タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ospfに関するmizuitoのブックマーク (11)

  • OSPFルータID ~OSPFルータを識別~

    ルータIDとはルータIDとは、OSPFルータを識別するための32ビットの数値です。IPv4アドレスと同じように8ビットの10進数を「.(ドット)」で区切って4つ並べて表記します。 ルータIDは、いわば、OSPFルータの名前で、OSPFの処理を行うには必ず一意なルータIDが必要です。ルータIDでネイバーを認識します。また、LSAには生成したルータのルータIDが記されています。 表記のフォーマットがIPv4アドレスと同じですし、また、デフォルトではルータのIPv4アドレスからルータIDが決まります。そのため、勘違いしやすいのですが、ルータIDとIPアドレスは別ものです。

    OSPFルータID ~OSPFルータを識別~
    mizuito
    mizuito 2008/07/18
  • IPv6編 IPv6でOSPFを動かす

    IPv6編ではこれまで,IPv6のアドレッシングや基的な機能などを説明してきました。残りの大切な内容として,IPv6ルーティングがあります。IPv6ではIPv4同様,スタティックルーティングや,IPv6対応ルーティングプロトコルを使います。今回は,IPv6でのルーティングと,OSPFv3によるIPv6ルーティングを説明します。 IPv6スタティックルーティング まず,IPv6でのスタティックルーティングの設定を説明します。IPv6のスタティックルーティングの設定は,IPv4のスタティックルーティングとほぼ同じです。 コマンドは,ipv6 routeコマンドを使います。ネクストホップもしくは出力インタフェースのどちらか,もしくは両方を設定する必要があります。IPv6では,NDP(Neighbor Discovery Protocol)によってリンクローカルユニキャストアドレスを使って近接ル

    IPv6編 IPv6でOSPFを動かす
  • OSPFの設定・デフォルトルートの伝播 (16項目) Cisco実機で学ぶ

    TOPへ ■MENU ├当サイト概要 ├オススメ書籍・問題集 ├古を探す ├ネット銀行 ├CCNAシミュレータ ├パソコンショップ ├就職・転職・アルバイト └無料オンラインゲーム ■練習問題に挑戦 ├CCNA練習問題 ├Network+練習問題 └ネットワーク過去問題 ■ネットワーク関連 ├実習環境を整える ├アライドテレシス実習 ├Cisco実習(CCNA) ├Cisco実習(CCNP) ├ホームネットワーク構築 ├無料ウイルス対策 ├ネットワークツール紹介 ├ネットワークTips └オススメ!グッズ OSPFの特徴・エリアの概念 OSPFは、IETFによって標準化されているリンクステート型のルーティングプロトコルです。Cisco社製のルータ以外のマルチベンダのルータ間でルーティングが可能です。 OSPF(DR・BDRの選出) OSPFでは、ルーティング情報を共有するために、近接関

    mizuito
    mizuito 2007/10/09
  • Page Redirect

    mizuito
    mizuito 2007/10/05
  • IOSルーティング編 デフォルトルートの設定

    ルーターがパケットを中継するにあたってルーティングテーブルに該当する経路情報がない場合,「デフォルトルート」と呼ばれるルートにパケットを転送します。ネットワークを構築・運用するときは,このデフォルトルートの通知や再配布を考える必要があります。今回はデフォルトルートがどのように配布されるかを学習しましょう。 デフォルトルートの設定に使うコマンド 最初に,デフォルトルートの設定について解説します。デフォルトルートの設定に使うコマンドには3つの種類があります。ip route,ip default-network,ip default-gatewayです。 ip routeコマンドはスタティックルートを設定するコマンドです。このコマンドでデフォルトルートを設定するためには,ネットワークアドレスが0.0.0.0でサブネットマスクが0.0.0.0というネットワークあてのスタティックルートを設定します

    IOSルーティング編 デフォルトルートの設定
    mizuito
    mizuito 2007/10/05
  • 有料コンテンツ

    より体系的に学習できるコンテンツCiscoの資格試験などをより体系的に学習していただけるようにまとめた有料コンテンツも販売しています。無料で公開しているコンテンツに加えて、有料コンテンツであなたのネットワーク技術のスキルアップのお役に立てていただくことを願っています。

    mizuito
    mizuito 2007/10/05
  • http://www.cisco.com/support/ja/index/Technologies/Open_Shortest_Path_First_268435987.html

  • https://www.soi.wide.ad.jp/class/20020036/slides/34/index_43.html

    mizuito
    mizuito 2007/10/05
  • OSPF デザイン ガイド

    This page has moved to a new location. Please update any bookmarks or links to this page.

    mizuito
    mizuito 2007/04/02
  • OSPFネットワークの確立と運用上の注意点

    前回は、AS内で利用するルーティング・プロトコル(IGP)として、RIPと比較した際のOSPFの特徴と、LSA交換とLSDB作成の仕組み、エリアの概念などについて説明してきました。今回は、OSPF対応ルータ同士が隣接関係を確立する仕組みと、運用上の注意点についてまとめていきます Adjacencyの形成 前回(第5回「大規模で複雑なネットワークでの運用に堪えるOSPF」)、OSPFでは、経路情報そのものではなく、LSAの交換が行われると説明しました。しかし、このLSAの交換は、すべてのOSPFルータ間でフル・メッシュ状に行われるわけではありません。 まず、OSPFが起動すると、Helloプロトコルを用いて、同一セグメント上のOSPFルータとNeighborを確立しようとします。その後、必要なルータ同士が隣接関係(Adjacency)を確立します*1。LSAの交換は、このAdjacencyを

    OSPFネットワークの確立と運用上の注意点
    mizuito
    mizuito 2007/04/02
  • ルーティング編 OSPFを設定する

    OSPFはRIPに変わるルーティングプロトコルとして活用されています。もちろんCisco社製のルータでもOSPFは使用可能です。実際,CCNA試験や上位のCCNP試験のBSCIではOSPFの問題がよく出題されます。今回はCCNA試験の範囲であるシングルエリアOSPFの設定と,動作の確認方法を覚えましょう。 OSPFの基設定 Cisco社製ルータでOSPFを動作させるには,他のルーティングプロトコルを動作させる場合と同様に,routerコマンドを使用します。 (config)# router ospf [プロセスID] ・・・ OSPF設定モードに入る [プロセスID] OSPFプロセスの識別番号。1~65,535の任意の値 プロセスIDはそのルータで動作しているOSPFルーティングプロセスを識別する番号です。1つのルータでOSPFルーティングプロセスを複数動作させる場合の識別番号になりま

    ルーティング編 OSPFを設定する
    mizuito
    mizuito 2007/04/02
  • 1