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TOKYO TRIBEに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (4)

  • 宇多丸が語る TOKYO TRIBE 練マザファッカーD.Oの存在感と魅力

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の映画評論コーナー・ムービーウォッチメンの『TOKYO TRIBE』評の中で、 練マザファッカーD.Oの存在感について語っていました。 (宇多丸)で、まあ次々と東京のトライブの勢力図を説明していくと。で、ここでですね、次々と現役の日人ラッパー。イケイケな、現役第一線にいるラッパーたちが次々と出てくる。まあ、日語ラップファンにはお馴染みのメンツが次々と出てくると。で、ラッパーっていうのはそもそもキャラ立ちがすごく大事なわけです。言ってみれば、プロレスラーとかにも近いんですけど。で、やっぱりそれぞれにキャラが立っている人が成功していくんだけど。その特性がすごく存分に活かされてるなという風に思います。 言ってみれば、それぞれのクルーのミュージックビデオ的な作りになっているんだけど。特にこのトライブ、いろいろね、実際のラッパーたち出演してますけど。今回やっぱ

    宇多丸が語る TOKYO TRIBE 練マザファッカーD.Oの存在感と魅力
  • 菊地成孔・MOE・OMSB『TOKYO TRIBE』を語り合う

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』HIPHOP特集で、SIMI LABのOMSBさん、MOE AND GHOSTSのMOEさんと、園子温監督作品『TOKYO TRIBE』について語り合っていました。 (菊地成孔)今回ね、失敗した!っていう。ちょっといま、仕事がね、立て込んでるんで。ある新人のプロデュースを。まだ名前は出せないですけど。まあ、オムスにも参加してもらったんですが。そのあれでちょっと立て込んでいてできなかった。もし余裕があったらやったんですけど、『TOKYO TRIBE』、見ました? (MOE)見た見た。 (菊地成孔)見た見た見た。うん。 (OMSB)俺、まだ見てないです。 (菊地成孔)見てない?3人で見に行こうと思って。企画として。で、見終わってすぐなんかコメントしているのを収録して番組に使おうかなと思ってたんですけど。 (OMSB・MOE)(笑) (菊地成孔)見ましたか

    菊地成孔・MOE・OMSB『TOKYO TRIBE』を語り合う
  • EGOが宇多丸に語る TOKYO TRIBE 染谷将太ラップ指導の舞台裏

    TBSラジオ『タマフル』にZEEBRAさんとEGOさんが出演。園子温監督の映画『TOKYO TRIBE』でラップ指導をつとめたEGOさんが、宇多丸さんにその裏話を話していました。 (宇多丸)ちなみにいま、SIMONっていう名前が出たからあれだけど。EGOくんって言えば、この番組ね、リスナーそんなにHIPHOPヘッズとかばっかりじゃないからさ。どっちかっていうと映画ヘッズとかが多いわけなんだけど。には、いまタイムリーな話題として、園子温監督の『TOKYO TRIBE』でラップ指導をやってるんだよね。SIMONくんと一緒に。 (ZEEBRA)そうだね。人も出演もしてるし。 (宇多丸)どうでした?ラップ指導。 (EGO)そうですね。自分、染谷将太のMC SHOWを全部やらせてもらったんですけど。まあ、教える立場だったんすけど、教わることの方が多かったな、みたいな。 (宇多丸)ああ、そう。たとえ

    EGOが宇多丸に語る TOKYO TRIBE 染谷将太ラップ指導の舞台裏
  • 町山智浩 園子温監督作品『TOKYO TRIBE』を語る

    映画評論家町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で園子温監督の最新作『TOKYO TRIBE』を紹介していました。 (町山智浩)鈴木則文監督だったんですけども、その頃の魂をですね、いま引き継いでいる男がいまして。1人。日映画界に。1人じゃなくて2人か3人ぐらいいるんですけど。その内の1人ですが。園子温監督のですね、新作を紹介したいんですけども。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)その頃ですね、鈴木則文監督だけじゃなくて、その頃っていうのは1970年代のはじめですけども。東映っていう映画会社でですね、鈴木則文監督と、あと石井輝男監督とですね、野田幸男監督っていう何人かの監督たちがですね、デタラメな映画を作っていたんですよ。その頃って東映の任侠映画が客が入らなくなって。その後、実録ヤクザ路線っていう仁義無き戦いでヒットを飛ばすんで、その狭間があったんですね。で、なにをやっても当たらないから

    町山智浩 園子温監督作品『TOKYO TRIBE』を語る
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