2011年5月17日のブックマーク (3件)

  • まどか☆マギカ、熱狂の本質を理解できない人々

    話題になったから今さらだけど見てみようー。 ふーん、べつにマミさんが死ぬだけであとは大した印象もないじゃーん。 最後の結末も薄っぺら。 ははん。 この盛り上がり意味わかんねー。 てな感じで偉そうに感想書いてるやつがいるけどさ。 3話が終わった時点から火がついて、6話くらいからの週を重ねるごとのネットでのあの盛り上がり、あの熱狂は、 毎週楽しみにテレビを見ていた人たちにしかわからないと思う。 まどか放送中に、2ちゃんやはてなで共有したあの時間と熱狂は、俺の中で何にも換えがたい、まどかの時間だった。 俺が作った創作物がやらおんにも掲載されたし、まさにみんなで作り上げた4か月だった。 完成したビデオを流すだけのテレビ放送にも関わらず、我々からしたら劇場で見るライブだった。 その時間を共有できていない人間が、作品だけで語ることは熱狂の質を理解していない。 そういうやつは純粋に作品論で語るべきで、

    まどか☆マギカ、熱狂の本質を理解できない人々
    mizuki-yu
    mizuki-yu 2011/05/17
    ・・・ごめん、私も作品としてとても良くできていておもしろかったと思うけど、なぜみんながここまで盛り上がるか本気でわからない。みんなふだんは物語に縁が無い人?アニメあんま見ない人?(なわけないよね)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風5号情報…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方 盆休み前半の天気は…2024年8月9日0時の実況

    47NEWS(よんななニュース)
    mizuki-yu
    mizuki-yu 2011/05/17
    あのサウジで!
  • 専修大学が「BL(ボーイズラブ)小説研究」の授業を開講中、音読や各自の意見を口頭で発表する機会も

    古くは萩尾望都の「トーマの心臓(1974年)」や竹宮惠子の「風と木の詩(1976年)」、魔夜峰央の「パタリロ!(1978年)」などに代表され、今や海外にも進出している男性同士の同性愛を題材とした女性向けの小説漫画のジャンル「ボーイズラブ(Boys Love、BL)」ですが、専修大学がボーイズラブ小説を研究する授業を開講中であることが明らかになりました。 授業では実際のボーイズラブ小説がテキストとして用いられ、音読や各自の意見を口頭で発表する機会も与えられるそうです。なお、上記画像は現在放映中のアニメ「世界一初恋」の原作第4巻の表紙と、「そう…そのまま飲み込んで 僕のエクスカリバー…」という強烈なキャッチコピーが帯に掲載され、一大センセーションを巻き起こした「ナイトは妖しいのがお好き」の表紙です。 詳細は以下から。 講義要項(シラバス)[学部用]|専修大学 専修大学の講義要項によると、文学

    専修大学が「BL(ボーイズラブ)小説研究」の授業を開講中、音読や各自の意見を口頭で発表する機会も