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2014年3月1日のブックマーク (6件)

  • 玉袋筋太郎 ピエール瀧 50を前に考える 住宅ローンとお墓

    TBSラジオ 赤江珠緒たまむすび木曜日に玉袋筋太郎さんがゲスト出演。同い年のピエール瀧さんと、50歳を前にして考えるというテーマで住宅ローンやお墓のお話されていました。 (赤江珠緒)そんな玉さんですが、『50を前に考える』・・・同い年、瀧さんと。 (ピエール瀧)今年、2013年は俺と玉ちゃん同い年だから、46になる年になるでしょ。 (玉袋筋太郎)もう四捨五入したら50の方が近いんだ。 (ピエール瀧)50・・・なってね。 住宅ローンの計画 (玉袋筋太郎)どうする?瀧はさ、住宅ローンとか。俺ね、失敗したのがね、40歳で35年ローン組んじゃったのよ。 (赤江珠緒)40歳!じゃあ、(完済するのは)75ですね。 (玉袋筋太郎)75まで働かなきゃいけない。で、ほら、ローンって前倒しで返せるじゃない。この男(瀧)、結構前倒ししたらしいのよ。 (赤江珠緒)あら!そのへんちゃんと計画的に。 (玉袋筋太郎)こ

    玉袋筋太郎 ピエール瀧 50を前に考える 住宅ローンとお墓
  • みうらじゅん・伊集院光 映画『ラストラブ』の感想を語り合う

    TBSラジオ『伊集院光 週末TSUTAYAに行ってこれ借りよ』にみうらじゅんさんが出演。先日推薦した田村正和主演映画『ラストラブ』を見た感想を伊集院光さんと語り合います。 (小林悠)みうらじゅんさんの『先週あれ見たよ』編。2008年公開の日映画、『ラストラブ』です。主人公は田村正和さん演じる団塊世代のサックス奏者、阿川明。ニューヨークで活躍していた明は、を亡くして以来、ジャズの世界から退き、横浜で10才の娘とひっそりと暮らしていました。ある朝、明は伊東美咲さん演じる神奈川県の職員、結にゴミの出し方をきつく注意されて口論に発展します。そんな最悪な出会いをした2人が、数日後、ニューヨーク行きの機内で偶然再会。はじめは素直になれなかった2人ですが、互いの傷や過去を知ることによって、明と結の距離はニューヨークで縮まっていきます。夢を見失った明が最後の恋をきっかけにサックスへの情熱を取り戻してい

    みうらじゅん・伊集院光 映画『ラストラブ』の感想を語り合う
  • みうらじゅんオススメ映画紹介『ラストラブ』

    みうらじゅんさんがTBSラジオ『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう』で田村正和さん主演の映画『ラストラブ』を紹介していました。 (伊集院光)お待たせいたしました(笑)。映画には一言も・・・ (みうらじゅん)ちょっと待って下さいよ!なんで笑っているのかが、よくわかんない。最初から笑ってんのは、なんなの?失礼じゃないですか。映画を薦めに来たのに。 (伊集院光)タイトルを聞く前に、パッケージをお借りしちゃったんですけど(笑)。 (みうらじゅん)パッケージで笑うところ、1個もないじゃないですか? (伊集院光)ないですけど。なんでしょう?言えば言うほど変なところにいっちゃうんですよ。だから・・・このままいきます。 (みうらじゅん)いきますか。わかりました。 (伊集院光)週末に借りたいおすすめの一を伺うゲストは、みうらじゅんさんです。 (みうらじゅん)よろしくお願いします! (伊集院光

    みうらじゅんオススメ映画紹介『ラストラブ』
  • 吉田豪・松本ともこ ストリームと小西克哉の思い出を語る

    吉田豪さんと松ともこさんがbayfm『with you』の中で、TBSラジオ『ストリーム』と小西克哉さんについて思い出を語っていました。 (松ともこ)この2週間はいかがでしたか? (吉田豪)『人間コク宝サブカル伝』というね、新刊が発売されまして。 (松ともこ)大好評だそうですよ。 (吉田豪)大好評ですかね。後書きでマッピーの名前も出てきますよ。 (松ともこ)当!?ちょっとー!怖いんだけど! (吉田豪)小島慶子さんの話の流れで。正直、水道橋博士と町山(智浩)さんが総括してくれてるんですけど。どうも『小島さんは理解できなかった』みたいな話の流れで、僕が『同じ女性でもマッピーは理解できるんですよ』って言って、町山さんが『松ともこさんは面白かった。俺が下さないギャグを言うと、小西(克哉)さんがヒヒッ!と笑って、松さんがイヤー!っていう。あれが最高の展開だったのよ!』っていう。 (松

    吉田豪・松本ともこ ストリームと小西克哉の思い出を語る
  • 吉田豪 萩原健一にインタビュー依頼した際に驚いたこと

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、以前萩原健一さんにインタビュー依頼をした時にとても驚いたというエピソードを話されていました。 (プチ鹿島)『お金の話』というお題で。急に、よーいドンで話していただければと思うんですが。 (吉田豪)お金の話で思い浮かぶのは、やっぱりインタビューの謝礼の話。通常、雑誌とかだと数万円とかなんですけど。で、たまにゼロの時もありますけど。いちばん驚いたのがゲーム雑誌で、『CONTINUE』っていうゲーム雑誌で、ショーケンさん。萩原健一さんをインタビューしようとした時に、事務所に編集の人が電話したんですよ。『ゲーム雑誌なんですけど、出てください』って。そしたら電話口でなんて言われたかっていうと、『あぁん?しらねーな、そんな雑誌。うん、最低百万だ!』って(笑)。 (プチ鹿島)(笑) 謝礼は最低100万円 (吉田豪)ええっ!?って(笑

    吉田豪 萩原健一にインタビュー依頼した際に驚いたこと
  • 吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ

    吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う