一括応援ボタンを自分のサイトに設置したい方が多いので 最新の雛形を作ってみました。 ブログランキングで上位に入るためには、応援してくださる方に少しでも楽してもらえるようにしたほうがいいと思います。 ブログランキングの必須アイテムを目指しています。 雛形は、5つのランキングサイトを例に、コーディングしています。 これより多い場合は、自分で必要な数分、行コピーして下さい。 尚、ブログランキングの応援ボタンは簡単なタイプです。 イメージのボタンを使いたい場合は、過去の記事を参考にして下さい。 <!-- ▼▼▼▼▼ 一括応援 ▼▼▼▼▼ --> <script type="text/javascript"> <!-- var strUA =navigator.userAgent.toLowerCase(); function OpenWin() { if(strUA.indexOf("msie
2009/06/27 (Sat) 検索エンジンが最も重要視しているHTMLタグは<title>タグです。 以前の記事でも書きましたが、検索エンジンからの訪問者を増やすにはキーワードを分散すると効果的です。 メインのキーワードだけで100アクセス集めるより、100記事で記事ごとのキーワードで平均10アクセス集めると1,000アクセスになります。 メインのキーワードがビックキーワードだとSEO対策をしっかりやらないと検索エンジンに上位表示されません。 つまりアクセスが集まらないという事です。 そこで、スモールキーワードを記事のタイトルに使用して、記事ごとに少しずつアクセスアップしたらトータルとして訪問者を増やすことが出来ます。 さらに、SEO対策として「タイトル」を記事ごとに強化してみましょう。 FC2のブログの「テンプレートの設定」で ★ <title><%blog_name> <%sub_
2014/12/29 (Mon) あなたは、ある目的で近所のお店を探したいときどうしますか? 昔は、電話帳を使って調べましたよね。 最近は、パソコンや携帯端末の普及のお陰で検索サイトで探す機会が増えたと思います。 例えば、急にゴルフをする事になって「スポーツ店」を探したいとします。 ヤフー(Yahoo!)やグーグル(Google)などの検索エンジンでどのように検索するでしょうか? 「スポーツ店」だけでは全国の膨大な情報が出てきてしまいます。 あなたが住んでいるのが、横浜だとすると 「スポーツ店 横浜市港北区」などのキーワードを入力しますよね。 「スポーツ店 ゴルフ 横浜市港北区」とか あるいは「激安」などのキーワードを入れて 「スポーツ店 ゴルフ 横浜市港北区 激安」 では、逆の立場に立ってお店の側だったら お店のホームページのタイトルに検索されそうなキーワードを入れる必要がありますね。
2009/07/10 (Fri) 記事タイトルは冗談ではありません。 ユーザーが「中古 車」で検索した場合、 Google(グーグル)は「中古車」のキーワードで記述された記事も検索されますが、 Yahoo!(ヤフー)では「中古車」のキーワードで記述された記事は検索されません。 なぜなら Googleは「中古車」を「中古」と「車」に、分割して認識しているからです。 また、Yahoo!は「中古車」を一つの単語として認識しています。 ですから Googleでは、入力したキーワード「中古」と「車」が、記事中の「中古」と「車」に一致して検索されます。 Yahoo!だと、入力したキーワード「中古」と「車」が、記事中の「中古車」と一致しませんからダメです! ではGoogleとYahoo!どちらでも検索されるように記事を書くとするとどうなるのでしょうか? 答えは、「中古の車」です。 チョット待って下さい。
2009/07/18 (Sat) ブログを書いていると、過去の記事を見直す事はあまり無いと思います。 特に、記事の数が多くなると過去の記事を見直すこと自体大変な手間です。 しかし、SEO的には過去の記事を見直して、修正更新する事はアクセスアップになります。 第一に、新規記事だけより更新頻度が多くなり検索エンジンにクロール(検索ロボットが巡回)する頻度が高まるからです。 記事を更新しないと検索ロボットのクロール回数が減ります。 また、検索エンジンからの訪問キーワードを分析して、訪問者が多いキーワードの記事を加筆して内容の濃い記事にするのも良いでしょう。 キーワードで検索してきた訪問者が、その記事を読んだ後すぐにページを閉じられる機会が少なくなります。 読んだ記事が内容のあるものだったら、『他の記事も読んでみようか』と思われるかもしれません。 さらに、記事のボリュームが増すとキーワードを多く含
2009/07/19 (Sun) 検索エンジン対策(SEO)で基本的かつ最も重要なものは、キーワード選びです。 新しい記事を書く場合、大体の内容がきまったら、キーワードを選びましょう。 記事の内容から適当と思われるキーワードを幾つか決めて、キーワードアドバイスツールを使って検討します。 私が、いつも使っているキーワードアドバイスツールは「FerretPLUS」です。 ⇒http://ferret-plus.com/ このキーワードアドバイスツールで、以下の内容を調査し最適なキーワードを決定します。 ・自分が考えたキーワードを入力して、関連キーワードを調べる。 ・関連キーワードでの「月間検索回数」上位のキーワードを調べる。 ・Google(グーグル)とYahoo(ヤフー)のKEI値が大きいものを調べる。 ・「検索回数」が多く、「KEI値」が大きいものから最適なキーワードを決める。 (注意)「
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