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2007年8月15日のブックマーク (4件)

  • レビュー:WYSIWYM文書プロセッサLyX 1.5 | OSDN Magazine

    LyXは、パワフルなLaTeX組版エンジンにワードプロセッサ風の馴染みやすいフロントエンドを組み合わせたものだ。LyXプロジェクトのウェブサイトでは「初のWYSIWYM(What You See Is What You Mean)文書プロセッサ」と謳っている。先月LyXの新版であるバージョン1.5がリリースされた。LyX 1.5では、インターフェースの改良やマルチ言語サポートの大幅な向上が行なわれ、また数式や表を挿入するための高度なツールやアウトライン機能などが新たに導入された。 LyXはプロジェクトのウェブサイトで、ソースコード/バイナリファイルのtarアーカイブとして配布されているが、LyX wikiのページでは、よく使われているたいていのLinuxディストリビューション用の非公式ビルドへのリンクも用意されている。また、手元のディストリビューションがサポートしているパッケージの中にLy

    レビュー:WYSIWYM文書プロセッサLyX 1.5 | OSDN Magazine
    mizuito
    mizuito 2007/08/15
  • Expired

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    mizuito
    mizuito 2007/08/15
  • https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/webcast/

  • Juniper Networks | Firewall / UTM | 機能紹介

    DI はアタックオブジェクトを参照して通信の検査を行います。アタックオブジェクトにはステートフルシグネチャ(Stateful Signatures)とTCPストリームシグネチャ(TCP Stream Signature)、プロトコル異常検知(Protocol Anomalies)の3種類があります。 アタックオブジェクトはデータベース化されており、Juniper社のWebサーバーから常に最新のアタックオブジェクト(シグネチャファイル)をダウンロードできます。また、環境に合わせて独自のアタックオブジェクトを定義することも可能です。 この2つのシグネチャは、脆弱性に対するアタックの通信パターンを定義しています。 定義されたパターンを参照して、当てはまる通信を検知します。 ステートフルシグネチャが特定のプロトコルに対してパターンを定義するのに対し、 TCPストリームシグネチャは全通信に定