HOME記事キャラクターモデル「第4回全日本オラタコ選手権」大賞決定!! すべてにおいて最高レベルの作品と審査員に言わしめたその作品は「WHITE DEVIL」 【装甲騎兵ボトムズ】 「第4回全日本オラタコ選手権」大賞決定!! すべてにおいて最高レベルの作品と審査員に言わしめたその作品は「WHITE DEVIL」 【装甲騎兵ボトムズ】
1998年に発売され、シャープな造形と力強いプロポーション・精緻なディティールでボトムズファンに絶大な支持を得たレジェンドソフトビニールキット「ブラッドサッカー」が、フル可動プラモデル化! 元キットを活かしつつ、関節部とコクピットは新たに造形。各パーツは7色成型のパーツと水転写デカールで、組むだけでも実感のある仕上がりに! スナップフィット+接着によるストレスフリービルドモデル。各種マーキングの再現には水転写式デカールが採用されています。右手のハンドパーツは3種類用意されているほか、「ブラッディライフル」、同スケールの「イプシロン着座」「イプシロン立像(リサイズ)」フィギュアが付属します。ランナータグにはリベットなどのモールドを彫刻。切り離してディティールアップパーツとして使用可能です。
MODEROIDシリーズから新たにキット化されたガーランド。 価格は7,500円です。 付属品はレーザーオーブガン、大きい握り手、平手、右銃持ち手、 肩差し替えパーツ、矢作省吾フィギュアの他、 予備パーツとして股関節フレーム周りのパーツがあります。 シールですがフロントカウルの3本ラインを再現するための物が付属していました。 また今回も一部塗装パーツが使われていて、クリアパーツで再現されたバイザーやテールランプなどがクリアカラーで塗装されています。 メガゾーン23に登場するバイク型から人型に変形するメカ、ガーランドがMODEROIDシリーズでキット化されました。 もちろんMODEROIDでもマニューバクラフトからマニューバスレイヴへの変形が可能で 変形は差し替え無しで再現されています。 こちらはバイク型のマニューバクラフトとなりますがバイクというにはかなり巨大な機体なのが特徴で 一見トライ
書店でみかける定期購入キットにボトムズのスコープドッグがアシェットから登場しました。 3月27日になぜか群馬・岐阜にて試験販売という聞きなれない流通がされました。 「自分の地域のみ」という限定感にまんまと釣られて購入したので、レビューします。 増刊号は自分の地域のみというレアリティと、価格の安さから、欲しい人へおすすめできます。 しかし定期購読を検討している方へは、相当な覚悟が必要になることをお伝えできればと思います。 プラモデル感覚で触ると、いろいろと違う箇所が見受けられます。プラモデルキットとは別物の玩具だととらえるべきでした。 Amazon.co.jp: アシェット スコープドッグを作るAmazon.co.jp: アシェット スコープドッグを作るamzn.to 創刊号キット内容 紙規格ではないHGサイズのパッケージ 本屋流通の為、本棚に並ぶ見慣れたパッケージサイズではあります。 しか
『機動戦士ガンダム』 放送開始から45年── 宇宙世紀のメカニックが作り上げた 「RX-78-2 ガンダム」という モビルスーツを、“リアル”という フィルターを通した時に現れる、 究極の解像度を持ったガンプラ。 “本物”への憧れと追求── 2010年7月発売の 「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」は、 当時お台場に建造された 1/1スケールのガンダムを “本物”として位置付け、 1/144スケールに凝縮して開発された。 あれから14年── ガンダムへの不変の想い、 先人たちが積み上げてきた 歴史と技術を注ぎ込み、 今だからこそ視える世界から ガンダムの新たなるリアルな姿を描き出す。 モビルスーツをつくる楽しみと興奮を ガンダムを愛するすべてのファンへ── 徹底した考証と造形が生み出す 未来に向けた新たなる“最高峰”。
2024年03月21日 カテゴリHI-METAL R HI-METAL R スコープドッグ レッドショルダーカスタム レビュー HI-METAL R スコープドッグ レッドショルダーカスタムのレビューです。 全身。プロポーションなどは目立ったアレンジの無い劇中に忠実な造形。成型色中心ですが、落ち着いた質感で色味もイメージ通りでした。 顔。ターレットレンズは上2つがクリアパーツで下はメタリック塗装。 スコープドッグ特有の曲線的なフォルムも違和感なく再現。アンテナは若干上下に可動し、予備も付属。 ターレットレンズは回転出来る他、左右にも可動。 またバイザーを上げると内部のキリコの顔が覗ける作りになってました。 各部位など。体型も劇中通りで目立ったアレンジは無し。マーキングも正確にプリントされてました。 腰回り。 腕や足。四肢も劇中通り太くて無骨なフォルム。モールドやマーキングがあるので間延びし
