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ブックマーク / mag.osdn.jp (4)

  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
  • 瞬時に起動するLinux環境Splashtop | OSDN Magazine

    昨年、サンノゼを拠点とする新興企業DeviceVMによって発表され、波紋を呼んだのがSplashtopだ。ほとんど瞬時に起動するこのLinux環境は、通常はマザーボードのBIOSのために用意されたフラッシュメモリに収められている。同社が今年1月のConsumer Electronics ShowでSplashtopの次期更新版を披露した際、我々はこの興味深いシステムソフトウェアを実地に検分できる機会を約束してもらっていた。 Splashtopは完全なコンピューティング環境をユーザに提供しようとするものではない。DeviceVMでは、朝起きて急ぎのメールのチェックを何分もかけずに数秒で済ませる、といった利用シーンを前面に出して宣伝を行っている。また、翌朝すぐにネットワークにつなげられるように夜中もPCの電源をつけっぱなしにしている人には、Splashtopなら同じくらいすばやくネットに接続で

    瞬時に起動するLinux環境Splashtop | OSDN Magazine
  • レビュー:WYSIWYM文書プロセッサLyX 1.5 | OSDN Magazine

    LyXは、パワフルなLaTeX組版エンジンにワードプロセッサ風の馴染みやすいフロントエンドを組み合わせたものだ。LyXプロジェクトのウェブサイトでは「初のWYSIWYM(What You See Is What You Mean)文書プロセッサ」と謳っている。先月LyXの新版であるバージョン1.5がリリースされた。LyX 1.5では、インターフェースの改良やマルチ言語サポートの大幅な向上が行なわれ、また数式や表を挿入するための高度なツールやアウトライン機能などが新たに導入された。 LyXはプロジェクトのウェブサイトで、ソースコード/バイナリファイルのtarアーカイブとして配布されているが、LyX wikiのページでは、よく使われているたいていのLinuxディストリビューション用の非公式ビルドへのリンクも用意されている。また、手元のディストリビューションがサポートしているパッケージの中にLy

    レビュー:WYSIWYM文書プロセッサLyX 1.5 | OSDN Magazine
    mizuito
    mizuito 2007/08/15
  • Open Tech Press

    Microsoftと英Canonicalは9月21日、WSL(Windows Subsystem for Linux)におけるsystemdサポートを発表した。同日公開したWSLの最新版「WSL 0.67.6」で利用できる。

    Open Tech Press
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