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2024年5月7日のブックマーク (10件)

  • 宇垣美里 NHK朝ドラ『虎に翼』の素晴らしさを語る

    宇垣美里さんが2024年5月6日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でNHK朝ドラ『虎に翼』の素晴らしさについて話していました。 (宇多丸)何の話をさっき、してたかと言いますとNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』。 (宇垣美里)そうなんです。ハマってしまいまして。 (宇多丸)実はリスナーの方からも「宇垣さん、絶対好きそうだから」っていうメールを……すいません。ちょっと今すぐ出てないんだけど。何週間前かにいただいていて。 (宇垣美里)いただいていました。だし、ちょうど海外に行ってる時も友達が「すごいいいよ!」とおすすめてくれたんですけど。海外だと見られなくって。だからもう帰ってきて。「ちょっと1話か2話ぐらい、見てみようかな」と思ったら、U-NEXTで全部見られるようになっていて。気づいたらもう、朝。 (宇多丸)ああ、もうぶっ通しで? (宇垣美里)ぶっ通し。 (宇多丸)連続テレビ

    宇垣美里 NHK朝ドラ『虎に翼』の素晴らしさを語る
  • 渡辺志保 ドレイク VS ケンドリック・ラマー 2024年5月6日現在の状況を語る

    渡辺志保さんが2024年5月6日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中で『Like That』に端を発するケンドリック・ラマーとドレイクのビーフについてトーク。どんどんディス曲・アンサー曲が発表される状況をまとめていました。(ケンドリック・ラマー『Not Like Us』までについて言及しています) (渡辺志保)というわけで、ゴールデンウィークも今日で最終日ですし。いろいろ、あれやこれやくっつけて長いお休みを取ってらっしゃる方もいるんじゃないでしょうか。明日から現実が始まりますね、という感じなんですけれども、いかがお過ごしでしょうか? ヤナさんもね、すごく連休は忙しそうで。稼ぎ時みたいな。 (DJ YANATAKE)いや、なんですけど……もう大変なことが起きまくりなんで。もう何をしてても、それどころじゃないし。ちょっと仕事してちょっとSNSに戻るともう、次の出来事が起きてるみた

    渡辺志保 ドレイク VS ケンドリック・ラマー 2024年5月6日現在の状況を語る
    miyearnzzlabo
    miyearnzzlabo 2024/05/07
    (渡辺志保)ケンドリックの曲を聞いていると、これってたとえば人種とか、社会とか、自分のアイデンティティであるとか、プライドであるとか。そういうところを背景にした戦いなんだろうなっていうね。
  • BIM BAD HOPを語る

    BIMさんが2024年5月5日放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION SOUTH BEAM RADIO』の中でBAD HOPについて話していました。 (みなみかわ)だからBIMさんは僕の中でね、なんかラッパーっていうイメージの中で、すごくしゃべりやすいんですよ。 (BIM)ああ、当ですか? (みなみかわ)しゃべりやすいし、まだなんか……そんなん言ったら他の方に失礼なんですけど。怖さがないんですよ。 (BIM)ああ、そうですね。もちろん。 (みなみかわ)怖い人、多いんですよ。 (BIM)なんていうか、でも俺もみなみかわさんは……まあ芸人さんとそんなにいっぱいお話したことはないですけど。なんかこう、話しやすいみたいなイメージですけど。たぶん芸人さんで怖そうに見える人でも、当は優しいんだなと思うんですよ。ですし、ラッパーもたぶんそういう感じで。俺とか、見た目はこんなちんちくりん

    BIM BAD HOPを語る
  • BIM みなみかわ夫妻の『Buddy』カバー&『STILL MORE BOUNCE』ライブを語る

    BIMさんが2024年5月5日放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION SOUTH BEAM RADIO』の中でみなみかわさんと・雅代さんがBIMさんとPUNPEEさんの楽曲『Buddy』をカバーし、藤井健太郎さんのイベント『STILL MORE BOUNCE』で披露したことについて話していました。 (みなみかわ)この前もライブを見に行かせていただいて。 (BIM)ありがとうございます。奥様と。 (みなみかわ)BIMさん、まだご結婚されてないと思うんですけど。やっぱり結婚して、何となくわかるんです。だんだんが子育てにストレスを抱えだして。もういっぱいいっぱいになるっていうのがあるんすけど、当にストレスのはけ口がBIMさんのライブしかないんすよ。 (BIM)フハハハハハハハハッ! (みなみかわ)それしかなくて。「ああ、発散してるな」って。 (BIM)ちょっとでもお役に立てい

    BIM みなみかわ夫妻の『Buddy』カバー&『STILL MORE BOUNCE』ライブを語る
  • みなみかわ 松竹芸能からの「円満退社」を語る

    みなみかわさんが2024年5月5日放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION SOUTH BEAM RADIO』の中で2024年5月で所属していた松竹芸能を「円満退社」することについて、BIMさんと話していました。 (みなみかわ)僕が一応、この5月末で松竹を退社いたしまして。あ、ごめんなさい。「史上初の円満退社」ということで。これは毎回、言わないといけないんですけども。 (BIM)フハハハハハハハハッ! (みなみかわ)すいません。史上初の円満退社です(笑)。これでまた、合同会社ナンセっていう僕のが作ってる会社のホームページが6月にできるんですけど。「ホームページを開いたら、これ(BIM『ダイレクトメッセージ』)が流れるようになってもいいですか?」っていうのをが今、直談判してましたけどね(笑)。 (BIM)曲中にいただいて。僕のマネージャーの方を見ずに僕、OKを出しちゃったんで