バンダイスピリッツがロボット以外のジャンルでゼロからモチーフに向き合うプラモデルが好きです。こちらは発売されたばっかりのプラモデル。マンガ、映画、ゲーム、ディズニープラスのアニメでも展開される作品『サンドランド』から、サンドランド国王軍戦車隊104号車です。1/35スケールですよ。戦車模型のデファクトスタンダードであるこの縮尺で「鳥山明メカ」が手に取れる嬉しさはもちろん、あのバンダイスピリッツが真っ向から「戦車模型」に挑戦しているんです。美味いに決まってるでしょ! 組んでいるのを横で見ていた妻が「あ、バンダイのプラモデルだ」と声を出すのも納得。色とりどりのパーツがハコの中からこんにちは。戦車模型はシックなミリタリーカラー単色であることがほとんどですが、このプラモデルは「組み立てるだけで設定に近い配色が楽しめます」というタイプのヤツ。しかもね、ガンプラではだいたい1枚しか入っていない多色成形
自身の作品を前にプラモデル活用への期待を語る田中一成・静岡市保健所長=同市葵区で2024年2月21日午前11時24分、丹野恒一撮影 プラモデルを作ってうつ病から抜け出そう――。静岡市の市立精神保健福祉施設「こころの健康センター」が2月、長期にわたってうつ病に悩む患者の回復プログラムにプラモデル製作を導入した。同市は「タミヤ」など主要メーカーが本社を構え、出荷額で国内8割以上のシェアを誇る。「模型の世界首都」をうたうこの街で始まった取り組みのきっかけは、施設のトップが着目した、プラモデルのある特性だった。 「あらゆる感覚を刺激」 今回の取り組みが始まったきっかけは、精神科医の大久保聡子所長が2023年9月に参加した、市役所職員有志の夜間勉強会だった。その日の講師はプラモデル作りを趣味にしている田中一成・同市保健所長。テーマはプラモデル作りだった。
「スタジオぬえ「宇宙の戦士」初期イラスト集」。ウェーブが同社の「機動歩兵 戦略通信型」のプラモの初回特典として封入してくれたビッグプレゼントです。このプラモを買えば、あなたは今からでも『宇宙の戦士』になれます。 ロバート・A・ハインラインの名作SF小説である『宇宙の戦士』。どんな内容なのかは上のリンク記事を読んでください。小説の内容とともに、1977年に出版された早川書房の『宇宙の戦士』のために、スタジオぬえの宮武一貴氏と加藤直之氏によって描かれた挿絵やカバーイラストは、今でも世界中のSFファンを魅了し続けており、こうやって現代の成型技術でプラモになっているのです。 しかし……今から『宇宙の戦士』になろうという最高のフレンズが手に取りやすい「新訳版」には、偉大な二人が手がけた挿絵が掲載されておらず、本書のカバーイラスト、1977年版のカバーイラスト、2010年版のカバーイラストなどが掲載さ
今まさにストーリーが佳境に入ろうとしている『ウルトラマンブレーザー』がおもしろい。おもしろいのでウルトラマンブレーザーのプラモデルを買った。ウルトラマンブレーザーの全身には複雑な模様が入っている。左右非対称だし、赤と青のラインがごちゃごちゃに入り組んでいるし、これを「自分で塗ってください」と言われたら泣いちゃうところだけど、バンダイはそんな乱暴なことは言わない。「塗装なんかしなくてもこのややこしい模様が完全再現されますよ」というおもてなしを用意している。 どうやってこんなややこしい模様を再現しているのかというと、ひとつにはインサート成形である。ひとつの金型に複数種の樹脂を流し込むことで、成形が終わった時点で色分けができちゃっているというアレである。 ブレーザーの胸や肩、左半身の太ももや脛などは、このインサート成形で入り組んだ模様が再現されている。メタリックなレッドとブルーがひとつの部品の中
説明書を開いて「え!?」って声が出ました。見慣れたスコープドッグの設定イラストに、何やらさらっと描かれたディテールが追加されている……そのページのキャプションには「大河原邦男氏描き起こしディテールアップ画稿」と書かれています。スコープドッグの産みの親であるメカデザイナー・大河原邦男氏が、本キットのために新たな線を引いていたのです。メーカーリリースを見ると確かに「組立説明書には本製品用に描き起こされた大河原氏によるディテールアップ画稿収録」とありました……。 ▲手前にあるパネル! これは一体なんだ!! 装甲騎兵ボトムズ放映から40周年に、また妄想できる種が落ちてきたぞ オリジンが新たな線を引いてしまったら、俺たちの百年戦争は終わらないじゃん!! そもそも、今回ご紹介する「ウェーブ 1/24スケール スコープドッグ」は完全新規造型で誕生したニューキット。プラモデルの世界では伝説の模型と言われて
Photo by Karolina Grabowska on Pexels.com nippper.comでは今年もいろんなプラモやツール、マテリアルを紹介してきました。で、掲載された記事の「うひょ~!」という興奮が読者の皆さんに伝わると「私も使ってみよう」となるわけでありまして、Amazonとか量販店とか近所の模型屋さんで目当てのものを購入する……という流れができておるのです。ありがとう。 ということで、今年紹介した数多ある商品のなかから「これはマジでよく動いた……」というアイテムの上位10個をご紹介します。どれも鉄板すぎるアイテムですのでこれからプラモを始める人、プラモ作ってるけどもうちょっと便利にしたいぞという人はぜひともゲットしてください。また、それぞれのアイテムを紹介した記事も一緒に掲載しておきますので、使い方はそっちを読んでくださいね! 第10位 COMBAT ARMORS G
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