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ssrとcacheに関するmizdraのブックマーク (2)

  • メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。ソウゾウの Software Engineer の hiroppy です。「連載:「メルカリ Shops」プレオープンまでの開発の裏側」 の最後は、Web フロントエンドの紹介をしたいと思います。メルカリ Shops は既存のメルカリアプリの中に独立した Web アプリケーションとして動いています。記事では、どのようなライブラリを選定し、どのようにアーキテクチャを設計してきたかを解説します。 なぜ Web なのか? アプリの上で動いているのであれば、WebView ではなくても良いと感じる人はいると思います。今回採用した 1 つの理由としては、リリースが柔軟な点が挙げられます。iOS/Android の両方に対して開発サイクルを早めることが可能であり、また機能追加やバグ修正が容易です。どのように WebView で動いているかについては、6 日目のメルカリ Shops のため

    メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング
    mizdra
    mizdra 2022/07/09
    凝っててすごい。Surrogate-Key 知らなかった。
  • Next.js で SSR/SSG したページに Cache-Control などのヘッダを設定する

    Next.js には強力な Incremental Static Regeneration がありますが、Vercel 以外にホストしている場合は使うことができません。そのとき、Cache-Control や Surrogate-Control ヘッダを用いて Fastly のような CDN にキャッシュを持たせたくなります。 このヘッダの持たせ方に少しクセがあったので備忘録的に書きます。 例えば、/articles/[id] にヘッダを持たせたいとします。 方法1. next.config.js で設定 next.config.js の headers で設定する方法です。 const cacheHeaders = [ { key: 'Cache-Control', value: 'max-age=0', }, { key: 'Surrogate-Control', value: 'pu

    Next.js で SSR/SSG したページに Cache-Control などのヘッダを設定する
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