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漫画家に関するmizugu-fのブックマーク (5)

  • 爆笑問題と浦沢直樹の「実はサブ」対談 - テレビの土踏まず

    5日にNHK総合で放送された「爆笑問題のニッポンの教養」。漫画家・浦沢直樹が登場した回が、やっぱり面白かったです。 ちなみに再放送で、2009年9月8日に一度既に放送されています。そのときも見てました。この対談じゃなきゃ出てこないような発言が連発。部分部分かいつまんでテキスト化してみます。 ちなみにNHK公式サイトにも対談の内容や、当人達の対談後の感想、担当スタッフの観戦後期などありました。そちらも併せてどうぞ。 ・「ゾーン」に入って身体を壊す 浦沢 みんな(アシスタント)に描いた原稿を渡すときにね、ほとんど下書きの線が見えないやつがあるの。なんでかっていうと、鉛筆の段階で「ミスの線」がないわけ。下書きの「迷い線」がないの。そういうときがたまにあるんですよ 田中 「ゾーン」に入ったようなもんですよね、スポーツで言ったら 浦沢 そうすると、頭で思った映像が、どんどんどんどん右手を伝わって出て

    爆笑問題と浦沢直樹の「実はサブ」対談 - テレビの土踏まず
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

  • 漫画家の仕事場いろいろ : 2のまとめR

    2009年12月28日 ➥ 漫画家の仕事場いろいろ 27 comments ツイート 167:プリズム(宮城県) []:2009/12/26(土) 17:14:38.06 ID:TZR4yQZy >>128 雷句誠先生の仕事場 ttp://gigazine.jp/img/2008/06/20/raiku/P1100692.JPG 荒木飛呂彦先生の仕事場 ttp://www.shueisha.co.jp/fantasy-taishou/araki/images/photo_01.jpg 原哲夫先生の仕事場 ttp://www.hokuto-no-ken.jp/2008/09/19/20080919_gtech.jpg 宮崎摩耶先生の仕事場 ttp://image.news.livedoor.com/newsimage/2/0/20c562713f0762ad392b22b5ca7a1b47.

    漫画家の仕事場いろいろ : 2のまとめR
  • 受験と私:第14回 「『分からないわけがない』と考えて」 堀井雄二さん(「ドラゴンクエスト」作者) - 毎日jp(毎日新聞)

    漫画家になりたかったんですよ。東京に兄がいたので、高3の夏に自分の作品を持って漫画家をまわった。当時は、雑誌に漫画家の住所が書いてあって、いきなり行ったんですけど、永井豪先生なんて直接会ってくれましたね。「卒業したら来てくれ」という話になるかと思ったら、そうはならなくて。仕方ないから「大学に行くか」と。働きながら描き続けるのは大変だから、大学に行っておこうと思った。 数学は得意だったけど、暗記がだめ。漫画家志望だから文学部と決めたけど、社会科を覚える時間はない。代わりに数学で受験できる大学を探した。国語は日語だから、勉強しなくていいだろうと。英文法は数学の公式みたいなものだし、あとは「単語と熟語だ」と。頻出単語ので2000~3000語覚えたかな。ヒアリングはなかったから、スペルと意味だけね。長文も単語が分かれば、なんとなく意味が分かる。集中力が続く時間が短いから、学校の休み時間に「ちょ

  • 遊び心を詰め込んだ唯一無二の家づくり 漫画家 江川達也氏 − 日経ビジネスOnline 広告企画「住宅特集」

    住宅を建てる上でこだわる点は、人によってさまざまだろう。 漫画家の江川達也さんは、“おもしろくて新しい家”にこだわった。 結果、入居から約8年を経た今も、「改善点がないほど、満足している」と話す。 Part1では江川流満足いく家づくりの極意を、Part2では住宅取得やリフォームに 絶好のチャンスを迎えた住宅税制のポイントを紹介する。 ――東京・渋谷の高級住宅地という立地に立つ白い豪邸。一歩足を踏み入れた途端、すっきりと洗練された外観とは対照的な、開放的でコントラストのはっきりした内装に個性を感じる。 この家を建てたのは8年前、39歳のとき。ずっと家を建てたいと思っていて、10年以上土地を探していました。そのうちにどんどん地価が下がり、都心に安い物件が出るようになってきた。それで、ここに建てることにしました。 つくるからには、おもしろい家にしたかった。好きなんですよね、ヘンな家が(笑

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