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増田と人生に関するmizukemuriのブックマーク (34)

  • 漫画編集者の端くれだったことがある

    青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

    漫画編集者の端くれだったことがある
  • 猫のうんちがでかすぎて嬉しい

    大抵、SNSで公開しづらいトピックを増田で書いている。個人的にそういうことにしている。 鍵アカウントだろうとなんだろうと、他人の目がいつまでも気になって仕方がない。自意識過剰なのだ。 知人から「あいつ、いい歳してこんなこと言ってら」と鼻で笑われたくない。 「まあ!平日にこんなこと言って……どうしようもない人!」「事時に妙なもん見せて……許さないよ」 そう思わせたくもないのだ。 だから、私は増田のうんちについて書く。しかも「うんち」について、「嬉しい」と思う感情について書く。 タイトルも「」「うんち」「嬉しい」の三語をきちんと入れて、非常にシンプルだ。 おそらくのうんちの話を読みたくない人はここまで読んでいないだろうから、のうんちについて書き続ける。 我が家ではを三匹飼っている。 一匹は四歳、もう一匹は三歳、もう一匹は十五歳だ。 普段三匹ともふわふわ転がってニャーニャー言ってる

    猫のうんちがでかすぎて嬉しい
  • ホストやってたけど普通はサイコパスになれんよ

    俺はホストやってたけど、人間的に騙しまくるのは無理だったので辞めた。 まずホストに来る女は全員病んでる。必ず病んでいる。初回というのがあって金額が安いので「物は試しに」などと言う輩もいるが、基的に何かしら心に闇を抱えていることが多い。それを「ホストに来さえすれば解決する。こっちは客だぞ」と思っていることが多い。 色んなホストで初回ばかり来るやつは初回荒らしと言われる。こういうやつは基わかる。まず金を持っていない。金を持っていないのにも関わらず頼み慣れている。観光のような形で来るやつらだ。こういう相手には基的にホスト側も全力で行かない。ゴミ客のような扱いでとりあえず義務的にやる。 ホストは女の金を見ている。服装から風俗嬢か、一般人かなどを見ている。一般人で1人で来るヤツは比較的狙い目だ。普通は1人でホストになんか来るわけがないからだ。友達がいない・繋がりがないことを証明している。 ホス

    ホストやってたけど普通はサイコパスになれんよ
  • 出ていった息子の部屋を整理している

    都会に出ていってしまった息子の部屋を片付けるべく母親の私が整理している。 私に似て玩具好きに育った息子は沢山の置き土産を残していった。押入いっぱいのおもちゃだ。 値のはる物は人がある程度売っぱらったので「残りは捨てても売ってもいいよ」と託された。 現在は絶賛無職の専業主婦、そしてヤフオク歴20年の“粗利は100円でもあればいい女”の私は売るほかなかった。最近はメルカリのほうもよく売れる。 息子はとにかく玩具を“見つける・選ぶ・買う”ことが好きで、開封して一度作ったり弄れればもう放置する人間だったので押入はバラバラになったプラモやフィギュアやらが袋や箱に入れられて佃煮のようだ。 まず箱を用意してそれぞれにトランスフォーマー 、特撮系、ボトルマン、ガンダム系、ベイブレード、ナーフ…と張り紙をしてそこにぶっ込んでいく。特撮系は嵩張るので3箱になった。 わかりやすい物は分類しやすいが分解しやすい

    出ていった息子の部屋を整理している
  • 精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝

    世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと

    精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝
  • 金沢駅のトイレで、e-maのど飴を握りしめたあの日のこと

    地に足がつかない、とはこのことかと思った。 2月の終わり、寒い日のことであった。大学受験の二次試験前期日程の試験を終えた私は、試験会場の大学からバスに乗り、金沢駅のバスロータリーに降り立っていた。バスから降りた時、アスファルトがぐにゃんと歪んだような気がして、最初上手く歩けなかった。地に足がつかない、とはこのことかと思った。 二次試験は、よく解けたという気もするし、ダメだったという気もした。要するに何も分からず、前者であったと自分に言い聞かせるしかなかった。金沢駅の東口をとぼとぼと歩く。前期試験が終わった。そのことへの安堵と、もうこれで受験勉強をしなくていいかもしれないという期待は確かにあって、背中に羽が生えたような気分だった。 しかし、まだ合否は出ていない。もう動かせない結果は、どちらに転ぶか分からないのである。まだ何者にもなれていない、宙ぶらりんの状態は何とも居心地が悪かった。 バスか