    みなみかわ 松竹芸能からの「円満退社」を語る
  • BIM みなみかわ嫁からの直DM・楽曲制作オファーを語る

    BIMさんが2024年5月5日放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION SOUTH BEAM RADIO』の中でみなみかわ嫁さんから直DMでみなみかわさんの単独公演の楽曲制作のオファーが来たことについて話していました。 (みなみかわ)ということでBIMさんと私の関わりでございますけれども。なんと、私が単独ライブをピンになって去年、やらせていただいた時に、がBIMさんにDMをして……。 (BIM)噂の。「当にDM、直なんだ」っていうのでぶち上がりと……。 (みなみかわ)ぶち上がります? 当ですか? (BIM)「今まで、みなみかわさんがONでおっしゃっていたことは全部、当だったっぽい!」っていうのと、その両方の気持ちがあって。 (みなみかわ)そうですよ。僕の僕のが東野さんとか、ジュニアさんとか、佐久間さんとか、いろんな方にDMを送る中で、僕が単独ライブをするとなったら「と

    BIM みなみかわ嫁からの直DM・楽曲制作オファーを語る
  • 安住紳一郎 特殊詐欺の人々がゴールデンウィーク中に休む理由を語る

    安住紳一郎さんが2024年5月5日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で特殊詐欺グループの人々がゴールデンウィークなどにはあまり活動をしていないことについてトーク。意外と暦通りにお休みを取っているということに対して、その理由を話していました。 (安住紳一郎)東京もずいぶんと観光客の皆さんの姿がたくさんありまして。車なども混んでますけれどもね。皆さん、お出かけの予定など今日、ありますでしょうか? どうでしょうかね。 (中澤有美子)当に気持ちがいいですね。 (安住紳一郎)暑いくらいですもんね。そうですね。お出かけの際、車の運転などには十分、お気をつけいただきたいと思います。そして今日、ラジオを聞いてくださってる皆さん、どういう状況で聞いてくださってるのか、ちょっとわからないけれど……特に変わったことは、ありません! (中澤有美子)フフフ、そうですね(笑)。 (安住紳一郎)ええ。特に変わったこと

    安住紳一郎 特殊詐欺の人々がゴールデンウィーク中に休む理由を語る
  • 小沢健二『LIFE』30周年再現ライブを行う理由を語る

    小沢健二さんが2024年5月3日放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!』の中で『LIFE』30周年を記念して発売日に再現ライブを行う理由について話していました。 (小沢健二)それで今年はだけど、『ブギー・バック』から30年なんだけど。ってことは、僕のアルバムの『LIFE』ってやつから30年で。それでだから、『LIFE』の発売日が8月31日。夏休みの一番最後の日だったんですね。その、ぴったり30年後の8月31日に武道館で『LIFE』再現ライブというのをやります。今年。 (BOSE)これがやばいよね。「再現」ってことは、メンバーを再現して? (小沢健二)メンバーもスカパラからスチャダラから、みんな呼んで。参加した人を。当に弾いた人が当に弾いた譜割りを今、また弾いて。それがどんな風に聞こえるかな?っていうのがあって。あとその当時

    小沢健二『LIFE』30周年再現ライブを行う理由を語る
  • 小沢健二とスチャダラパー 家族と行くカラオケを語る

    小沢健二さんとスチャダラパーの御三方が2024年5月3日放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!』の中で家族と行くカラオケについて話していました。 (BOSE)カラオケ、行きますか? (ANI)ほとんど行かないよ。 (小沢健二)でも、行ったんでしょう? (ANI)行った。 (BOSE)それ、誰と行くの? (ANI)嫁と(笑)。奥様がどうしても歌いたいって。 (SHINCO)俺も。「歌いたい」って言うから。歌わせる。 「やっている仕事がカラオケみたいなもん」(ANI) (ANI)俺ら、やってる仕事がカラオケで歌ってるようなもんじゃん? 我々は(笑)。だから全然、足りてるんですよ。 (BOSE)カラオケはいつも、やってるからね。 (SHINCO)「西の言葉でブギー・バック、歌えや!」とか言われているんでしょう?(笑)。 (ANI)「

    小沢健二とスチャダラパー 家族と行くカラオケを語る
  • 小沢健二『魔法がかかる夜、大阪にいる』と西に移動し続ける東京を語る

    小沢健二さんが2024年5月3日放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!』の中で大阪について歌った曲『魔法がかかる夜、大阪にいる』についてトーク。大阪の都会性や東京が西へ移動し続けていることについて、スチャダラパーの御三方と話していました。 (小沢健二)今回、ライブで明日、明後日と大阪でやります。それで大阪は『魔法がかかる夜、大阪にいる』っていう大阪についての曲を新しく作ってみたんですよ。で、何となくその都会的なポップっていうと、どうしてもさ、松任谷由実さんにせよ、松隆さんにしても、どうしてもやっぱり東京みたいなことになっていて。でも僕にとって、大阪ってめちゃくちゃ大都会で。 (ANI)いや、わかる。 (小沢健二)わかるっしょ? (BOSE)ANIさん、だって奥さんが大阪だからね。 (ANI)大阪の方が外国の都会っぽいっていう

    小沢健二『魔法がかかる夜、大阪にいる』と西に移動し続ける東京を語る