「臭いにおいで気絶する犬型ロボット」として話題のはなちゃんが、デオドラントブランド「デオナチュレ」を販売するシービックと共同で、2017国際ロボット展(11月29~12月2日)に登場する。 はなちゃんは、北九州工業高等専門学校に拠点を置く学生発ベンチャー企業のNext Technologyが開発した、においを感知するロボットだ。 ブースでは、はなちゃんが来場者の足のにおいを嗅ぐ“くんくんデモ”を実施。はなちゃんを気絶させてしまった人には、足のにおいを防ぐ「デオナチュレ 足指さらさらクリーム」がプレゼントされるという。 関連記事 孫社長「Pepperをばかにする人は、Pepperに追い抜かれる」 「Pepperをただの操り人形じゃないかとばかにする人は、進化するPepperに追い抜かれる」――ソフトバンクの孫社長が「SoftBank World 2017」でそう語った。 「人を超えるロボット
Swiftはネイティブコンパイルや値型など、高速な動作を意識して設計されていますが、CPUの性能を活かしきるコードを書くには機能が足りていません。コアチームは、その不足している機能群のうち、あるグループに Ownership 機能と名前をつけ、今後の対応方針を Ownership Manifesto として文書化しました。 この記事では、この文書に基づいて Ownership 機能を紹介します。その内容のうち、すでにSwiftに導入されているものもありますが、そうでないものについては、あくまで方向性が提示されているものであり、確定した仕様ではないことに注意してください。 Ownership は主にコピーの回避を実現します。これまで「コピーしていた」場面で、そのかわりに「貸したり」「渡したり」できるようにして、より高速なコードを書けるようにします。 コピーコスト つまり前提として、コピーにつ
社会人になって7年ほどお世話になった会社を辞めることにした。 当初3年キャリアを積んだら辞めるなんて考えていた時からすればずいぶん長くいたなと思う。 現職 一部上場のITベンダー(いわゆる一次受け) 社員数・拠点が多い 社員の1/3が若手 B2Bメインなので一般的な知名度は低い 年収は500万前後(残業次第) 残業は月20〜30時間程度 土日勤務無し 条件面は悪くない。 IT企業にありがちなストレス要因は一通り経験したように思うが、成長を感じられることもあり、今となっては感謝しかない。 辞める理由 それでも辞めると決めたのはモチベーションが維持できず、日々なぜ今この仕事を自分がしているのか自問自答することが多くなり、悩んだり愚痴ったりする時間が勿体無くなったため。 あと給与面を少し上げたかった。 転職におけるコスト 得るものも多いと思うが、失いたくないのは以下だった。 上司: 色々教えてく
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