    金沢駅のトイレで、e-maのど飴を握りしめたあの日のこと
  • 派遣社員同士のカップルのおもいで

    この話はフィクションで、俺もこんな職場も存在しないし、出てくる人たちも存在しなくて、これを読んでる君もどこにもいないです。 今から5、6年ほど前に、俺はとある大型事務センターで派遣社員をしていた。 就職できなかったというより、仕事が出来ない無能な上に人中りして人間関係が酷く疲れる気質なので、新卒を短期間で蹴って逃げた俺は正社員として働きたくなかった。あんな思いをしながら生きるぐらいなら、いっその事死んだ方がマシだと真剣に思えた。phaや中島義道や斎藤環のを布団の中でずっと読んでる様な、そんな時期だった。こんな社会不適合者にとって、ひたすらキーバンチャ―をするだけの派遣社員のこの仕事はまさに天職で、社会に出てからはじめて「俺は生きてても良いんだ。」と思えた。仕事帰りに出かける精神的余裕ができたのもこの時期だったと思う。社会不適合者にとって社会は厳しいけれども、俺でも受け入れてくれるぐらいに

    派遣社員同士のカップルのおもいで
  • デリヘル嬢してた時に、こんなお客さんいたなっていう思い出。

    毎週土曜日に呼ぶ人しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。 毎日日替わりで誰かしら呼んでる人。某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。 部屋にカーテンが一つもない人。部屋に熱を発するものといえばその人人しかいないので、お部屋に

    デリヘル嬢してた時に、こんなお客さんいたなっていう思い出。
    mizukemuri
    mizukemuri 2020/03/09
    『凄く太っていて、しかも全身毛むくじゃらなので、この人に抱かれると安心感半端なく』▼ぬいぐるみを抱いて寝るような感じなのだろうか
  • 実家のイッヌが死んだwww

    あのねwww今日のねwww11時半ぐらいに実家のマッマから連絡があってねwwwイッヌwww死んだってwww 午後からの仕事まったく手につかないwww それで定時になってすぐ帰ったらねwww イッヌ寝てるのwww いや、寝てるようにみえたのwwwホントは死んでるのwww草生えるwww 体触るとねwwwまぁ硬い硬いwww 正月に帰った時寝たきりのイッヌをねwww触って揺らすとねwwwふりふりって感じに揺れたのにねwww ぜーんぜんwwwゆwれwなwいwwwびっくりしたねwww死後硬直ってやつwww 「はーん、しんだんか、おまえ」 っていってねwww実感なく飯ったwwwふと目をやるとねwwwやっぱ寝てるようにしかみえないのwww 俺が飯ってると俺の顔じっと見てたけど見ないからやっぱ死んでるのねwww パッパが「おし、埋めるぞ、手伝ってくれ」って畑までいって、車のライトで埋めるところ照らしてね

    実家のイッヌが死んだwww
    mizukemuri
    mizukemuri 2020/01/11
    お悔やみを申し上げた上で。私有地でも土葬は避けたほうが良くないか。土地は売却とか他者に譲渡する可能性があるので…後日何も知らない人が掘り起こす可能性が。うちの場合は火葬のうえ、動物霊園に入れてもらった
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
  • 猫さん死んじゃったよ(泣)

    20年生きたよ 20年前自分20代後半 気が遠くなるくらいむかしだよ 喧嘩もしたし、引っ越しもしたし、怪我して心配もした。 でも最後は平日早朝5時前に家族に見送られ他界 子どもたちはさんよりはるかに年下 でもみんなで最後みとったよ。 小2の娘は死ぬ1周間に耳のカチューシャ欲しがった。 どうもと話ができると思ったらしい、 耳カチューシャでと話ができなとわかると今度はサンタさんに 手紙書いた。 さんと話ができるカチューシャほしいと。12月のプレゼントいらないからって いろんないみで人生の結構大半を一緒に過ごした相棒でもあった。 今は、「がんばったね、ゆっくり休んで」と伝えたい。 それと、「ありがとう」という言葉も

