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西寺郷太とradioに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (61)

  • V6井ノ原快彦と西寺郷太 アルバム『Oh! My! Goodness!』を語る

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんとアルバム『Oh! My! Goodness!』の話をしていました。 (西寺郷太)去年、『Oh! My! Goodness!』というアルバムが出まして。 (井ノ原快彦)何曲かね、参加していただいて。ライナーノーツも書いていただきまして。 (西寺郷太)はい。書かせていただきましたけど。そのアルバムがすごいいいアルバムで。 (井ノ原快彦)ありがとうございます。 (西寺郷太)その中から、これは僕が作った曲じゃないんですが、大好きな曲があって。 (井ノ原快彦)これ、結構推してくれましたね。西寺さんが『これはいいですよ』って。 (西寺郷太)『これは』って偉そうですけど(笑)。これいいよって言った曲、かけていいですか? (井ノ原快彦)もう是非、お願いします。 (西寺郷太)それでは・・・じ

    V6井ノ原快彦と西寺郷太 アルバム『Oh! My! Goodness!』を語る
  • V6井ノ原快彦 音楽的ルーツを語る『好きなレーベルはURC』

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。幼少期からデビューに至るまでの音楽的なルーツについて語っていました。 (西寺郷太)V6以前の、まず火八先生というコーナーのポイントとして、割と生まれてからデビューするまで、どんな感じで音楽に関わってきて、あこがれて、世界に入って来たか?っていうのを聞くのが多いんですけど。井ノ原くんの場合はやっぱりまずダンス?テレビ? (井ノ原快彦)だからその、ベストテンとか。夜のヒットスタジオとかね。そういうの、やっぱりほら、よく言いますけども、テレビにラジカセを近づけてね、録音して。最初のイントロで黒柳さんの饒舌な言葉が入るっていうね。ぴったり曲までに終わらせて、みたいな。あれをちゃんと録音して、何回も何回も聞いてましたけどね。 (西寺郷太)録音してたんですね。録画の前に? (井ノ原快彦)録画、だって

    V6井ノ原快彦 音楽的ルーツを語る『好きなレーベルはURC』
  • V6井ノ原快彦 ジャニーさんとマイケル・ジャクソンBADツアーを見た話

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ジャニーズ事務所に入ったばかりの頃、マイケル・ジャクソンのライブに行った思い出などを語っていました。 (西寺郷太)ちょっと、1コーラスずつですけど、井ノ原くんがジャニーズに入って、後ろで踊っていたという曲。思い出の曲ということで選んでもらった。ちょっと短いですけど、聞いてもらいますかね。 (井ノ原快彦)いいですね。光GENJI『ガラスの十代』。 (西寺郷太)はい。 (井ノ原快彦)最っ高だね、この曲ね。 (西寺郷太)この曲、最高なんですけど。イノッチの紹介っていうのが、また深みがありますよ。踊っていたわけでしょ?ギリギリ踊ってない? (井ノ原快彦)これはね、6年生ぐらいだったんで。テレビ出れなかったんです。だいたい9時ぐらいから。 (西寺郷太)ありました。ありました。そういうルール。光GE

    V6井ノ原快彦 ジャニーさんとマイケル・ジャクソンBADツアーを見た話
  • V6井ノ原快彦が語る少年隊伝説 初対面時に度肝を抜かれた出来事

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。初めて少年隊と会った時に起きた、度肝を抜かれた出来事を語っていました。 (西寺郷太)いや、面白い話がね、多々あるんですけど。これ、いまいい話をいっぱい聞かせてもらいましたけど。どうしましょうかね?1曲。こっちをかけましょうか。せっかくなんでこの曲を。影響を受けた曲ということで。 (井ノ原快彦)じゃあちょっと聞いていただきましょう。少年隊で『バラードのように眠れ』。 (西寺郷太)はい。少年隊で『バラードのように眠れ』。これは井ノ原くんの選曲リストでこれがあがってきたんですけど。 (井ノ原快彦)『ため息でスピンして せつなさでターンして』。あれがすっごい残っていて。子供の時に。 (西寺郷太)これはまだ、当に入る前ですよね?好きだったころですよね? (井ノ原快彦)そうそう。姉が聞いていて。『

