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西寺郷太とradioに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (61)

  • 湯川れい子が西寺郷太に語る エルビス・プレスリーの魅力

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんにエルビス・プレスリーの魅力と胸キュンポイントを語っていました。 (西寺郷太)で、このマイケルが結果、最終的に奥さんに。一時期ね。この人の娘を。 (湯川れい子)エルビス・プレスリーの娘、リサ・マリー・プレスリーと結婚して。いかにマイケルがエルビスという人に対抗意識というんだろうか?なんとか越えたい、なんとか記録も含めて越えたいと。キング・オブ・ポップでありたいという。その思いっていうのがマイケルを作ったんだと思いますよ。それはともかくとして、さっき『ザッツ・オール・ライト』をかけてもらったけど。 (西寺郷太)『ブルー・スエード・シューズ』ですね。 (湯川れい子)はい。『ブルー・スエード・シューズ』。ごめんなさい。かけていただいたんだけど、エルビス・プレスリーっていうのはロックンロールを生み出した。ビー

    湯川れい子が西寺郷太に語る エルビス・プレスリーの魅力
  • 西寺郷太が語る 音楽評論家・湯川れい子のスゴさ

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。まずは西寺郷太さんが音楽評論家としての湯川れい子さんの素晴らしさについてお話していました。 (西寺郷太)いや、もうさっきも何回か説明したんですけども。いろんな時代の方が湯川さんのラジオを聞いていたり、ライナーを読んだり、文章を書かれたりっていうのを。あと、作詞もそうなんですけど。音楽を知っていったと思うんですけど。僕はちょうど80年代に、歌謡曲も好きでしたし、そういう洋楽の世界にも入ったということで。まあ、入り口はマイケルだったりするんですが。今日は当にスタートラインといいますか。湯川さんのいろいろな面白いところを。いつもラジオになればいいなと思っていたところをお聞かせください。 (湯川れい子)それにしてもね、私はこの(特集)タイトルをもらってぶっ飛んじゃったんだけど。 (西寺郷太)『れい子のキュンキュンキュン

    西寺郷太が語る 音楽評論家・湯川れい子のスゴさ
  • NONA REEVES西寺郷太 故・大瀧詠一を語る

    西寺郷太さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』の中で、亡くなったばかりの大瀧詠一さんについてこんな風にコメントしていました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の1曲。POP先生CHOICE!この時間は最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんにだからこそ、いま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日、聞いてほしい曲は西寺郷太『Empty Heart』。この曲はですね、僕のはじめてのソロアルバム。3月に出るんですけども。いまちょうど、来週ぐらいですかね?マスタリングと言ってアルバムが完成する最後の作業が残ってまして。あと何曲か、1・2曲今週やって終わりというような感じなんですが。この曲『Empty Heart』はいちばん最初に完成した曲で。アルバム、いわゆるマービン・ゲイ『What’s Going On』だったら『What’s Going On

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  • 西寺郷太・堂島孝平 Small Boys 藤井隆とのMV撮影裏話

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Small Boysの新曲『Selfish Girl feat.藤井隆』のMV撮影の裏話などをしていました。 (西寺郷太)Small Boysっていうのはですね、堂島くんと僕がいろんなアイドルに曲を提供していると。すごく好きだということで、自分たちも歌ってみようよというので作ったグループなんですが。明日、アルバムが出るんですけども。明日出る、『Small Boys II』のリード曲をこれからちょっと聴いてもらいたくてですね。誰がゲストで来てるんでしたっけ? (堂島孝平)藤井隆さんです! (西寺郷太)はい。そうなんです。僕も大好きで。まあ堂島も大好きだった藤井さんと、この曲。当、V6に僕が一緒に作っているcorin.さんという方との共作で、作詞を堂島くんが手伝ってくれました。聴いてください。S

