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2024年5月8日のブックマーク (9件)

  • 星野源 成人式で後悔しているリスナーに安住紳一郎の成人式エピソードを勧める

    星野源さんが2024年5月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で「ゴールデンウィーク中に遅めの成人式に出席したが一言もしゃべれず、後悔している」というリスナーからのメールを紹介。そのリスナーに対して安住紳一郎さんの成人式エピソードを聞くように勧めていました。 (星野源)長野県の方からのメール。「今年のゴールデンウィークは成人式がありました。私の地域では遅めの成人式があり、人生に一度の経験なので出てみたところ、出席してる全員が変わりすぎていて結局、一言もしゃべれませんでした。今、思えば積極的にしゃべりかければよかったと後悔したゴールデンウィークでした」。 ああ、なるほどね。もう成人式といえば、安住さんですから(笑)。安住さんの成人式エピソードはね、もうぜひ聞いてください。YouTubeにたしかね、公式で載っているはずなんで。もう、それを聞いたら後悔は吹き飛ぶぐらい、壮絶

    星野源 成人式で後悔しているリスナーに安住紳一郎の成人式エピソードを勧める
  • 星野源 13・14世代Intel CPU 不具合と自作PCの初めてのBIOS更新を語る

    星野源さんが2024年5月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で13・14世代のIntel CPUに不具合が発生していることについてトーク。自身の自作PCに搭載されているCPUも対象のモデルであったため、初めてマザーボードのBIOSの更新作業をしたことについて話していました。 (星野源)だからなんか、いい時代だなって思いつつ。きっともちろんね、そのiPad Proの新しいのが出ても全然、たぶん不具合とかっていうよりかは、それをそれこそ値段が高いみたいなことはきっとあるだろうけど。なんか、いいよね。とにかく新しいものが出る時のさ、なんていうの? とにかく最初に買う人が損をするっていうか。なんだっけ? 「人柱」みたいな言い方あるじゃん? なんか、そういう時代は何か終わりつつあるのかしらとか思ったりもするんです。 でもなんか、最近その自作パソコンとかにね、ちょっとだけ足を踏

    星野源 13・14世代Intel CPU 不具合と自作PCの初めてのBIOS更新を語る
  • 星野源 貯金をはたいて買った初代MacBook Airのつらい思い出を語る

    星野源さんが2024年5月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で初代MacBook Airについてトーク。発表を見て衝撃を受け、貯金をはたいて一番いいやつを買ったものの、早々に壊れてしまい、つらい思いをした話をしていました。 (星野源)なんか、あれですよ。ちょっとこの1週間の話をする前に、発表がありましたね? iPad Proがすごい新しくなるらしいですよ? この星野源のオールナイトニッポン名物、アップルの発表会と被るっていうね。でもなんか、ちょっと早かったのかな? Appleの方が、たしか。で、なんかiPad Proが5ミリになるらしいですよ。すごい薄いね。すごいですね(笑)。5ミリって、どんぐらい? 5ミリ……ねぶり棒ぐらいです(笑)。ねぶり棒の薄さぐらいですね。ねぶり板だと思ってください。星野源のオールナイトニッポンリスナー的には。でもたしかに、結構だよね。5ミ

    星野源 貯金をはたいて買った初代MacBook Airのつらい思い出を語る
  • 星野源 8年ぶりの『VIVA LA ROCK 2024』を振り返る

    星野源さんが2024年5月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で8年ぶりに出演した『VIVA LA ROCK 2024』の模様を振り返っていました。 (星野源)(パソコントークの後に)あと、あれですね。「この話をしろよ」ってたぶんみんな、思ってると思うんだけど。久々に私、フェスに出演してきました。先日、土曜日にですね、さいたまスーパーアリーナで行われました『VIVA LA ROCK』の土曜日、星野源がトリで出演しました! ありがとうございます。土曜日のトリ、務めさせていただきました。ありがとうございます。いや、めちゃくちゃ楽しかったっすね。すごい楽しかったです。 またね、さいたまスーパーアリーナっていうのもあって。埼玉県は僕が生まれた場所ですから。そういう意味でたまアリというのは結構、思い入れのある場所なので。またちょっと気合も入ったりして、非常に楽しくやらせていただ

    星野源 8年ぶりの『VIVA LA ROCK 2024』を振り返る
  • 町山智浩『チャレンジャーズ』を語る

    町山智浩さんが2024年5月7日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で映画『チャレンジャーズ』について話していました。 (町山智浩)それで今日、紹介する映画は楽しい映画ですよ。『チャレンジャーズ』というアメリカ映画です。 (曲が流れる) (町山智浩)はい。もう後ろでEDMがガンガン鳴ってますけども。クラブみたいな感じなんすけど。これ、『チャレンジャーズ』っていうのはテニス映画です。「チャレンジャー」というトーナメントが実際にアメリカとか、世界中でやるってあるんですけど。それで対決する2人の男性のプロテニスのプレーヤーがいて。その対決を描いた映画なんですが。その2人が対決するところから始まるんですよ。この映画は。で、その対決している2人の関係は一体なんなのか?っていうことが、フラッシュバック(回想)で描かれていくという。これね、アニメで『THE FIRST SLAM DUNK』ってありましたよ

