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ブックマーク / repl.info (2)

  • Knativeが目指すもの、考え方を見てみよう

    初めてKnativeを触ると、これServerlessなのかな…PaaS…FaaS…?と感じることがありました。このモヤモヤをすっきりさせるべく、コアコンポーネントの1つであるKnative Servingが何をゴールとしているのか、どういう思想なのかを見てみます。 Knative Servingのゴール、対象とするワークロードは何か motivation.mdに、Servingがどのようなゴールを目指しているのか、対象としてるワークロードは何か、ということが書かれています。これを知ることで、なぜそのような挙動となるのかを理解する助けになります。 まずServingプロジェクトのゴールですが、「サーバーレスなワークロードのための、コモンツールキットとAPIフレームワークを提供すること」と書かれています。そして、Servingが定義するサーバーレスワークロードが以下の3つです。 ステートレス

    Knativeが目指すもの、考え方を見てみよう
    mizchi
    mizchi 2018/07/31
  • Knativeのオートスケール機能をminikubeで試したメモ

    Knativeが発表されたので、GKEや手元のminikubeで遊んでいた。オートスケール機能について試したよ。autoscale-go/README.mdをminikubeでやった、という記録です。 GKEでもいいけど、今回はminikubeを使う。Mac上にhyperkitを使って構築するので、kubernetes/minikubeを参考にしてminikubeをhyperkitで使えるようにしておく必要があります。 Knative servingのインストール 基的にドキュメントに従って進めればよいので割愛。 autoscale-goを試す さて、autoscale-goを試してみる。サンプルアプリをビルドしてコンテナイメージをレジストリに置くのだけど、今回はhub.docker.comに置くことにした。minikubeの場合、minikube上でビルドしてしまえばレジストリに置く必

    Knativeのオートスケール機能をminikubeで試したメモ
    mizchi
    mizchi 2018/07/25
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