    西寺郷太・堂島孝平 Small Boys 藤井隆とのMV撮影裏話
  • 西寺郷太・堂島孝平 和田唱の萌えポイントを語る

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。TRICERATOPS和田唱さんがSmall Boysに加入するかも?という話から、和田さんの萌ポイントを語っていました。 (西寺郷太)僕はだから、(Small Boysに)誘う時に、何回かいいましたけど携帯をスクロールしてね。やってくれるやつ、いいひんかな?って。1人でやるのも怖いですから。僕の場合。誘おうかな?と思って、『ど』っていうところに『堂島孝平』。うわっ、この人しかいない!って思ったんで、誘わしてもらったんですけど。意外とこの前、イベントで和田唱くんとやりましたよね。 (堂島孝平)うん、やりました。 (西寺郷太)その時に、なんか冗談で『Small Boysに和田唱加入』とか言ったら、『いいよ!』って言ってたらしいですね。 (堂島孝平)なんかね、結構ニコニコしてて。『イエーイ!』って

    西寺郷太・堂島孝平 和田唱の萌えポイントを語る
  • 西寺郷太 堂島孝平との音楽性の違いを語る

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんと堂島孝平さんの音楽性の違いを語り合っていました。 (西寺郷太)僕は実は、まあ仲いいですけど。堂島孝平くんっていうのは仲いい仲間の、特にシンガーソングライターの中では、実は最も音楽性は遠いと思ってるんですよ。 (堂島孝平)ああ、そうだね。 (西寺郷太)和田唱くんとかは、マイケルっていう絶対的な。ポール・マッカートニーとかものすごい会話ができるんで。やっている音楽は、彼はロックバンドですけども。たとえば、向井秀徳くんなんかはプリンスの大ファンで。ZAZEN BOYSでNONAとは違いますけど、その根っこはプリンスみたいな。小宮山雄飛くんもそうですけど。割と同世代の中で会ったりしゃべったりして楽しい人の中では、実は堂島孝平くんはどっちかっていうとニューミュージックとか。日の古き良きす

    西寺郷太 堂島孝平との音楽性の違いを語る
  • 堂島孝平が語る過酷な現場 対バン相手が猿回し

    堂島孝平さんがTBSラジオ『Music 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。堂島孝平さんがいままでのキャリアの中で経験してきた過酷な現場について話していました。 (西寺郷太)(堂島孝平最強伝説)三位。これ、堂島くんの19年をまとめてますからね。『三位。ヤンキーにリングプル投げられる』。 (堂島孝平)(笑) (西寺郷太)あったでしょ? (堂島孝平)ありましたね(笑)。新人の頃に。あの、インストアイベントってよくあるじゃないですか。そこ行くと、当に知らない人の前で歌うから。割と・・・ インストアライブは基的にちょっと嫌 (西寺郷太)インストアって、基ちょっとイヤなんですよ。やっぱりその、普通に買い物している人とかいますから。別にワーッ!って見てるだけじゃなくて、『誰やねん?』みたいな。で、ちょっと去っていったりとかするのが。もう明るいですしね。 (堂島孝平)明らかに

    堂島孝平が語る過酷な現場 対バン相手が猿回し
  • 西寺郷太が語る bump.y『CRY』制作秘話

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、プロデューサーを務めたbump.yの楽曲『CRY』の制作話をされていました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の一曲。『POP先生 CHOICE!』。この時間は最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんにだからこそいま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日聞いてほしい曲は、bump.yの『CRY』。これ、悩んだんです。実は先週もbump.yの『孤独にVIVID』っていう曲を選ばせてもらって。 [リンク]西寺郷太曲紹介コメント bump.y『孤独にVIVID』 (西寺郷太)bump.yっていうアイドルグループ。5人の女の子のグループですけども。実は明日、『pinpoint』というアルバムをリリースするんですが。その曲およびプロデュースを僕が初めて全部

    西寺郷太が語る bump.y『CRY』制作秘話
  • 西寺郷太・曽我部恵一が語る仙台珍道中・小沢健二ライブを見に行く

    西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC MAGAZINE 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』の中でゲストの曽我部恵一さんと仙台へ小沢健二さんのライブを見に行った際の珍道中を語っていました。 (西寺郷太)割と、曽我部さんの音楽遍歴って、日でも珍しいぐらいリリース数が多いというか。いろんな形態もあるし、自分のレーベルもいま、持たれているし。ありとあらゆる作品が常にいろいろなパターンでね、出ているという感じで。大きく言うと、サニーデイ・サービスと、曽我部恵一バンドと、ソロっていう。 (曽我部恵一)そうですね。まあ、曽我部恵一バンドはほぼソロなんで。まあ、サニーデイもほぼやっていませんので。いま。 (西寺郷太)(笑)。やっぱりやってない。ぜんぜん、ちょっと話が前後するんですけど。サニーデイのね、丸山晴茂さん・・・ (曽我部恵一)そんな核心にふれますか? (西寺郷太)いやいや、そんなこと

