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ブックマーク / www.mongodb.org (4)

  • Shardingの設定 - Docs-Japanese - 10gen Confluence

    based on v72 (2010/12/29 更新) - オリジナル Introduction このドキュメントでは基的なshardingクラスターのセットアップ手順を紹介していきます。shardingクラスターは最小構成でも3つのコンポーネントが必要です; 1. 2つ以上のshard 2. 1つ以上のconfigサーバー 3. mongos ルーティングプロセス テストの目的では、上記の全てのコンポーネントを1つのサーバーに集約させることも可能です。プロダクション環境では、いくつかのserver configurationsを持つことが出来ます。 1度、shards・configサーバー・ mongos プロセスが起動すれば、shardingを可能にするためにconfigurationを行いますが、簡単な一連のコマンドを発行するだけで済みます。ここまでのクラスターの構築が完

    mizchi
    mizchi 2012/04/04
  • 高度なクエリー - Docs-Japanese - 10gen Confluence

    最初に MongoDBには多くの機能を持ったリッチなクエリーがあります。このページはその中のいくつかの機能を紹介します。 MongoDBのクエリはJSON形式で表現します。データベースに保存しているドキュメントにとても似ています。  たとえば、 // i.e., select * from things where x=3 and y="foo" db.things.find( { x : 3, y : "foo" } );

    mizchi
    mizchi 2012/03/21
  • アップデート - Docs-Japanese - 10gen Confluence

    Based on v72 (2010-11-14更新) - オリジナル MongoDBは、ドキュメント全体を入れ替える通常のアップデートと、アトミックでin-place(その場で)のアップデートをサポートします。 update() update() は、与えられた条件にマッチするドキュメント全体を新しいオブジェクトで置き換えます。一部の項目だけ更新したい場合には、下記のmodifierを使います。 これがMongoDBの update() のシンタックスです。 db.collection.update( criteria, objNew, upsert, multi ) 引数: criteria - アップデートするレコードを選択するためのクエリー objNew - 対象のオブジェクトを、アップデートするオブジェクト、または $オペレータ($incなど) upsert - レコードが存

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    mizchi 2011/11/02
  • 地理空間のインデックス - Docs-Japanese - 10gen Confluence

    MongoDBでは、二次元の地理空間のインデックス(geospatial index)を持っています。これは位置をベースにしたクエリーのためのもです。たとえば、"自分の場所から近いNアイテムを取得"といったことです。また"自分の場所から近いN個のミュージアムを取得"と言った追加のフィルターを追加することも効果的にできます。 このindexを使うためには、オブジェクトに、最初の2つの要素がx,y(またはy,x。ただし統一してください。クライアント側のコードでは、順序が保存されるようなdictionaryやhash型を使うのがいいでしょう)のサブオブジェクトか配列を持つ必要があります。たとえば、 { loc : [ 50 , 30 ] } { loc : { x : 50 , y : 30 } } { loc : { foo : 50 , y : 30 } } { loc : { lat :

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    mizchi 2011/06/08
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