宇多丸さんと玉袋筋太郎さんがMXテレビ『5時に夢中!サタデー』で、ホームレス自立支援雑誌『ビッグイシュー』の販売拡張策を提案していました。 (町亞聖)続いて、第7位です。朝日新聞『路上の再起 支え10年』。 (内藤聡子)今月11日に創刊10周年を迎えるビッグイシュー日本版。自立を目指すホームレスらが販売する雑誌として現在通算222号まで発行し、これまでに路上生活から脱し、自立したホームレスの数は164人。1冊300円で販売し、160円が販売員の収入になる仕組みで、1日30冊から35冊を売り、8ヶ月ほどでアパート入居の敷金などを貯めるのが理想。しかし、なかなかうまくいかないと記事は伝えています。 (町)はい、ということでこれまで1500人ぐらいの人が販売員をやっているということなんですけども。玉さん、いかがですか?このビッグイシュー。 (玉袋筋太郎)(記事写真 ビッグイシュー販売員)いい顔し
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