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internationalに関するmizkusaのブックマーク (7)

  • シバレイのblog

    是非ご協力ください(^^) ☆志葉玲のたたかうメルマガ http://goo.gl/o7szEd ☆取材活動へのご支援お願い http://bit.ly/MuM8YF 昨今のマスメディアへの不信感が高まる中、注目されるフリーランスジャーナリストですが、金融危機以来のメディア不況で逆風にさらされているのも、またフリーランスのジャーナリストです。 充実した取材のためには相応の経費がかかりますし、充分な資金があれば、より機動性ある取材が可能となりますので、もしよろしければ、志葉の活動へご支援いただければ幸いです。 一口1000円から是非お願い致します。当面は脱原発関係の取材に使わせていただくつもりです。 ☆ゆうちょ銀行 【口座番号】14290 - 4108551 【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会 ☆他の金融機関からのお振込みは 【店名】四二八(読みヨンニハチ) 【店番】428 【預金種目

    シバレイのblog
  • 熱き中南米を読み解く

    田中 宇 記事の無料メール配信 ここに載っているような読み応えのある記事を、毎週配信しています。 中南米は日人にとって、心理的にも距離的にも最も遠い地域で、日語のマスコミではあまり報道もされない。だが、中南米情勢を見ていくと、ロマンチックで情熱的だが腐敗もしているという、良くも悪くも人間的な人々の姿と、不思議な歴史の流れが見えてくる。以下の解説記事が参考になるだろう。 石油で世界を多極化する南米のチャベス 【2005年11月18日】 ブッシュ政権は、ベネズエラのチャベス政権を転覆しようと2002年にクーデターを誘発し、チャベスは守勢に立たされていた。だが昨年後半に攻守の形勢が逆転し、チャベスはしだいにブッシュ非難の声を強める一方で、アメリカ側はチャベスに攻撃されても言い返さない傾向が強まった。この逆転の裏には、石油価格の高騰が存在していた。昨年後半、国際的な石油価格が上昇するとともに、

    mizkusa
    mizkusa 2007/03/04
    中南米の記事色々
  • 石油で世界を多極化する南米のチャベス

    2005年11月18日 田中 宇 記事の無料メール配信 アメリカのブッシュ大統領は11月15日から一週間かけて、日韓国中国など東アジア諸国を訪問しているが、その前の11月4日から7日までは、アルゼンチン、ブラジルなど中南米諸国を訪問していた。 この2つの地域でブッシュが受けた対応は、対照的だった。中南米諸国では、行く先々で群衆の反米デモに迎えられ、中南米でブッシュがいかに嫌われているかを世界に知らせることになった。一方、東アジアでは、ブッシュが訪問した国の中で最も反米感情が強い韓国でさえ、ブッシュを迎えるにあたって大規模な反米デモは起きなかった。 ブッシュの中南米訪問で、ブッシュ自身とは対照的に最も人気を集めたのは、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領だった。ブッシュの中南米訪問の中心課題は、アルゼンチンのリゾート地マルデルプラタに南北米州諸国の首脳が集まって開かれていた米州サミットに出

  • 紹介:「ベネズエラ革命 ウーゴ・チャベス大統領の戦い」

    紹介:「ベネズエラ革命 ウーゴ・チャベス大統領の戦い」 ウーゴ・チャベス演説集 翻訳・解説伊高浩昭 現代書館 定価2200円+税 ここで紹介するのは、ベネズエラ大統領ウーゴ・チャベスの、2002年12月から2003年1月にかけての約1ヶ月の間の演説をまとめたものである。 2002年4月11日に起こったクーデターとその劇的な逆転劇の顛末は、番組紹介「チャベス政権:クーデターの裏側」に詳しいが、この演説集では、そのクーデター未遂の後も執拗に続けられているクーデター勢力の策動と、それをうち砕いて「ボリーバル革命」を達成しつつあるベネズエラ人民の力強い姿が生々しく語られている。 (それ以降の今日の国民投票を巡る動きは「米国はベネズエラから手を引け」に詳しい。) <「愚か者め、兵士が人民に武器を向けるとは!」 -ベネズエラの人々の心の中に生き続ける英雄ボリーバル> 「ボリーバル革命」、ベネズエラの革

  • [番組紹介] チャベス政権 クーデターの裏側

    [番組紹介]NHK・BSプライムタイム(11月22日) 「チャベス政権 クーデターの裏側」 ○陰謀を図り裏でクーデタの糸を引いたブッシュ政権。 ○ベネズエラ、ボリビアなど中南米、イラクとアフガン、グルジアなど中央アジア、アフリカ・・・。 ○世界中の石油・天然ガス資源の略奪を図る世界最大の石油大量消費国米国の、イラクと違う“もう一つのやり口”を暴く。 南米ベネズエラで起こっている激動は、日ではあまり報道されていない。世界でも有数の産油国ベネズエラ(人口2500万人)で、ここ3年の間にクーデター未遂と数度のゼネストが起こり、さらに今はチャベス大統領罷免の国民投票を要求する署名の成否が焦点化している。選挙で選ばれたチャベス政権の転覆を企てているのはオリガーキーと呼ばれるベネズエラ政財界を牛耳ってきた大金持ちの面々だ。そのベネズエラで今起こっていることを理解する上で、きわめて貴重かつ驚くべきドキ

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