中国のテレビドラマなどで活躍している日本人俳優の矢野浩二氏は、「中国の映画やテレビドラマに出てくる日本人はすべて悪者で、プラスの面を演じる人物は全くいない」と語った。このい言い方はやや言い過ぎだが、中国の視聴者たちが記憶しいる日本人が、ほとんど悪者だという事実は否定できないだろう。写真は中国ホームドラマでの撮影に望む矢野浩二氏。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1212&f=column_1212_002.shtml&pt=large">【今日のブログ】規則を守る日本人とそれを失った中国人</a>(2008/12/12)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1211&f=national_1211
『超強台風』 浙江省温州市に史上最大級の台風が接近。大方は進路が逸れると見る中で、気象専門家は強気に温州直撃と判断。市長は悩みつつも120万の市民の命を守るため避難命令を発するが…… ということで、ツッコミ所がありすぎて色々と凄いと評判の本作をDVDで鑑賞。ディザスター・ムービーということで出来れば劇場で見たかったところなんですが、関西では上映されなかったのですよ…… で、内容ですが、主人公の市長さんが色々と凄い! 市長さんのここが凄い!その1:温州直撃を予言した女性専門家は市長さんの小学校の恩師だった!(ついでに言うと、彼女の判断は予測というより予言といった方がふさわしいような気がします。要するに理論より直感を重視するタイプということですね(^^;) ) その2:市民の命を守るためなら法令遵守などクソ食らえ! その3:暴風雨の最中、難産の妊婦さんを抱えて大パニックの女性研修医が、市長さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く