    V6井ノ原快彦が語る少年隊伝説 初対面時に度肝を抜かれた出来事
  • 西寺郷太が井ノ原快彦に語る V6の魅力と楽曲提供する際に考えること

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。V6に楽曲提供をしている西寺郷太さんが、提供の際に心がけていることなどを話していました。 (西寺郷太)(リスナーのメールを読む)『(V6に)楽曲を提供するにあたってのことを教えて下さい』。 (井ノ原快彦)ああ、どうでしょう? (西寺郷太)まさに、でもこれは僕が考えているのは平家派的なといいますか。トニセンとカミセンの融合っていうのはいつも考えています。 (井ノ原快彦)ああ、そうですか。 1980年代のジャニーズが育てた宝 (西寺郷太)やっぱり1980年代のジャニーズが育てた宝ですよね。長野さんも含め。長野さんとかも、当すごいと思いますよ。 (井ノ原快彦)錦織イズムをね。 (西寺郷太)錦織イズムを。やっぱり、僕昔からの、当の芸能人というか。スーパースターっていう感じがするんですよ。 (

    西寺郷太が井ノ原快彦に語る V6の魅力と楽曲提供する際に考えること
  • V6井ノ原快彦おすすめ曲 藤真利子『花がたみ』

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。最近お気に入りの曲ということで、藤真利子さんの『花がたみ』を紹介していました。 (西寺郷太)あの、ちょっとさっき前半でもちょこっと話したんですけど、井ノ原くんの好きな曲を紹介してもらうコーナーに突入したんですけど。 (井ノ原快彦)ああ、そうですか。 (西寺郷太)これは? (井ノ原快彦)まあ、いろいろあったんですけど。さっき名前も出ましたけど、サニーデイ・サービスとか、キリンジさんも好きだし。どうしようかな?って。URCとかね、はっぴいえんど、高田渡さん、遠藤憲一さんとか。加川良さんとか。あそこらへんもいいな、なんて思ったんですけど。ちょっといま、結構ハマっている曲がありまして。 (西寺郷太)はい。 (井ノ原快彦)藤真利子さんっていうね、女優さんがいらっしゃるんですよね。音楽家でもあって。

    V6井ノ原快彦おすすめ曲 藤真利子『花がたみ』
  • V6井ノ原快彦 西寺郷太邸でマイケル・ジャクソンの兄と遭遇した話

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。井ノ原さんが西寺さんのお宅に行ったら、ばったりマイケルの兄、ティト・ジャクソンと遭遇した話をされていました。 (井ノ原快彦)シンプルソングって言ってくれるよね。 (西寺郷太)僕が言ったんでしたっけ?あれ。 (井ノ原快彦)そうそう。ティト・ジャクソンに。『シンプルソング』って。 (西寺郷太)あ、僕の家に・・・これも変な話なんですけど。ジャクソン5のティト・ジャクソンが来てくれてた時があったんですよ。 (井ノ原快彦)そうです。すごいんです。僕は・・・(笑)。友達から野菜をいっぱいもらったんで、西寺家にちょっとお裾分けって渡しに行ったら、ティト・ジャクソンが出てきたっていう(笑)。 野菜を届けに行ったらティト・ジャクソンが出てきた (西寺郷太)(笑)。それで、僕の部屋のリビングで四角い机にまず

    V6井ノ原快彦 西寺郷太邸でマイケル・ジャクソンの兄と遭遇した話
  • V6井ノ原快彦と西寺郷太 少年隊・錦織一清を語る

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。この前週にゲストだったジャニーズの先輩、少年隊・錦織一清さんについて、こんな風に話していました。 (西寺郷太)今夜のゲストはV6の井ノ原快彦さんです。 (井ノ原快彦)どうも、こんばんは。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (井ノ原快彦)先週とは打って変わって、ちょっと今日は静かに行きますんでね。 (西寺郷太)(笑)。先週の。 (井ノ原快彦)先週、ちょっと大変だった・・・ (西寺郷太)あなたの先輩。 (井ノ原快彦)ウチの先輩が。当、すいません。 (西寺郷太)錦織一清さん。いや、僕、錦織さん大好きなんですよ。少年隊、好きでしたし。少年隊が好きで、井ノ原くんも入ったんですよね?ジャニーズに。 (井ノ原快彦)そうですよ。少年隊にあこがれて入ってますから。だから当に一緒に飲ませていただいたり

