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stationeryに関するmizuitoのブックマーク (6)

  • ロディアが75周年――極小サイズの“nanopad”を限定発売

    ブロックメモの代名詞として有名な「RODIA」が、2009年でブランド生誕75周年を迎える。クオバディス・ジャパンでは、4月中旬に記念モデルの“nanopad”「No.10」や、4月下旬にはポール・スミス氏デザインの「Paul Smith for RODIA 75th」を発売する。 1934年にフランスで誕生した「RODIA」。ブロックメモの代名詞として有名だが、2009年でブランド生誕75周年を迎える。国内で販売するクオバディス・ジャパンでは、4月中旬に75周年記念の限定モデル「No.10」を発売する。価格は168円。 No.10は、5×7.5センチ(縦×横)の極小サイズのブロックメモ。クオバディスによると「nanopadと呼ばれている」という。ページ数は160ページで、紙重量は80グラム。「No.10はNo.11のちょうど半分の大きさで、手のひらにすっぽり収まるサイズ。シャツやジャケッ

    ロディアが75周年――極小サイズの“nanopad”を限定発売
  • ぺんてるのドバドバ系ボールペン「エナージェル」にマルチペン

    「ジェットストリーム」や「サラサ」など、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自開発の水性ゲルインクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。 三菱鉛筆の「ジェットストリーム」や、ゼブラの「サラサ」などのヒットで、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自に開発した水性ゲルインクを採用しており、インクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。 「エナージェル」に多機能ペン 8月26日~27日に都内で開催している文房具各社による展示会「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008では、この「エナージェル」の多機能ペンを展示していた。すでに発売しており、価格は525円となっている。 エナージェルの多機能ペンは、0.5ミリ径のボールペン(赤・黒)に、0.5ミリ芯のシャープペン

    ぺんてるのドバドバ系ボールペン「エナージェル」にマルチペン
  • ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける

    付せんには、大きく2つ、メモを書き込んで張り付ける用途と、目印やインデックスとしての用途がある。 目印付せんのオススメはポスト・イットの「シンパック」 私の場合、付せんを目印として使う場合が多く、以前にも、張り替えのできるインデックスとしての利便性については述べたが、使う枚数が一番多いのは、書籍や資料の気になった部分や、後で参照の必要があるところに目印として張っておくこと。 目印として使用する場合は、やはり紙ではなくフィルム状の付せんだ。書類からはみ出した部分は丈夫で破れにくく、耳以外の部分は張り付けるとほとんど見えなくなるので、コピーなどの邪魔をしない。調べ物をしているときなどは必須の便利アイテムである。 この場合、気になったところや思いついたときに張るわけだから、たいてい張りたい時は突然やってくる。付せんはメモ帳と同じく、思いつきを捕まえる道具。思いついた瞬間に取り出せるかどうかがキモ

    ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける
  • 【楽天市場】【5/25は最大P5倍!】LIFE ライフ A5サイズ シンフォニーノート 横罫8mm 単品 N93:ペンハウス 万年筆・ボールペン

    ノーブルノートで使用した文用紙でリングノートを作れないかという要望から誕生した商品。用紙はノーブルノートよりも白さが際立つ「ホワイトライティングペーパー」を採用。表紙は黒箔押しのロゴや飾り枠で存在感ある仕上がりです。

    【楽天市場】【5/25は最大P5倍!】LIFE ライフ A5サイズ シンフォニーノート 横罫8mm 単品 N93:ペンハウス 万年筆・ボールペン
  • 受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」

    ぺんてるは、従来機に比べて受信ユニットのサイズを約3分の1まで小さくしたデジタルペン「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、実売価格は1万4800円となる見込みだ。 デジタルペンとは、通常の紙に手書きで書き込むボールペンでありながら、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する。 受信ユニットを別に持ち運ばなければいけないのが、デジタルペンの課題だったが、airpenMINIではユニットを小型化することで、携帯性を増した。 ユニットはUSB経由でPCと接続し、専用ソフトでデータの吸い出しが行える。イラストや図版をそのまま保存できるほか、吸い出しの際に、手書き文字がテキストに自動変換されるため、検索なども容

    受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」
  • “自分づくり”の文庫本ノート

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年より某会計系のコンサルティングファームのマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 この夏、文庫を読まず、文庫を書いた。 文庫のお気に入りの文句や行に線を引いたり、余白に思いつきを書いたり、果てはブックカバーにまでメモを書いたりするのは私の癖。を汚すのは、中身を書いた著者への感謝の気持ちでもある。 ひと夏を共に過ごした文庫、しかしいつものような活字へ

    “自分づくり”の文庫本ノート
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