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ブックマーク / epinesis.net (2)

  • アフリカジャコウネコのミルクの飲み方が下手過ぎると話題に

    アフリカジャコウネコはジャコウネコ科に属する動物です。名前には”ネコ”とありますが、ネコの仲間ではありません。体長は60~100cm程度で、アフリカ大陸に広く生息しており、普段はヤブの中やツチブタなどの他の動物が掘った穴の中で暮らしています。 ジャコウという名前は、ジャコウジカから取れる香料「麝香(じゃこう)」に由来しています。ジャコウジカは腹部にあるジャコウ腺から匂いの強い物質を分泌しますが、アフリカジャコウネコも肛門の近くにある会陰(えいん)腺から麝香に似た匂いの強い物質を分泌するのでジャコウネコと呼ばれるようになりました。 人にはほとんど懐かず、小動物や昆虫、果実までなんでもべるアフリカジャコウネコ。そのワイルドさを表すような動画こちら。 ミルクの飲み方があまりにも下手過ぎることで、海外で話題になりました。顔をミルクの中に突っ込み、顔から滴り落ちるミルクを慌てて口に含んで飲み込みま

    アフリカジャコウネコのミルクの飲み方が下手過ぎると話題に
    mizchi
    mizchi 2020/09/29
  • あらゆる味を再現して共有できる「味ディスプレイ」を開発、明治大学

    Youtube channel 明治大学 宮下研究室 「Norimaki Synthesizer: Taste Display Using Ion Electrophoresis in Five Gels」より 明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下 芳明教授らは、ある任意の味を表現することができる味ディスプレイ「Norimaki Synthesizer」を開発した。 人間は舌にあるたくさんの味蕾という小さな器官によって5種類の味を感じることができる。甘味、酸味、塩味、苦味、うま味だ。これらの基味(きほんあじ)の量を調整することができれば、理論上はすべての味を作り出すことができる。 Youtube channel 明治大学 宮下研究室 「Norimaki Synthesizer: Taste Display Using Ion Electrophoresis in Five

    あらゆる味を再現して共有できる「味ディスプレイ」を開発、明治大学
    mizchi
    mizchi 2020/05/11
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