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  • 西寺郷太が語る V6井ノ原快彦と初対面した時に心を掴まれた理由

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが初めて井ノ原さんと会った際、一発で心を掴まれたというエピソードを語っていました。 (西寺郷太)いや、もうもうどこからどうやって話すか?っていう話ですけど。 (井ノ原快彦)なんの話をすればいいですか? (西寺郷太)基的に、関係性を。とりあえずまず、簡単に説明すると。僕がまあ、ジャニーズ音楽を好きだったんですが、ここ数年、何曲かプロデュースさせてもらったり。 (井ノ原快彦)『Sexy.Honey.Bunny!』。まあ、V6のプロデュースをしていただいて。その前は作詞作曲という感じでトニセンでね。『DANCING MACHINE』という曲を書いていただいたりとかしてたんですけど。 (西寺郷太)そういうところからちょこちょこ曲を作って。 (井ノ原快彦)だって最初はトライセラの和田

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  • V6井ノ原快彦・西寺郷太 平家派について語り合う

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。井ノ原さんがV6以前に所属していたグループ、平家派について語り合っていました。 平家派 井ノ原快彦 (西寺郷太)俺たちがよく・・・井ノ原快彦さん、当に説明の必要もないと思うんですけど。V6であり、元平家派。あ、いまも平家派ですね。 (井ノ原快彦)(笑)。平家派の話、出しますか? (西寺郷太)まあ基、平家派の話をしたいんです。 (井ノ原快彦)平家派って言ってわかるんですか?リスナーの方はね。 (西寺郷太)どうでしょうね?平家派は・・・僕は1980年代にそれこそマッチさん、田原俊彦さんから始まり、ジャニーズのスーパースターですよね。シブがき隊、それから少年隊、光GENJIと追いかけて。好きでレコード買ってたりしてたんですよ。その時に、よく雑誌とかに載っていたグループですよね。平家派は。

    V6井ノ原快彦・西寺郷太 平家派について語り合う
  • 一十三十一が語る デビューまでの道のり

    一十三十一さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。歌手として活動を始めてからデビューに至るまでの経緯をこのように話されていました。 (西寺郷太)こういうところで生まれ育ちまして。それで音楽好きになって、結構クラブとか行くんじゃないですか? (一十三十一)私は元々お兄ちゃんと曲を作り始めて。 (西寺郷太)お兄ちゃんと曲、作ったんですか? (一十三十一)そう。お兄ちゃんが1人、おりまして。お兄ちゃんと自宅の地下を使って。北海道なんで地下とかあるんですけど。そこで宅録してて。ずっとオリジナルを作っていて。高校生ぐらいから。 (西寺郷太)その時はやっぱりR&BとかHIPHOPとか好きだったんですか? (一十三十一)いや、結構はっぴいえんどみたいな感じの音楽を、お兄ちゃんと一緒に作っていて。そうそう、大好きだったんです。 (西寺郷太)はっぴいえんどみたいな。いわゆる、『風をあつ

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  • 一十三十一が語る CITY DIVEとSurf/Snowbank Social Club

    一十三十一さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。アルバム『CITY DIVE』から、『Surfbank Social Club』、『Snowbank Social Club』についてお話されていました。 (西寺郷太)今回のアルバム、『Snowbank Social Club』っていうのは、先週出たんですかね? (一十三十一)そうです。 (西寺郷太)なんかシリーズものなんですよね。 (一十三十一)そう。去年の6月に『Surfbank Social Club』っていうのを出して、今回1月に『Snowbank Social Club』。この二部作みたいな感じで、最初からサーフ&スノー作ることはイメージしながら。そう、あのホイチョイ三部作の『私をスキーに連れてって』『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』の現代版のサントラみたいなイメージで作ったんですね。 (西寺

