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デブサミ2008に関するmiyohideのブックマーク (2)

  • 「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro

    2008年2月13日,ソフトウエア開発者向けイベント「Developers Summit 2008」(主催:翔泳社)が始まり,米Fog Creek SoftwareのCEOであるJoel Spolsky氏(写真1)がセッションに登壇した。Spolsky氏は,ソフトウエア開発についての諸問題を皮肉とユーモアたっぷりに論じた書籍およびブログ,「Joel on Software」で有名。セッションも著書と同じく皮肉とユーモアに満ちたものになった。 セッションのテーマは「素晴らしいソフトウェアを作るということ」。機能的に優れた製品を作っても,市場で優位に立てないというよくある現象を分析し,万人に愛されるソフトウエアを作る方法を探るという流れでセッションは進んだ。 セッションの冒頭でSpolsky氏は,いきなりサッカー選手David Beckhamとその同僚Landon Donovan(どちらもLo

    「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro
  • デブサミ - higepon blog

    Joel氏 はさすがにプレゼン上手い。著書の口調そのままな感じ。 通訳の女性が予想以上にしっかりと言葉を選んで通訳していて分かりやすかった。 何となくメモ MS プレゼンツのセミナーなのに MS とか Windows を冗談でけなしまくってた ユーザーは自分が外界のコントロールをできないとストレスがたまる 主導権をユーザーに与えよう ユーザーに主導権を与える UI の例としてAmazon のショッピングカートが挙げられていた。届け先の変更も支払い方法の変更もユーザーが自分の思う順番で可能。 1秒後のフィードバックは遅い、0秒が良い Linux(Unix) も皮肉ってコンソールに Panix と書いてあった(まちがいだった。当は→PANIX - Wikipedia) 建築に無駄な装飾をとりのぞくモダンアーキテクチャという流派があるが、ソフトウェアはまだその段階に達していない。ユーザーは装飾

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