    猫さん死んじゃったよ(泣)
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/08/05
    飼い猫が逝くのを看取れなかったのは10年以上経った今でもしこりになってる。辛いだろうとは思うが、増田が羨ましい
  • JKが考える

    私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。 キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。 そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったり

    JKが考える
  • 辞世の句

    東京で暮らした14年間は当に楽しかった。仕事の拘束時間は長かったけど、それでも東京に居られるので基心は軽かった。給料は、私一人が暮らすには十分だった。貯えもできた。 田舎のほうが暮らしのコストが安いとの意見を目にする。田舎で生まれ育った自分からすれば、自動車を持たねばならず、なにをするにも誰もが同じ量しか持っていない「時間」をコストとして払うのは金銭と異なり取り返しがつかない。 両親が年老い、ついに私も時間切れとなった。実家とは、田舎とは、呪いだ。逃れられない。田舎暮らしについては今から億劫で仕方がない。おそらくもう私は死んだも同然だろう。そのうちに田舎になじみ、パチンコを楽しみに、飲酒運転を日常にとりこみ、他人の行動ばかり監視して、他人の話ばかりする人間に入れ替わっていくだろう。両親が死に絶え、田舎の軛が外れるころには私は別人だろう。田舎の学問より京の昼寝とは真実である。 だから、こ

    辞世の句
  • 2017年某月某日、私は晴れて精神病患者になった

    2017年某月某日、私は晴れて精神病患者になった いくつかの長ったらしい病名と薬を与えられて、 二十と数年の人生に判子が捺された。 薬を飲むと、ぼんやりとする。 思考は奪われ、やる気も起きず、 もともと脱力気味な生活に拍車がかかった。 加えて、嘔吐感。 常に吐き気がして、これも思考を奪っていく。 薬に効果があるかは、まだ分からない。 時間がかかるし、量も増える可能性があるらしい。 薬には想像以上にお金がかかる。 これだけで生活が圧迫されてしまう。 けれどまともに働ける精神状態でもなく、 それがまた私を不安にさせて、夜に眠れなくなる。 いや、そんなことはどうでもいいのだ。 確かに薬やお金仕事のことも不安だ。 不安で不安でたまらなくて、 動機もするし涙も出るし、不眠にもなる。 でも、そんなのは些事なのだ。 もっと強大な不安が、私を押し潰しているのである。 人生だ。 これまで積み重ねてきたはず

    2017年某月某日、私は晴れて精神病患者になった
  • 艦これBANされました

    日、艦隊これくしょん(艦これ)のアカウントIDを停止されました。 理由として思い当たるものは某専ブラとUWSCによる自作のクリックマクロです。 ランカーでも有名なプレイヤーでもありません。ニコ生などもやっておらず、専ブラが映ったスクリーンショットを公開したこともないので、純粋にゲーム側のマクロ検知に引っかかったのだと思います。 全てが水泡に帰すまでにかかった時間はたった1ヶ月でした。 社会人1年目の夏に私は艦これと出会いました。 流行りものが好きな知人に教えてもらって登録をし、あっという間にのめりこみました。 ブラウザゲーム自体が初めてだった私は質問掲示板や同じ艦これプレイヤーのブログを参照しながら着実に自分の艦隊を強くしていきました。 プレイしているうちにいわゆる「嫁」キャラを見つけ、その子を旗艦にしてずっと可愛がってきました。 初めての夏イベントであと一歩というところでクリア前に燃料

    艦これBANされました
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/09/15
    俺の嫁、といったところで運営次第でさくっと離婚させられる。まあ放置して家に帰らず家庭内離婚したままのユーザーとかも多そうだが
  • お前が憎い

    http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま

    お前が憎い
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/07/29
    人を憎んだりするのにもエネルギーが要るのよね。それを維持するのもある種の才能なのかもしれないと思うことはある。摩耗してると憎むというそのエネルギーすら沸かない
  • 独身の人って生きがい何なの?

