【このまとめの解説】 【日本の女子学生の30%が援助交際をしている(後に13%に訂正)】という、国連のデマで炎上した伊藤和子弁護士は、無実の可能性が高い 【児童ポルノ禁止法】が根本的に抱えている問題が炎上の燃料になった 【炎上の伏線】は、国辱レベルのデマが流された、ブラジルでの国際会議にあった 炎上が拡大した原因に、伊藤と共に国連のミーティングに出席した【市民活動家】の宮本潤子の存在があった 宮本は【エクパット・ストップ子ども買春の会】という、宗教系の市民団体の代表である 宮本は【警察庁や男女共同参画会議】などのツテを使ってコミックを規制しようとしているので、昔からオタクに嫌われている しかも【マスターベーション害悪説】の支持者である エクパットは、上部団体が【慰安婦問題と女性国際戦犯法廷】に参画したので、その繋がりで右派からも批判されている まとめ 誰が世界に「日本の全ての女学生の三人に
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