2016年10月28日のブックマーク (2件)

  • 大つけ麵博 帰ってきた宮田麺児 小麦の大吟醸  - 散歩して本読んでラーメンで幸せ

    今までは、明るい時間にべに行っていましたが、今回は夜にしか行くことができず、初めて夜の大つけ麵博へ足を運びましたが、メチャクチャ混んでいますね(゚Д゚;) 僕は出来る限り都合をつけて夕方にべに行っていましたが、夜はべる場所を確保するのも一苦労です。 一人分のスペースはチラホラ空いているのですが、サラリーマングループや若い人のグループに割って入りながらべるラーメンはあまり美味しくなさそうなので(気まずくて)、今回は立ちいでパパッとべて来ちゃいました。 今回べたのは、こちら「帰ってきた宮田麺児」さん。 何となく帰ってきたウルトラマンを思い出してしまう男性も多いのではないでしょうか? 今回のイベントの屋号の中でも印象的ですね。 トッピングは色々ありましたが、メンマもたまごも肉みそも欲しくなかったので、珍しくトッピング無しで注文してみました。 で、ラーメンのお味は…。麺が美しくて、瑞

    大つけ麵博 帰ってきた宮田麺児 小麦の大吟醸  - 散歩して本読んでラーメンで幸せ
    mizue338
    mizue338 2016/10/28
    きしめんみたいな麺ですね。名古屋へ行くと必ず、新幹線の駅で、きしめんを食べました。この麺とスープ、すごく美味しそう。
  • 一刀両断(いっとうりょうだん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は一刀両断(いっとうりょうだん)です。 バッサリやることでしょ。 物事をすばやく処理・決断すること。です。 別に相手をやっつけなくてもいいんだ。 一太刀(ひとたち)で、対象を二つに切る、という言葉ですから、一刀は一回で、両断は二つに切るってことです。 速さが大切なんだね。 そうですね、現代中国では、古い関係を思い切って断つ、と言う意味で使うそうですよ。 おお、それこそ、一刀両断だね。腐れ縁を断つ。 この言葉を書いた朱子は、やるべき事をやるときは事も忘れて、何かに打ちこみ、楽しむ時は憂いを忘れ心から楽しむ、孔子の生き方を一刀両断の生き方だ、と言ったそうです。竹を割ったような生き方、と言うことですね。 なんか全然ちがうじゃん!四字熟語って漢字のイメージで意味が変ったり増えていくよね。 確かにそうですね。 出典は「朱子語類」でした。

    一刀両断(いっとうりょうだん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
    mizue338
    mizue338 2016/10/28
    一刀両断とは、武士の剣術から生まれた言葉かと思っていました。中国、宋時代の朱子というと、かなり古くからある名言格言なんですね。