    町山智浩『チャレンジャーズ』を語る
  • 石山蓮華『胸騒ぎ』を語る

    石山蓮華さんが2024年5月7日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で映画『胸騒ぎ』について話していました。 (石山蓮華)先週は旅先で意気投合した家族のおうちに遊びに行ったら、とんでもないことが次々と起こるホラー映画『胸騒ぎ』という作品をご紹介いただきまして。当にいいタイトルですね、『胸騒ぎ』って。 (町山智浩)ああ、ご覧になりましたか? (石山蓮華)はい。歯磨きをする音が聞こえるシーンがあったじゃないですか。もう歯磨きの音って日常、聞いてますけど。あんなに恐ろしく響くんだな!っていうことを思って。すごいいい映画でしたね。 (町山智浩)ねえ。あのシーンは最悪でしたね。 (石山蓮華)最悪でしたね! なんかホラーって嫌な予感を延々と味わう時間を楽しむみたいなことはあると思うんですけれども。この『胸騒ぎ』というタイトル、よくつけたなと思いました。この邦題。で、苦手な人と会うとか、気がかりなイベン

    石山蓮華『胸騒ぎ』を語る
  • BIM Lil Yachtyとのほろ苦い思い出を語る

    BIMさんが2024年5月5日放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION SOUTH BEAM RADIO』の中でLil Yachtyについてトーク。ほろ苦い思い出を話していました。 (みなみかわ)続いて曲なんですけど。今回はBIMさんが……まあここまで嫁、嫁と来ているんで。ちょっとしっかり締めてほしいっていうのがあって。曲を聞きたいんですよ。 (BIM)じゃあ普通に僕が最近、コーチェラフェスっていう、たぶん世界最大級ぐらいのミュージックフェスティバルがアメリカであって。そこのパフォーマンスで一番いいなと思ったのがリル・ヨッティっていう方が率いるコンクリート・ボーイズっていう。ちょっとニッチなところかもしんないですけど。 (みなみかわ)これはちょっと、知りたいっすね。 (BIM)その作品が最近、出たので。そのアルバムがよかったので1曲、紹介させてください。コンクリート・ボーイズで

    BIM Lil Yachtyとのほろ苦い思い出を語る
  • 空気階段・水川かたまり 小沢健二&スチャダラパーライブ後の関係者挨拶を語る

    空気階段の水川かたまりさんが2024年5月6日配信のTBSラジオPodcast『空気階段の踊り場』アフタートークの中で小沢健二さんとスチャダラパーのライブを見に行ったことについてトーク。ライブ後、スタッフの方に誘われて関係者挨拶に行った際の模様を話していました。 (水川かたまり)先週、小沢健二さんとスチャダラパーさんのライブを見に行かせていただきまして。NHKホールに。なんでも『今夜はブギー・バック』が30周年ということで。『ぶぎ・ばく・べいびー』という新曲をお二組で出して。そのライブ見に行かせてもらったんですけど。もう最高で。最初にオザケンさんがライブをやって。途中からスチャダラさんが参加して。そこからスチャダラさんがライブやって。その後、2組でやって、盛り上げて。マジで上がって。当だから『ブギー・バック』とかの……もう昔はさ、今みたいにデータで送れないからさ。『ブギー・バック』、最初

    空気階段・水川かたまり 小沢健二&スチャダラパーライブ後の関係者挨拶を語る
  • 鈴木もぐら 掃除、洗濯、入浴のズボラ代替行為を語る

    鈴木もぐらさんが2024年5月6日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中でズボラすぎて掃除や洗濯、入浴などをしたくないことについてトーク。それらの行為の代わりにやる、ライフハック的行動を紹介していました。 (鈴木もぐら)それでは続きまして、来週から始まる期間限定コラボコーナーのお知らせでございます。超ズボラ人間でも、これだけやっときゃ大丈夫。ズボラこれだけコレクション、ズボコレ! (水川かたまり)ズボコレ? (鈴木もぐら)ズボコレ、始まりますよ。こちらのコーナーね、私、鈴木もぐらはズボラな人間と結構、人から言われるんですけども。私だけじゃなくてですね、きっとこの踊り場を聞いてくださって皆さん、リスナーの中にもズボラな人間はいることでしょう。 (水川かたまり)まあ、もちろんね。 (鈴木もぐら)いろんな人間がいますから。この世にはね。 (水川かたまり)だいたいがズボラですよ。 (鈴木もぐら

    鈴木もぐら 掃除、洗濯、入浴のズボラ代替行為を語る