    西寺郷太・曽我部恵一が語る仙台珍道中・小沢健二ライブを見に行く
  • 西寺郷太曲紹介コメント bump.y『孤独にVIVID』

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7西寺郷太TAMAGO RADIO』でご自身がプロデュースしているグループbump.yの新曲『孤独にVIVID』を紹介していました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の一曲。『POP先生 CHOICE!』。この時間は最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんにだからこそいま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日、聞いてほしい曲は、bump.yで『孤独にVIVID』。はい、このbump.yというグループ、5人組の女子アイドルですね。僕がずっと子供の頃からの夢の1つに、子供の頃からの夢やったっていうのも変なんですけど、アイドルをプロデュースしたいなと思ってました。でまあ、そういうのが叶い始めたんですけど、しばらくすると人間って欲深いもので、アルバム全部1回作ってみたいなって思ったんです。 それ

    西寺郷太曲紹介コメント bump.y『孤独にVIVID』
  • 西寺郷太『早稲田大学でゴスペラーズ村上は超目立っていた』

    TBSラジオ『Music 24/7西寺郷太TAMAGO RADIO』にゴスペラーズ村上てつやさんがゲスト出演。大学の先輩・後輩の間柄の西寺郷太さんが、大学時代に校内で目撃した村上さんの目立ちっぷりを語っていました。 (西寺郷太)俺はでも、後輩っていうか。ゴスペラーズにも年齢に差があるでしょ?僕、ちょうど真ん中ぐらいなんですよ。もしゴスペラーズにいたら。もしもいたら。だけど、同じ年でしょ?黒沢(薫)さんとは。 (村上てつや)そう。黒沢と俺は高校から一緒にやってるからね。高3の文化祭で一緒にアカペラをやって、そこからスタートしているから。で、あいつは大学、違うところ行ったんだけど、やることないんだったら、早稲田のサークル一緒にやろうよって。 (西寺郷太)『ON THE STREET CORNER』ですか? (村上てつや)『Street Corner Symphony』。『ON THE STRE

    西寺郷太『早稲田大学でゴスペラーズ村上は超目立っていた』
  • 村上てつや・西寺郷太が語る ゴスペラーズの強み

    ゴスペラーズの村上てつやさんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ゴスペラーズの強みについて、こんな風に語っていました。 (西寺郷太)でもゴスペラーズとしての活動・仕事。何年目とかあるんですか? (村上てつや)19。バンド、91年に組んでいるから。デビューの前にメンバーチェンジが1回あるけど、いまのメンバーでも19年ぐらいやっているから。来年の年末で20周年。 (西寺郷太)なんかやるんですよね?そりゃ、ありますよね。 (村上てつや)なんにもないのも嫌だよね。 (西寺郷太)なんにもないってのもいいですけどね(笑)。飲み会とかやってくださいよ(笑)。そしたら僕、行きますから。絶対ありますよね。 (村上てつや)2ヶ月ぐらい前に郷太のところ電話して。『21日、空いてる?』みたいな。相手はポカーンとするよね。 (西寺郷太)決まっていても言えないと思うんで

    村上てつや・西寺郷太が語る ゴスペラーズの強み
  • 西寺郷太 LA滞在記 ティト・ジャクソン自宅スタジオで見つけたもの

    NONA REEVES西寺郷太さんがBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、マイケルの兄、ティト・ジャクソンさんのLAの自宅を訪問した際の話をしていました。 (西寺郷太)ティトの家に行ったんですけども。僕、ちょっとナメてましたね。ジャクソン・ファミリーを。当、家があるんですけど。その家自体も素敵な家なんですけど、まず家がいっぱいあるんですよ。3つあると。ラスベガスのデカいのがあって、ここにあって、ロスの郊外にあって。で、パって見たら車がいっぱい並んでたんですけど。僕、マイケルからティトがベントレーっていう高級車を、マイケルが少年の例の裁判があって無罪ってなって、帰ってきた時に、ティトに『好きな方選んでいいよ』って言ってベントレーっていう高級車を貰ったっていうエピソードをに書いたことがあって。 で、日にティトさんが来られた時に、『マイケルから貰ったベントレ

