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2024年7月14日のブックマーク (7件)

  • 吉田豪 FIGHTING TV サムライ開局当初の迷走の原因を作ったかもしれない話

    吉田豪さんが2024年7月10日配信のTBS Podcast『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中でFIGHTING TV サムライ開局についてトーク。開局直後のサムライ迷走の原因を作ってしまったかもしれないという話をしていました。 (吉田豪)それこそその後、紙のプロレスという雑誌が分裂するんですよね。1年ぐらいやった後に、バラバラになって。柳沢忠之チームがFIGHTING TV サムライの立ち上げに関わる。で、山口日昇がそのまま残って『リングの魂』の雑誌版『Rintama』を3号を作り、そして『紙のプロレスRADICAL』創刊に至るんですけど。僕はその分裂した時に両方の仕事をやるためにフリーになって。で、事務所には残って山口日昇のサポートをしながら、サムライチームにもたまに遊びに行ってっていう。 (博多大吉)なるほど。どっちかじゃなくても、どっちも行くよっていうスタンスに。

    吉田豪 FIGHTING TV サムライ開局当初の迷走の原因を作ったかもしれない話
  • 吉田豪 紙のプロレス入社の経緯を語る

    吉田豪さんが2024年7月10日配信のTBS Podcast『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』の中で紙のプロレス入社の経緯を話していました。 (博多大吉)豪さんがね、前回は女子プロレスのそういう雑誌を宝島社の業とはちょっと別の形でやることになって。それでちょっとプロレス界と関わりが始まった、深くなったみたいな話まで伺いましたが。今回はその続きですよね。ここから、プロインタビュアーとなるまでの過程。そういうあたりをちょっとじっくり聞いていきたいと思いますので、今回もよろしくお願いします。 (吉田豪)よろしくお願いします。 (博多大吉)さあ、その女子プロレスの雑誌は結構長いこと続いたんですか? (吉田豪)5号か6号ぐらいまで出てましたね。それをやりながらも僕、当時そんなプロレス詳しいわけじゃなかったんですけど。獣神サンダー・ライガーさんとか、船木さんとかも取材してたんですよ。で

    吉田豪 紙のプロレス入社の経緯を語る
  • 安住紳一郎 ダンサーとして高校時代、2年連続ダンスチャンピオンになった過去を語る

    安住紳一郎さんが2015年1月18日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中でダンサーだった自身の過去を紹介。高校時代、全校生徒1300人のダンスチャンピオンに2年連続で輝いたと話していました。 ※「安住紳一郎 中学・高校時代は町のファッションリーダーだった話」の一部を切り出しています。 (安住紳一郎)最近はちょっと、そういうなんですかね? もう、落ち着いたスタイルになってますけれども。あと、最近聞き始めた方は、ねえ。なんとなく「保守的なアナウンサーなのかな?」なんていう風にね、思ってらっしゃる方、多いかもしれませんけど。 (中澤有美子)フフフ(笑)。 (安住紳一郎)私の過去は大変にね、いろいろな側面を持ってまして。一番端的にそれを紹介、伝えるには何がいいか? 私は高校時代、ダンサーですからね。 (中澤有美子)アハハハハハハハハッ! (安住紳一郎)いまの言葉でいうと「パフォーマー」ですから。 (

    安住紳一郎 ダンサーとして高校時代、2年連続ダンスチャンピオンになった過去を語る
  • 安住紳一郎『音楽の日』ダンスバトルで元ダンサーの血が騒いだ話

    安住紳一郎さんが2024年7月14日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で前日に行われた音楽特番『音楽の日』のダンスバトルについてトーク。高校時代、ダンサーだった安住さんのダンサーの血が騒いだ話をしていました。 (安住紳一郎)さて、今日のメッセージではこちらです。「毛にまつわる話」です。広島県の40代女性の方、ありがとうございます。「息子が中学生の頃、ショッピングモールの中にある1000円カットに行かせ、私は終わるまでモール内をウロウロしていました」。中学生の息子さんね。 「30分くらいして息子から電話があり、なんだか怒っているんです。『思っていたのと全然違う髪になった。もう誰にも会いたくない! 今、トイレの個室からかけている。すぐに帰りたいから、黒い帽子を買ってすぐに車に来てほしい』とのこと。私は頼まれた通りモール内で黒いキャップの帽子を買って車に行くと、後ろの死角になるようなところに息子