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  • 一十三十一が語る 自身の音楽ルーツとマジックスパイス

    一十三十一さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ご自身の音楽のルーツを語る中で、お父さんが経営するスープカレー店『マジックスパイス』などについても話していました。 (西寺郷太)一十三十一さんは、先ほどもちょっと言いましたが、札幌生まれ。お父さんがビッグサンっていう、ファミレス的な? (一十三十一)あのね、ええと、『トロピカルアーバンリゾートレストラン ビッグサン』。 (西寺郷太)あなたじゃないですか。まさに。トロピカル、なに? トロピカルアーバンリゾートレストラン ビッグサン (一十三十一)トロピカルアーバンリゾートレストラン ビッグサン。っていう、北海道なのに、うちは365日アロハシャツ、みたいな。すごいアーバンでツヤツヤなんですよ。で、天井が鏡の世界みたいになっていて。ずーっと。 (西寺郷太)写真は見たことあるんですよ。 (一十三十一)そうそう。ずーっと電飾がバ

    一十三十一が語る 自身の音楽ルーツとマジックスパイス
  • 元キリンジ 堀込泰行 ソロ活動の方向性を語る

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ソロアーティストとしての活動の方向性などをお話されていました。 (西寺郷太)ここからは、僕が選ぶ・・・先ほどちょっと言っちゃったんですが、『風を撃て』が好きだとは言ったんですが。僕の好きな泰行くんの作品、歌というもので1曲選んだんですが。この曲、まあ後でちょっと説明しますが。選ばせていただきました。アルバム、7 -seven-からキリンジで『SHOOTIN’STAR』。 キリンジ『SHOOTIN’STAR』 (西寺郷太)はい。キリンジで『SHOOTIN’STAR』。この曲はドラムが小松シゲルくんで。NONA REEVESの。で、ベースがさっき名前も出た千ヶ崎くん。あの2人で。結構あの、この頃いっしょに遊んだというか、酒を飲んだ時に俺が覚えているのが、泰行くんが『郷太、俺ずっとマイケル・ジ

    元キリンジ 堀込泰行 ソロ活動の方向性を語る
  • 西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義

    西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、2014年グラミー賞でダフト・パンクが見せたステージの素晴らしさと意義について語っていました。 (西寺郷太)音楽界のニュースとしては、昨日のグラミー賞はやっぱりすごかったですね。僕もポップス好きで、最初に好きになったのがマイケル・ジャクソンとかTOTOとか、ああいうのがボンボンボンボン、グラミー賞とってたっていうので、当にそこで好きになった、80年代に好きになったんですけど。しばらくその、グラミー賞がどうなっているのかな?っていう興味もなかった時代もあったんですが。ここんところ、やっぱり当にまた盛り上がって来たというか。楽しいですよね。 特に昨日はダフト・パンクのパートでナイル・ロジャース。シックのギタリストだったり、ネイサン・イースト、オマー・ハキムという80年代、まあ70年代からですけど、大活躍

    西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義
  • 元キリンジ 堀込泰行 作曲方法と音楽的ルーツを語る

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。曲作りの方法や、自身の音楽のルーツについてお話されていました。 (西寺郷太)あの、キリンジ。特に泰行くんと高樹さん2人いますけども。僕ね、共通してそう思っていたんですけど、やっぱりその曲作りっていう。いま、世の中にいろんないい曲を作る人っていますけど。やっぱりその中でも一線を画したいい曲度を誇っているグループだったと思うんですよ。僕は。 (堀込泰行)いやいやいや、すいません。 (西寺郷太)それでね、たとえば僕なんかにすると、ラジオとか毎週こういうのがあったり。ものすごい仕事してるんです、僕。ものすごいんですよ。 (堀込泰行)うんうん。ご活躍は(笑)。 (西寺郷太)それで、曲も作ってるんですけど。歌詞も書くし。ウワーッ!やっていて。だからその、曲作りの間だからラジオに出ない、当に大変な時

