2020年6月12日のブックマーク (3件)

  • 【大庄】「庄や」「日本海庄や」など全店舗でPayPay・d払いなどのQRコード決済が利用可能に(6/12から) - ネタフル

    「大庄」が「庄や」「日海庄や」「大庄水産」「ランプキャップ」「羊肉酒場悟大」などの全店舗で、2020年6月12日よりPayPay・d払いなどのQRコード決済が利用可能になりました。 QRコード決済が利用可能になるのは、直営店全店舗の348店舗です(先行して98店舗で導入済み)。 利用できるQRコード決済は、 ・PayPay ・d払い ・au PAY ・LINE Pay ・メルペイ ・Alipay ・WeChat Pay 以上の7種類となります(一部の店舗ではd払いサービス開始が若干遅れる)。

    【大庄】「庄や」「日本海庄や」など全店舗でPayPay・d払いなどのQRコード決済が利用可能に(6/12から) - ネタフル
  • ビュッフェをなくして欲しいとの声。ビュッフェ人気で再開した店舗もあるが。

    店になくして欲しい対応、1位「ビュッフェやセルフサービス」34%、2位「おしぼりの手渡し」17%。ミステリーショッパー「ファンくる」を運営する株式会社ROI(社:東京都新宿区、代表取締役社長:益子 雄児)が登録一般ユーザーを対象に調査し、936人から回答を得た。 ビュッフェについては人気のため再開する店舗も出てきているが、お客によって判断が分かれるところのようだ。次いでなくして欲しい対応は、「会計時の手渡しなどのやりとり」(9%)、「注文商品提供時のスタッフからの説明」(8%)、「卓上での最終調理(ドレッシングをかけるなど)」8%。今までのホスピタリティを否定されるような結果となった。

  • 大正2年九州生まれの「サクラビール」が現代的アレンジで復活!

    サッポロビールは2020年6月16日(火)、大正2年に九州初のビール工場から生まれた歴史あるビール「サクラビール」を、現代風にアレンジしたうえで「サッポロ サクラビール2020」として数量限定で発売します。 商品は、1912年(明治45年)に九州で創業した帝国麦酒(株)が、1913年(大正2年)に竣工した九州初のビール工場(※1)で製造していた「サクラビール」をサッポロビールが現代風にアレンジしたもの。 1942年ごろまで「サクラビール」を製造していた同工場は、サッポロビールの前身である大日麦酒(株)が1943年(昭和18年)に継承し、その後2000年(平成12年)まで87年にわたりビール製造を行っていました(※2)。 サッポロビールが「サクラビール」を製造(※3)・販売するのは今回が初めてとのことで、歴史あるビールの味わいを、同社醸造者が当時の文献を読み込んで再現。 さらに飲みやすさ

    大正2年九州生まれの「サクラビール」が現代的アレンジで復活!