    至って精神的、肉体的に健康だけど小学生の頃から「まぁ別に明日事故で不意に死んじゃっても苦しまずに死ねるなら別にいいかな〜」って思ってた。「生まれてきた意味?うーん分かんない、別に今人生楽しいけど、もし生まれてこれなかったとしたらそもそも生まれて来たかったって考える意識すらないんだから、そう考えると別に生まれて来て良かった〜!!とは別に言えなくない?」とも思ってた。 そんな意識が変わったのは結婚して一年が過ぎた20代後半の時。初めて思った。「生まれて来てよかった!!ママありがとう!私はこの人と幸せになるために生まれてきたんだ!」 次に意識が変わったのはつい最近、妊娠した時。「絶対、まだ死ねない!この子をまず健康に産むまでは、まだ死ねない!!」 全部私の場合家族絡みなんだよね〜。 で、思ったんだけど例えば30.40で独身の人って生きがいなんなの?仕事とか趣味? no offense です。単純

    独身の人って生きがい何なの?
  • 追記を見て、他律的な人生なのねと。 自分の人生を自分の責任でやろう、と..

    追記を見て、他律的な人生なのねと。 自分の人生を自分の責任でやろう、という意識が低いんだろう、ということと、それに関して無自覚なんだなと思った。 そして、自分に対して無責任であることに、無意識・無自覚だからこそ 他者を攻撃する一方で自分への攻撃は忌避したいという、矛盾を平気で併存させることができる。 多くの人は、増田と同様、誰かを存在意義にして生活している。多くの場合は配偶者や子が存在意義になる。要するに増田はごく普通の人だ。 一方で、自分の存在意義を、血縁の人間以外にしている人だって少なくない。 友人だったりペットだったり、他人だったり(社会活動家なんかはこのジャンル)、モノ・コト(趣味とか)だったり。 更に一方で、自分の存在意義を、自分自身の中に探すことができる人もいる。芸術家とか。 自分の存在意義の見出し方が、どういう方法であれ、上下関係はない。 自律的であれば偉いわけでも立派な訳で

    追記を見て、他律的な人生なのねと。 自分の人生を自分の責任でやろう、と..
  • 友達ってなんだ

    地元を出て十数年 気がつけば地元の友人との縁は全て切れた まあ土地も違えば夜勤有りの仕事のせいで、まるで時間が合わなかったせいもある 結婚式に参加とかナニソレ状態 会社の同僚とは仕事だけの付き合いだし、何より安月給で社内は未婚のが多い体たらく 仕事してアパート帰って寝て仕事して気がつけば四十路 友人の作り方も忘れた か犬でも飼いたい

    友達ってなんだ
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/06/07
    『友人の作り方も忘れた』▼やめろその言葉は俺に効く
  • totoBIGで7億あたった。どうしよう。

    ずっと手が震えっぱなしで仕事も手につかず、ネットバンキングのページに表示された数字をずっと嘘だと思っていた。 給料日が来たので引き出しついでに記帳したら、紙にその数字がしっかりと印刷されていて、 やっと現実だと知った。 まだ誰にも言っていない。 28歳のキモオタで、手取りは15万。都内にある家賃5万弱のアパートに住んでいる。 給料は低いが確実に定時で上がれるので、空いた時間に趣味同人誌を描いて、即売会に出している。 売上は赤字。あと100部売れたらトントンなんだけど。 使いみちを考えた。 ・収入が低いので返済猶予をもらっている奨学金を返したい。と言っても第二種を10万×4年なので500万程度だ、まだまだ余っている。 ・マンションを買おうと思ったけど、修繕費やらを考えるとどんなマンションを買っていいか分からない。 ・両親はいい人で尊敬もている(両親ともに50台半ば)が、性格的に当たった話を

    totoBIGで7億あたった。どうしよう。
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/11/27
    ぼとむれすに出資しておま天を完成させよう