    元キリンジ 堀込泰行 作曲方法と音楽的ルーツを語る
  • 堀込泰行が語る キリンジ脱退後にしていたこと

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。キリンジ脱退後の近況などを語っていました。 (西寺郷太)それで、キリンジはやり続けながら馬の骨もやっていたんだが、2013年にソロになるぞと。 (堀込泰行)そうだね。 (西寺郷太)びっくりしましたけどね。 (堀込泰行)まあ、びっくりしたとは思うんだけど(笑)。まあまあ、いろいろあってっていうか。 (西寺郷太)それよりびっくりしたのは、お兄ちゃんの高樹さんのアルファベット大文字KIRINJIに千ヶ崎学が入ったことがすげーびっくりしまして。僕の当に大学の。当に仲間だったんです。千ヶ崎がベースで、小松がドラムで奥田がギターとかで。僕が歌やったりいろいろな人が歌やって。当にサークルの中のスーパースターミュージシャンだったんですよ。奥田、小松、千ヶ崎って。みんなヴォーカリストがやりたいからっ

    堀込泰行が語る キリンジ脱退後にしていたこと
  • 西寺郷太 大学時代に元キリンジ堀込泰行から受けた衝撃を語る

    元キリンジの堀込泰行さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。西寺郷太さんが大学時代にはじめて堀込泰行さんを知った際に受けた衝撃を語っていました。 (西寺郷太)でもやっぱり僕も、最初の『風を撃て』のイメージはデカいかもしれないですね。それからもいっぱいいい曲、ありますけど。やっぱり、出会いが割りとそれよりも前にあったりもしたので。 (堀込泰行)ああ、そうね。 (西寺郷太)その話もね、どこの場所でしようかな?と思うんですが。いちばん最初は、おんなじドラマーでデビュー前にバンドを2つ、それぞれ組んでいたっていうことでしたよね。 (堀込泰行)うんうん。高校のね、同級生。 (西寺郷太)コバ。小林かつみくん。 (堀込泰行)そうそう。同級生とバンドやっていたんで。 (西寺郷太)泰行くんの高校の時の友達? (堀込泰行)そう。高校の時の、フォークソング部っていう。

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  • 西寺郷太・湯川れい子が語る 作詞家・湯川れい子の名曲制作秘話

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。作詞家・湯川れい子さんが手がけた名曲『恋におちて Fall in love』や『センチメンタル・ジャーニー』などの制作エピソードをお話されていました。 (西寺郷太)で、僕もう1個の湯川さんの音楽を日に紹介してきた。ラジオでもそうですし、文章でもそうで。ライナーノーツの話もしましたけども。もう1個の、作詞家としての湯川れい子さんというのに。僕はもう、当に好きな曲が多くてですね。 (湯川れい子)はい。ありがとう。 (西寺郷太)特にこの曲は、湯川さんのいろんなヒット曲の中でも代表曲のひとつですよね。この話も僕、面白いと思うんですけど。ちょっと僕が子供の頃に買ったレコードとして紹介させてください。小林明子さんで『恋におちて Fall in love』。 小林明子『恋におちて Fall in love』 (西寺郷太)は

    西寺郷太・湯川れい子が語る 作詞家・湯川れい子の名曲制作秘話
  • 湯川れい子が語る フリオ・イグレシアスの人間的魅力

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんにフリオ・イグレシアスとの交流と彼の人間的な魅力を語っていました。 (湯川れい子)(エルビスの話から)次、行かない? (西寺郷太)行きましょう(笑)。なんていうか、もっとほのぼのしたというか、胸がキュンと痛いですわ。いま。 (湯川れい子)痛いの。だけど、当にやっぱり残してらっしゃる歌はすごいな!って思うんだけど。これ、もう行っちゃっていいのかな?次。 (西寺郷太)次ね。もういろんな話がありすぎてあれなんですけど。もうエルビスの話は僕、どうしても・・・ (湯川れい子)まだしたいの? (西寺郷太)フリオ・イグレシアスの話もしたいんです。これ、ビートルズは置いておいて。フリオの話もすごい好きなんですよ。 (湯川れい子)行っちゃっていいの?これ、初めてね。人に話したことのない話をする。っていうのは、フリオは

    湯川れい子が語る フリオ・イグレシアスの人間的魅力