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受験と私:第14回 「『分からないわけがない』と考えて」 堀井雄二さん(「ドラゴンクエスト」作者) - 毎日jp(毎日新聞)
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受験と私:第14回 「『分からないわけがない』と考えて」 堀井雄二さん(「ドラゴンクエスト」作者) - 毎日jp(毎日新聞)
漫画家になりたかったんですよ。東京に兄がいたので、高3の夏に自分の作品を持って漫画家をまわった。... 漫画家になりたかったんですよ。東京に兄がいたので、高3の夏に自分の作品を持って漫画家をまわった。当時は、雑誌に漫画家の住所が書いてあって、いきなり行ったんですけど、永井豪先生なんて直接会ってくれましたね。「卒業したら来てくれ」という話になるかと思ったら、そうはならなくて。仕方ないから「大学に行くか」と。働きながら描き続けるのは大変だから、大学に行っておこうと思った。 数学は得意だったけど、暗記がだめ。漫画家志望だから文学部と決めたけど、社会科を覚える時間はない。代わりに数学で受験できる大学を探した。国語は日本語だから、勉強しなくていいだろうと。英文法は数学の公式みたいなものだし、あとは「単語と熟語だ」と。頻出単語の本で2000~3000語覚えたかな。ヒアリングはなかったから、スペルと意味だけね。長文も単語が分かれば、なんとなく意味が分かる。集中力が続く時間が短いから、学校の休み時間に「ちょ