    西寺郷太 LA滞在記 ティト・ジャクソン自宅スタジオで見つけたもの
  • 西寺郷太LA滞在記 『エンシノ』 ジャクソン一家が暮らした家を訪れる

    NONA REEVESの西寺郷太さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、ロスアンゼルスの、かつてマイケル・ジャクソンやジャクソン・ファミリーが暮らしたエンシノの家を訪れた際の話をしていました。 (西寺郷太)ロスアンゼルス、LAという呼び方もしますけども。着きまして。マイケル・ジャクソンのお兄さんのティト・ジャクソンさんという方がいまして。この方はギターを持っている、ジャクソン5の中でもいちばん太っていて、だいたい左端にいて、ギターを弾いている、すごく優しい次男のお兄さんなんですけど。日によく来られるんです。彼はソロのアーティストとしてブルーノートというところだったり、いろいろライブされていまして。ファンもたくさんいます。で、日に来られた時によく遊ぶんだっていう話はこのTAMAGOレディオでもしていたんですが。 [参考リンク]西寺郷太が語る ティト・

    西寺郷太LA滞在記 『エンシノ』 ジャクソン一家が暮らした家を訪れる
  • 松尾”KC”潔 西寺郷太が語る 『作品を本名で発表すべきか?』問題

    EXILEなどを手がけるプロデューサー、松尾潔さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太 TAMAGO RADIO』にゲスト出演。音楽の署名性・匿名性についてこんな風に話していました。 (曲 CHEMISTRY『You Go Your Way』を聞き終える) (西寺郷太)はい。CHEMISTRYで僕、いちばん好きな歌です。『You Go Your Way』。 (松尾潔)はじめて紅白歌合戦に出させていただいたのがこの曲だったのかな? (西寺郷太)さっきのBREATHEもそうですが、CHEMISTRYも松尾さんがCHEMISTRYという名前を。テレビ番組『ASAYAN』で発表されて。 (松尾潔)懐かしいね。もう10年以上前の話になっちゃうね。 (西寺郷太)さっきのBREATHEの話もそうでしたけども、CHEMISTRYはASAYANの中で優勝したというか、勝った2人で。で、負けた中にE

    松尾”KC”潔 西寺郷太が語る 『作品を本名で発表すべきか?』問題
  • 松尾”KC”潔が西寺郷太に語る 秋元康から受けたアドバイス

    EXILEなどを手がけるプロデューサー、松尾潔さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太 TAMAGO RADIO』にゲスト出演。松尾さんが秋元康さんからアドバイスされたエピソードを話していました。 (曲 EXILE 『Ti Amo』を聞き終える) (西寺郷太)はい。EXILEで『Ti Amo』。 (松尾潔)いま出てるBRUTUSにちょうど僕、4ページぐらい登場してるんですけど。最後でこの『Ti Amo』のどうやって生まれたか?っていう話をしてますよ。 (西寺郷太)当ですか。読んでみます。 (松尾潔)ブラックミュージックとムード歌謡っていうのの接点で。 (西寺郷太)ああ、まだちゃんと読んでないですけど。僕、最初これ聞いた時、『Careless Whisper』感じたんですね。WHAM!の。なんかケアレス・ウィスパーとかの持っている、オリエンタルな感じ。ジョージ・マイケルはギリシャ

