2014年7月17日のブックマーク (2件)

  • 酒の肴にピッタリなポテトサラダ「アンチョビポテサラ」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

    アンチョビポテトという料理があって、これはジャガイモとアンチョビとニンニクなんぞをオリーブオイルで炒めたものであることが多い。 この場合、ベストなべ頃は出来たて熱々の状態であることに疑いはない。 来客時の酒肴は作り置きができるものを中心に前もって仕込んでおきたいところ。 このアンチョビポテサラは時間を置いてから、冷めてからがべ頃なのでそのようなケースに重宝する。 アンチョビポテサラの材料 じゃがいも・・・・・・・・・・3個(今回はメークイーン) 玉ネギ・・・・・・・・・・1/2個 アンチョビ・・・・・・・・・・5匹分 (A)すりおろしたニンニク・・・・・・・・・・1かけ (A)マヨネーズ・・・・・・・・・・大さじ4〜5ぐらい (A)乾燥パセリ・・・・・・・・・・お好みで 塩・・・・・・・・・・適量 黒胡椒・・・・・・・・・・適量 ジャガイモの種類は男爵でも当然問題ない。(今回は手持ちが

    酒の肴にピッタリなポテトサラダ「アンチョビポテサラ」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-
  • 持ち運びも簡単。5日分作り置きできるサラダの保存方法 | ライフハッカー・ジャパン

    作り方のポイントは「ドレッシングから」 「Mason Jar Salads」というレシピによると、ポイントはドレッシングを最初に入れて、ドレッシングを吸わない固めの野菜から重ね、1番上に葉ものを入れること。こうすることで、べる直前までそれぞれの野菜を分けて保存できて、水っぽくなるのを防げるのだそうです。 メイソンジャーはガラスで出来ていますので、臭いが移ることもありません。内部の温度が低めに保たれるので、ピクニックにも最適だそう。 べる直前にボールやお皿に移して、軽く混ぜるだけで、作りたてのようなフレッシュなサラダをべることが出来ます。 私も最近、夕の準備のついでに、次の日のサラダを作ってメイソンジャーで保存しています。カラフルな野菜を積み上げると見た目も綺麗で涼しげ。忙しい朝の時間の節約にもなるので気に入っています。

    持ち運びも簡単。5日分作り置きできるサラダの保存方法 | ライフハッカー・ジャパン