    安住紳一郎『音楽の日』ダンスバトルで元ダンサーの血が騒いだ話
  • 畠山理仁「選挙はよりマシな地獄の選択」の意味を語る

    畠山理仁さんが2024年7月12日放送のTBSラジオ『宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど』の中で東京都知事選についてトーク。「選挙はよりマシな地獄の選択」という言葉について話していました。 (宮藤官九郎)畠山さん、前回ご出演していただいた時に「選挙はよりマシな地獄の選択」っておっしゃっていましたけども。それは今でもそうですか? (畠山理仁)今もそうだと思いますね。やっぱり、自分の考えと100%マッチする人って、いないので。そもそも、自分の考えにマッチするとか、自分が投票したいなって思える人に立候補してもらうっていうところから有権者がやっていくべきなんですけど。なんか有権者の方がお客様気分で。「へー。この店はどんな料理を出してくれるのかな?」みたいになっているから「いや、べたいものがないな。入れたい人がいないな」っていう風になっちゃうんですけど。 でも民主主義の社会って「自分たちの代

    畠山理仁「選挙はよりマシな地獄の選択」の意味を語る
  • 畠山理仁・宮原ジェフリー 都知事選の初ボランティアや「ひとり街宣」を語る

    宮原ジェフリーさんと畠山理仁さんが2024年7月12日放送のTBSラジオ『宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど』に出演。2024年の東京都知事選を振り返る中で、今回の選挙ではじめてボランティアとして選挙に参加した人々や「ひとり街宣」を行った人々などについて話していました。 (宮藤官九郎)今回の選挙でお二人が感じたポジティブな話をちょっと聞いてもよろしいですか? ボランティアで参加してくれた方が多かったとか。 (畠山理仁)これ、石丸伸二さんの街頭演説の現場に行くと、もう当に「初めてビラを配りました」みたいな方がいらっしゃるわけですね。そういう方に声をかけると「石丸伸二さんを見て、まさか自分がこんな選挙のお手伝いをするなんて思わなかったけど。『石丸さん、頑張って!』の気持ちでボランティアを初めてやってみました。ビラ配りをしています」って。ずっと僕と話してくれてたんで、ビラをあんまり配れて

    畠山理仁・宮原ジェフリー 都知事選の初ボランティアや「ひとり街宣」を語る
  • 宮原ジェフリーと畠山理仁 東京都知事選挙出馬のコスパのよさを語る

    宮原ジェフリーさんと畠山理仁さんが2024年7月12日放送のTBSラジオ『宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど』に出演。2024年の東京都知事選を振り返る中で、都知事選に過去最多の56人が出馬したことの理由「コスパのよさ」について話していました。 (宮藤官九郎)今回はですね、都知事選の選挙取材の愚痴をまずは聞きます。早速、じゃあ宮原さんからお願いしよろしいですか? (宮原ジェフリー)はい。宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、今回はさすがに候補者多すぎて取材が大変でした。 (宮藤官九郎)今までって、ここまで多くなかったんでしたっけ? (宮原ジェフリー)前回が最多で22人。なので倍以上いました。 (宮藤官九郎)なんでこんなことになったんでしょうか? (宮原ジェフリー)なぜこんなことになったかというと、やっぱり都知事選挙って一番、注目を集める選挙なんですよね。 (畠山理仁)コスパがいい

    宮原ジェフリーと畠山理仁 東京都知事選挙出馬のコスパのよさを語る