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インプットとアウトプットに関するmizugu-fのブックマーク (3)

  • 100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い

    何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでもの内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの中にも、手の中にも、何も残っていないことに気付くことになる。 「ああ、そんな(あるいは、そんな話)、前に読んだな(聞いたな)」でおしまいになるだろう。 アウトプットは、できればインプットと同じ水準のものがいい。 たとえば論文を読むなら、論文を書くつもりで読むこと。 そうなると内容を得るだけでは済まなくなる。 ・どういった構成で書かれているか? ・どんな決まり文句や、つなぎの言葉が使われているか? ・主張

    100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い
  • 新しい時代における「インプット」「アウトプット」 | シゴタノ!

    40年前と比べて、私たちを取り巻く「情報環境」は大きく変化しました。情報を入手するのは新聞・書籍や論文からだけ、という時代からネットを介する事で一個人がほぼ無料に近いコストで様々な情報にアクセスできるようになっています。 そういった環境の変化の中で、情報を扱う技術や接し方も変化せざる得ない状況です。もし昔のやり方のまま、この情報化社会に立ち向かおうとすれば、たちまち情報の波に飲まれてしまうでしょう。 実は、昔から世の中に存在する「情報の総量」は人間が一生で扱いきれるキャパシティーをはるかに超えていました。ただ、昔はその情報と個人とが切り離されていたので、このような問題について考える必要はありませんでした。 しかし、今では普通に生活しているだけでもかなりの量の情報が個人に向かって流れ込んできます。それはある種便利さの象徴でもありながら、我々を煩わせる要因の一つとしても考えられます。 今回はそ

  • そのインプット、本当に「インプット」になってますか?

    ビジネスパーソンの気になる疑問 佐々木さんは、Twitterやブログ、オンラインマガジンなどでも連載しているのに、発信する情報が尽きませんよね。情報のインプットについて、心がけていることはありますか? 「佐々木正悟」にはおなじみのアバターがありますね。 これは、イラストレーターのふじたきりんさんに描いていただいたものなのですが、このアバターTwitterでつぶやくなり、ブログに書くなりしないと、わたし自身、その情報を自分がインプットしたとは思えないのです。 だから、新聞を読んだり、テレビを見ることはほとんどしません。したとしてもそれらは、「情報入手」にはなりません。なぜなら、わたしがテレビを見ても、その内容をインターネット上のアバターである「わたし」が知らないからです。テレビで見た内容を自分なりに消化し、それをわたしのアバターがつぶやくことで、はじめて「情報のインプット」が完結するのです

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