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readitlaterに関するmizuitのブックマーク (12)

  • 楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)

    小池陸(こいけりく)さんという日人がいる。年齢は23歳。プログラムアーティストだ。 ちょうど1年前、彼が路上でノートパソコンを足にのせていたのを雑誌が取りあげ、「小池スタイル」と話題になった(写真)。彼の代表作は「なるほど四時じゃねーの」と、「金くれ」。どちらも路上でプログラムを組んだ、インターネット上のアプリケーションだ。 「四時」は、ツイッターを使ったジョークアプリ。毎朝4時になると「なるほど四時じゃねーの」と発言するというだけの機能だ。一方の「金くれ」は、銀行口座とお金がほしい理由を書くだけの掲示板のようなシステム。こちらもジョークのようなものだ。 いずれも仕組みはシンプルで、わかりやすい。だからこそ人気がある。「四時」は1万人を超えるユーザーが使い、「金くれ」には2000件を超える投稿がある。だがその2つをよくよく考えてみると、けっこうおっかないことをしていることに気づかされる。

    楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)
  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100605startups-poverty-is-underrated-be-glad-that-you%E2%80%99re-not-rich/

    http://jp.techcrunch.com/archives/20100605startups-poverty-is-underrated-be-glad-that-you%E2%80%99re-not-rich/
  • DeNAに見る、社内ベンチャー型の開発チームとは - @IT

    WebとUIをつなぐトリックスター(6) DeNAに見る、 社内ベンチャー型の開発チームとは 星暁雄(コモンズ・メディア) 2010/6/11 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能システムが組み合わさった緩やかな共同体を創造する人たちです。 “アイデア”と“プログラミング”のチームワークを探る 携帯電話向けゲームサイト「モバゲータウン」で急成長を続けるディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は、2009年以降、新作ゲームの開発体制に新たな考え方を取り入れた。いわば「社内ベンチャー」のように、小さく経験が浅い開発チームに大きな権限を与えるやり方だ。その成果である携帯電話向けソーシャルゲーム「海賊トレジャー」の開発チームへの

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…

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  • 【】自社プロダクトを作り、成長したい ~ピクシブ代表取締役社長 片桐孝憲氏(後編) 

  • Twitter創業者が語る、アイデアを成功に導く3つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    「いまどうしてる?(What is happening?)」 たったひとつの、この問いかけに、世界中の人々が「つぶやく」という、人気ソーシャルメディア「Twitter」。そんなTwitterの生みの親のひとり、Jack Dorseyさんは「The 99% Conference」において、自身の経験を踏まえ、成功へのポイントについて講演しました。 このスピーチの中で、Dorseyさんは、「成功の秘訣」として、以下の3点を挙げています。 1. アイデアを絵に描こう アイデアを思いついたら、まず絵に表そう。こうすれば、自分の頭の中を可視化することができる。また、絵に描けたら、他の人にも共有しよう。自分以外の視点で、そのアイデアを客観的に見てもらうことができる。 2. 「好機」を自分で感じとろう アイデアを実現するためには、この実行に適した環境も不可欠。「自分にとっての好機がいつなのか?」を敏感に

    Twitter創業者が語る、アイデアを成功に導く3つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 起業の雇用創出効果 - himaginary’s diary

    アトランタ連銀のmacroblogで、ジョン・ロバートソン(John Robertson)が小企業が雇用創出に果たす役割について考察している(Economist's View経由)。 そこでロバートソンは、労働統計局のBusiness Employment Dynamics (BED) データから作成した以下のグラフを提示している。 この図からロバートソンが導き出した考察は以下の通り。 小企業(ここでは従業員数50人未満と定義)の起業が純雇用創出に占める役割は大きい(四半期ベースで平均100万人)。実際のところ、新規企業を除いて既存の企業だけを見ると、平均的には雇用創出より多く雇用破壊している。 起業がもたらす雇用創出は時系列的に比較的安定している。2007年末から2009年半ばに掛けての景気後退期においても、新規企業が創出した雇用の低下幅は驚くほど小さい。 退出企業による雇用喪失は、今回

    起業の雇用創出効果 - himaginary’s diary
  • eBayが日本とシンガポールに進出。Gmarket創立者と組んで$20Mの新JV設立へ

    昨秋、eBayは韓国のオークションサイトGmarketを約$1.2B(12億ドル)で買収し、韓国市場進出を果たした。日(米国時間5/6)同社は、Gmarketのファウンダー、Young Bae Kuと提携してGmarketの現行のオンラインマーケットプレイスを日およびシンガポールに拡大することを発表する。 新会社のCEOにはKuが就任する。eBayはジョイントベンチャーの株式の49%を保有し、eBayとKuが共に$10M(1000万ドル)ずつ出資する。またeBayはGmarketのテクノロジーとブランドのライセンス供与も担当し、Ku氏は現地での経営手腕を生かす。 eBayは日とシンガポールで成長するEコマース市場に乗じようという考えだ。2009年~2012年の両国のEコマース市場の成長率はそれぞれ30%と13%と予測されている。新ジョイントベンチャーは今後のアジア進出の基盤となること

  • 物を売れる“プロフ” ギャルに人気の「ショッピーズ」、30万人が支持する理由

    会員数は30万以上、主なユーザーはギャル。ピンクで彩られたサイトには、きらびやかなプロフィール画像や絵文字、ギャル文字が踊る。 モバイルサイト「ショッピーズ」(PCからもアクセス可能)は、プロフィール画面を兼ねたショップを作り、ユーザー同士で商品を売買できるサイトだ。商品は現金かポイントで購入でき、ポイントを使っていらない服と欲しいものを交換するなど、物々交換感覚で使うユーザーも多い。 今でこそ30万人以上に使われているが、開設から2年間、ユーザー数はほとんど伸びなかった。サイトに転機をもたらしたのは、ファッション好きな若い女性やギャルといった現在のターゲットから拾ったニーズだった。 「自分のお店」でプチ売買 同サイトの主なユーザーは10代後半~20代前半の女性。「ポップティーン」や「小悪魔ageha」などを読むいわゆる“ギャル”層が多い。華やかなサイトデザインでピンクを基調に絵文字や画像

    物を売れる“プロフ” ギャルに人気の「ショッピーズ」、30万人が支持する理由
  • 起業したい若者に対する大人の本音 - Willyの脳内日記

    先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日人の音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が

  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

  • 日本に貧困は存在するのか?――“貧困の定義”を考える

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年1月17日と2月22日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 貧困問題を考える時の第一歩は“貧困の定義”です。どういう状態を貧困と呼ぶか合意できないと、現状の貧困レベルを測ることはできないし、必要な対策をとることもできません。というわけで、今回は貧困の定義を考えてみます。 まず、「貧困問題を相対的貧困と絶対的貧困のどちらで考えるか」という問題があります。また、それぞれについて、「母集団をグローバルに考えるか、日で考えるか」という問題があります。 例えば「グローバルな絶対的貧困の基準」は、「その日の

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