)基的にはね、今日は11月22日で。『いい夫婦』という。そういう日なんですよ。 (吉田豪)あんまりディープにいかなそうな話題じゃないですか。平和そうな。 (プチ鹿島)手元にありますけ

    吉田豪が語る いい夫婦ランキングとアントニオ猪木