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仕事と写真に関するmizukemuriのブックマーク (3)

  • カメラマン、ライターの仕事の価値を勝手に下げないでください

    大変に残念なブログがありました。 『写真が撮れてこそWebライター!気でライティングを仕事にしたい人のための写真術』とのこと、Webライターとして記事のための写真撮影を指南するのだそうです。 大変若い方のようですので、私のような年上の人間があまり批判的なことを申し述べるのは気が引ける部分があります。とはいえ、この記事のような”写真術”がライターのスタンダードだと思われるのでしたら、広い方面に迷惑がかかるだけですので、執筆者の方のプロフィールはさておき、検証してみます。 露出補正だけではどうにもなりません 「(1)取材先の会社に行く、自社に来てもらう場合」の項によれば、取材対象者の人物撮影の場合、窓を背景にして座ってもらう方法がおすすめとなっています。「ふんわりした明るい写真にできる」「外の景色が背景になる」ためだそうですが、逆光気味で人物の顔が暗くなる。そうですね。そしてこれは これはカ

    カメラマン、ライターの仕事の価値を勝手に下げないでください
  • 第7回 お金のこと(その2) | AERA dot. (アエラドット)

    人を介すれば介するほどリスクが高まるとは、どういうことか。 具体的な例をあげれば、こんな感じだ。ある出版社が旅行のガイドブックを作ることになって、制作プロダクションに制作を丸投げしたとする。すると、その制作プロダクションがカメラマンやライター、デザイナーに仕事を依頼する。 お金の流れは、出版社が制作プロダクションに決まった金額を支払うかたちが多い。制作プロダクションはその金額内ですべてを制作しなくてはならない。そのなかにはカメラマンの撮影料のほかにライターの原稿料、デザイナーのデザイン料、宿泊費、交通費などが含まれる。だから、制作プロダクションは自分のところの利益を増やすため、もろもろを切り詰めることになる。当然のことだ。この場合、出版社からカメラマンに直接支払われることはまずない。 よって、カメラマンは制作プロダクションからギャラをいただくことになるのだが、制作プロダクションによっては経

    第7回 お金のこと(その2) | AERA dot. (アエラドット)
  • qlog » お父さんは少し怒っています

    先ごろ、下記のようなツイートを、わざわざ写真までつけてしてみた。 ================== やってることも同じだけど、ケースがそのまんますぎる・・・。運営している会社は「クリエイティブwww」とか標榜しているみたいだけど、それで良いのかね http://aoyama3dsalon.jp ================== どういうことかというと、弊社(PARTY社)で昨年の11月から今年の1月にかけてやった「OMOTE 3D SHASHIN KAN」でつくったものとほぼ同じ形状であり、同じ目的で用いられる製品が、全く無関係の類似サービス(AOYAMA 3D SALON)で売り物になってしまっているよね、ということで突っ込みを入れてみた、ということである。けど、これはちゃんと書いといた方が良いな、と思ってしまったのでちゃんと書こうと思う。このツイートのほとぼりが覚めたら、何も無

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