    松尾”KC”潔が西寺郷太に語る 秋元康から受けたアドバイス
  • 水道橋博士・西寺郷太が振り返る ピエール瀧 宇多丸邸襲撃事件

    NONA REEVES西寺郷太さんの『たまごレディオ』に水道橋博士さんがゲスト出演。小島慶子キラ☆キラの残党のお二人が、宇多丸さんの家にピエール瀧さんとともに乱入した伝説の夜を振り返りました。 (水道橋博士)そして、あれですよ。(小島慶子)キラ☆キラの忘年会。 (西寺郷太)はい。2009年12月23日。ライムスター宇多丸さん。『ウィークエンドシャッフル』メインパーソナリティーですけど。 絶対に家に人を入れなかった宇多丸 (水道橋博士)宇多丸さんは自分の部屋を公開しないと。 (西寺郷太)絶対に人を入れないと。友達ですら。親友ですら。 (水道橋博士)そう。それを我々。俺とピエール瀧がからかってたんです。 (西寺郷太)瀧さんと博士さんが『宇多丸くん家、行っていい?』って。『絶対ダメです!』って言ってたんですよね。 (水道橋博士)でも、まあ行くんですよ。僕は芸人だから。 (西寺郷太)いやいや、ほん

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  • 水道橋博士・西寺郷太が振り返る ピエール瀧 神足裕司邸深夜訪問事件

    NONA REEVES西寺郷太さんの『たまごレディオ』に水道橋博士さんがゲスト出演。小島慶子キラ☆キラの残党のお二人が、深夜神足裕司さんの家にピエール瀧さんとともに訪問したことを語っていました。 (西寺郷太)当、いろんなことがありましたね。新年会もあったな。 (水道橋博士)新年会は、宇多丸さんのところにまた・・・ (西寺郷太)あ、これ1年後ですね。2011年1月26日。 (水道橋博士)で、またなにかやろうって俺の中では決めてるんですよ。 (西寺郷太)ですよね。瀧さんも楽しみにしてたら、宇多丸さんが来ないっていうね。欠席したんですよ。 (水道橋博士)ボイコット。 (西寺郷太)そう。ボイコットしたんです。ここにも書いてありますよ。博士さんの日記に。『宇多丸派なのに西寺郷太くんも、宇多丸さん!いまこそONCE AGAINを歌い上げるべきだ!』と。みんなで怒ってたんですよね。 (水道橋博士)もう

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  • 水道橋博士・西寺郷太が語る 岡村靖幸 ビバナミダとメルマ旬報

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『たまごレディオ』でゲストの水道橋博士さんと岡村靖幸トーク!新曲の『ビバナミダ』の話などをしていました。 (西寺郷太)ちなみにその日記で、あれだったんですけど。最近、岡村靖幸さんのライブに行かれたという話を最新情報として僕、聞いてます。これこそ、ある種『メルマ旬報』的な誕生の仕方をした曲ですけどね。 (水道橋博士)あ、そうなんだ。 (西寺郷太)岡村さんの新曲。ま、ここ1年ぐらい僕も連載させてもらいながら、博士さんと連鎖反応がひろがっていって。で、まあ岡村さんの話をしたいなと思ったんですけど。 (水道橋博士)そもそもこのメルマ旬報っていうのを立ち上げるのは、岡村さんありきだったんですよ。 (西寺郷太)博士さんが岡村さんのこと、大好きで。 (水道橋博士)岡村さんと一緒にを作りたいってことを岡村さんの方から言われて。では原稿を貯めるのにどうしまし

    水道橋博士・西寺郷太が語る 岡村靖幸 ビバナミダとメルマ旬報
  • 西寺郷太がケント・モリに聞いたChris Brown『Fine China』PV裏話

    西寺郷太さんがTBSラジオ『たまごレディオ』でクリス・ブラウンの『Fine China』を紹介。PVに出演しているダンサーのケント・モリさんから聞いた裏話などを話していました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の1曲。POP先生チョイス!はい、『音楽でいまを語ろう』というのがコンセプトのこの番組です。この時間は各曜日のパーソナリティーがそれぞれ最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんに、だからこそいま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日、聞いてほしい曲はクリス・ブラウンの『Fine China』という曲ですね。 クリス・ブラウンさん、ご存知の方も多いと多いと思うんですが、1989年生まれ。いまちょうど24才。ノリに乗っているR&Bシンガーですね。2005年に16才でアルバム『Chris Brown』でデビュー。もう当にその後、ずーっとヒーローとしてね

    西寺郷太がケント・モリに聞いたChris Brown『Fine China』PV裏話