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2013年9月10日のブックマーク (5件)

  • 伊集院光が語る 下北沢がいけ好かない理由

    伊集院光さんがTBSラジオ 深夜の馬鹿力で、以前に住んでいた下北沢を訪れ、『いけ好かない街』だと再認識した話をしていました。 (伊集院光)今週気づいたこと。思い出したこと。松尾貴史さん、キッチュさんの経営しているカレー屋さん(般°若・パンニャ)っていうのが下北沢にあります。僕はこのカレーテレビ番組で、テレビ番組のスタジオでごちそうになったことがあって、まあうまかった。めちゃめちゃうまかったんだけど、その番組がオンエアーになる前に行かないと、そのキッチュさんのお店もカウンターとちょっとテーブル席があるぐらいで、合わせて10人はいるかはいらないかぐらいの店だって聞いてたんで、オンエアーになる前にいかないと混んじゃうじゃないですか。 だから行けなくて、オンエアーになっちゃって。その後、すごく評判が高いっていう話も聞いていて、なかなかお店に行って並ぶのが嫌いなんで。並んでる途中で俺、待てなくて観

    伊集院光が語る 下北沢がいけ好かない理由
  • 菊地成孔 大谷能生のSUMMIT AVALANCHE3での大暴れっぷりを語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』でSUMMITレーベルのパーティー『AVALANCHE3』に出演した際の大谷能生さんが大暴れした様を語っていました。 (菊地成孔)大暴れって言っても、ただ大谷(能生)くんが暴れるだけだと思うんですけどね(笑)。この間、大谷くんと前回分の収録が終わった後にイベント(AVALANCHE3)があったんですけど。もう、すごかったですよ。まあ、若い世代のね、まあ私なんか50ですから、自分の世代以下の人がやってるパーティー行くんで。もうなんか、さすがに笑えるって話ですけど。大谷くん41ですから、牙むくのにギリギリの年齢。っていうかね、ものすごい勢いで飲んじゃって。あの・・・(笑)。缶チューハイ持ったままステージ上がっちゃって。 もう大暴れしてですね。フリースタイルも何もない。『MCヨシオ・フロム横浜!』っていうのをですね、100回くらい言ってたんで(笑)。もうレ

    菊地成孔 大谷能生のSUMMIT AVALANCHE3での大暴れっぷりを語る
  • 菊地成孔 ロイヤルホスト店内BGM変更を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』でロイヤルホストの店内BGMが変わったことについて語っていました。 (菊地成孔)はい。ロイホの夏のメニューが弱火でね(笑)。それもセッション(荻上チキSession22)で先に流されられちゃったんでね。また巨悪の陰謀でですね。流されちゃって、もう言うことないんでね。ロイホね、BGMが昔モダンジャズだったんですよ。んで、ったりいろんな話しながら後ろでたまに、おっ!これなんだろう?ハードバップだよね?っていう楽しみがなくなっちゃって。変わっちゃったんですよね。BGMがね、違う音楽になっちゃって。 ロイホBGMがモダン・ジャズから変更される あ、モダンジャズじゃなくなっちゃったって。あとから調べたら、大野雄二先生の音楽だったんですけど(笑)。なんか大野雄二先生がロイホの音楽家に就任!っていう記事みて、ああ大野先生のだったんだ!って思いましたけどね。一応私

    菊地成孔 ロイヤルホスト店内BGM変更を語る
  • 伊集院光が語る 野球をオリンピック競技に戻すための秘策

    伊集院光さんがTBSラジオ『深夜の馬鹿力』でオリンピック競技から漏れてしまった野球を再び競技として復活されるための秘策を語っていました。 (伊集院光)あと、あれです。僕、野球大好きですけど。野球がまあ、競技から漏れちゃったじゃないですか。野球とレスリングとあと・・・伊集院くん、3つ目は何をボケてくるんですか?なんつって、スカッシュなんですけど(笑)。大チャンスですけど。いろんな架空のスポーツをいうこともできますけど、どうですか?と。ならば、スカッシュですけど(笑)。そのスカッシュのうち、どれかやりますよ、あとの2つはやりませんよなんつって。 で、結局レスリングになったじゃないですか。で、野球は落胆してる場合じゃないんですよ。野球、落ちたんならしょうがないです。夏季に関しては、余ってないんですから。落ちたんなら、僕思うんですけど、アイス野球の方です。アイス・ベースボールの方で、冬季の方に。だ

    伊集院光が語る 野球をオリンピック競技に戻すための秘策
  • 宇多丸 玉袋筋太郎が語る フジテレビ凋落と復活の秘策

    宇多丸さんと玉袋筋太郎さんがMXテレビ『5時に夢中!サタデー』で、視聴率低下に苦しむフジテレビについて語っていました (町亞聖)続いて、第5位です。日刊ゲンダイ『フジテレビが輝いていた頃』。 (内藤聡子)8月の視聴率戦争で2部門で4位に転落したフジテレビ。全盛期を知っているテレビマンにとっては信じられない事態とスポーツ紙のベテラン記者はため息をついています。バラエティ全盛だった80年代の第一次黄金時代とヒットドラマを連発した90年代の第二次黄金時代を経て、その地位は盤石と思われましたが現在はかつてのテレ朝のポジション。亀山新社長も頭が痛いはず、などと記事は伝えています。 (町)はい。ということで、たしかにずーっとフジテレビ、ここんところ調子が出てないと言われてるんですが、玉さん。いかがですか? (玉袋筋太郎)ねえ。やっぱりテレ朝のポジションなのかね? (町)万年4位。 (玉袋)最近、テレ玉

    宇多丸 玉袋筋太郎が語る フジテレビ凋落と復活の秘策